東京地下鉄のインターンシップの体験記一覧（全75件） 3ページ目

いいえ インターンシップの後に参加者限定のイベントなどは特に開催されなかったからです。しかし、本選考の面接官はインターンシップで会った社員の方だったので面接の際には話しやすいかと思います。

いいえ この企業のインターンシップは参加をしても、本選考では有利にならないと思います。参加後の社員からのフォローもありませんし、私は本選考ではエントリーシート落ちしたためです。

いいえ 前述のように、本インターンシップは会社をPRするためのイベント的な側面が強い。 また期間も1日かつ参加学生も50人と多いため、採用担当の社員と接する機会も少なく、顔を覚えてもらうといったことも期待できない。

いいえ その後の案内などは特になく、選考を受けていても有利に感じたことは全くありませんでした。ですが、顔見知りの社員さんが出来たことは、選考を受けている中で安心できるものでした。

いいえ インターン参加だけでは有利にならないと思う。参加者限定コンテンツも特になかったし、本選考開始のお知らせメールなどもなかった。本選考の倍率はかなり高いと思うので、インターン生優遇があるとは考えにくい。

いいえ 本選考では別日程でインターンに参加した学生も多くエントリーすることが予想されるため。インターンの日程が1日しかなく、複数日程用意されていることから、企業広報の意味合いが強い内容であると思われる。さらに、人事も個々の学生はチェックしていないため。

はい インフラ系の技術職の仕事はインターンに参加しないと深く知れない部分が多いので、その点でESや面接で志望動機に深みを出すことができると思います。仕事に対するイメージがしっかり持てているのは選考時に有利に働くと感じました。

いいえ 冬のインターンシップは1日しかないため、特に優遇される感じはしなかった。また、冬のインターンシップに夏のインターンシップに参加した学生が参加していたが、あまりにそちらの学生と親密だったため、初めて参加した私たちの方にはあまり介入してくることもなかった。

はい インターンシップでたくさんの先輩社員の方から聞いたお話は、実際に働くことをイメージさせてくれました。これをきっかけにメトロでどんな仕事がしたいか、メトロらしさとは何かを考えるようになりました。