2022卒の埼玉大学の先輩が書いたロンシール工業総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、ロンシール工業の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒ロンシール工業株式会社のレポート
公開日:2021年10月20日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
一次面接のみオンラインでしたが、説明会や最終面接は対面でした。最終面接では他の面接者と合わないように別室で面接時間まで待機していました。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年04月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
企業の今後の大きな成長が見込めないことと、給料が低いこと
内定後の課題・研修・交流会等
内定後に茨城の工場に内定者が見学にいくというものがあります。
そのほかの課題や交流会はありませんでした。
内定者について
内定者の人数
2人
内定者の所属大学
わかりません。
内定者の属性
男性ということしか分かりません。
内定後の企業のスタンス
内定後一週間内定承諾期間をいただけます。一週間後半月ほど承諾期間を延ばしてほしい旨を伝えたところのばしていてだけました。
内定に必要なことは何だと思うか
最終面接の役員の際に取り繕わずありのままで真摯に受け答えすることが大事かなと思います。また他の志望者との差別化を狙うなら対面式の説明会に行き、実際に製品を見て企業理解を深めておくことと、対面式の説明会では説明会後も社員の方々と個人的にお話しできるのでそこで企業の話を聞いておくことが面接での説得力アップにつながると思います。
一次面接はエントリーシートを提出すると必ず受ける事ができるので練習にもなります。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
最終面接での今までされたことない質問に自分の個性をだした迅速な受け答えができるかだと思います。そこで自分がどういう人か面接官の方が見ているのでエントリーシートとのミスマッチが起きないような返答することが必要です。
内定したからこそ分かる選考の注意点
説明会でたくさん質問したり印象がよかったら受かるというわけではない気がします。一次面接から内定までのスピードが早いので最終面接の対策期間が短いことが注意点です。(一次面接の2日後に最終面接というスピード感)
内定後、社員や人事からのフォロー
内定後社員の方々と話す機会などフォローはありませんでした。工場見学のみです。
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ロンシール工業の 会社情報
会社名 | ロンシール工業株式会社 |
---|---|
フリガナ | ロンシールコウギョウ |
設立日 | 1943年12月 |
資本金 | 50億791万円 |
従業員数 | 430人 |
売上高 | 210億2100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 西岡秀明 |
本社所在地 | 〒130-0021 東京都墨田区緑4丁目15番3号 |
平均年齢 | 42.3歳 |
平均給与 | 569万円 |
電話番号 | 03-5600-1876 |
URL | https://www.lonseal.co.jp/ |
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