22卒 本選考ES
製造職
22卒 | 新潟大学大学院 | 女性
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Q.
研究室で取り組んだ内容について教えてください。
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A.
私は地球温暖化下でも育てられる〜の品種開発を行っています。実際に様々な〜を高温・高CO2を再現した環境下で育て、成長段階に合わせた〜の形態異常やストレス蛋白質発現応答能を解析しています。 続きを読む
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Q.
モンテールで好きな商品はなんですか。
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A.
牛乳と卵のカスタード&ホイップシュー 続きを読む
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Q.
設問で答えた商品を好きな理由を教えてください。
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A.
ふわっとした柔らかいシュー生地のなかに、クリームが溢れるほどたっぷり入っているのがたまりません。また、2種類のクリームが入っている事で、カスタードのコクとホイップクリームの甘みを同時に堪能する事ができる点もお気に入りです。近くのスーパーで安価で買えるので、自分へのご褒美としてよく食べています。 続きを読む
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Q.
自己PRを教えてください。
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A.
【挑戦する事と妥協せずに取り組める事】私は自らの研究を発展させる為に研究留学に挑戦する事を決意しました。実現に向け、留学資金が必要だったため、「トビタテ!留学JAPAN」という奨学金制度に応募しました。その二次選考の一部に、研究についてのプレゼンテーション審査があり、さらに、審査員の中には、私の研究内容について専門外の方もいると聞いていたので、私は誰にでも理解してもらえるプレゼンテーションの作成のために準備に取り掛かりました。まず、教授とアイディアを出し合いながらプレゼンの構成を練り、完成した内容を先輩や家族にみてもらう事で課題点を洗い出し、内容の修正と発表練習を妥協せずに納得するまで繰り返しました。その結果、本番では審査員から称賛を受け、選考を通過し、研究留学への切符を掴みました。留学はコロナ禍の影響で延期となってしまいましたが、このように挑戦する事と、妥協せずに取り組むことができます。 続きを読む
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Q.
学生時代に打ち込んだ事はなんですか。
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A.
【ダンスに注力】大学4年時に100人在籍するダンスの教室で、2年に1度の発表会の主役を務めました。主役の踊りを練習しはじめたばかりの頃は、踊りの難しさと自身の体力のなさが原因で全く踊れませんでした。悔しく思った私は「最後まで美しく踊る事」を目標に置きました。そして目標達成の為には、踊りの技術、表現力、体力が必要であると考えたため、踊りの技術向上と体力増強のために、公演前の半年間は週5回の稽古と毎朝6kmのランニング、体幹トレーニングや食事制限を行いました。また、先生からのご指導に加え、自主的に自身の踊りを研究する事で、表情からつま先まで美しく見せる為の表現力を磨きました。その努力を続けた結果、本番では自身最高のパフォーマンスができ、お客様から大きな拍手と「美しかった」と労いの言葉を頂きました。この経験を通して、目標達成の為に小さな努力を重ねる事の大切さを実感しました。 続きを読む
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Q.
入社したい理由を教えてください。
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A.
私は、「食を通じて人々に幸せを届けたい」という想いがあり、製造や開発として世に貢献するという夢を持っています。特に甘いスイーツは、「おやつの時間」を素敵な時間に変え、スイーツを食べた時の幸福感は他の食品では代替えできないものであると考えます。貴社は、本格的なスイーツを身近なスーパー等でお手頃な値段で買うことができるという他社には真似できない価値を創造しました。そんな貴社を通して「おやつの時間のワクワク」を届ける商品を通じて人々に幸せを届けたいと思い、志願いたしました。消費者のニーズに応え、「幸せ」を届けるような、「おいしい・やさしい・たのしい」スイーツを製造、開発する事で貴社に貢献したいです。 続きを読む