18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 学習院女子大学 | 女性
-
Q.
卒業論文または卒業製作のテーマと内容(卒論がない場合は、ゼミ論など研究テーマ)
-
A.
テーマ:日本人の「ビール」のとらえ方―Twitterの投稿分析によって― 内 容: 嗜好品という「栄養摂取を目的としない飲食物」の文化の中でも、ビールは世界的に親しまれている。それを我々日本人がどのようにとらえているか、年齢性別問わず調査可能なTwitterの投稿から分析することで、日本の文化、国民性を明らかにする。 続きを読む
-
Q.
自分の長所と、長所を発揮したと思うエピソード
-
A.
私の長所は、「失敗を素直に受け止め改善策を打ち立てられる」ことです。私は新宿の居酒屋でのアルバイトを2年間続けており、臨機応変な対応やお客様とのコミュニケーションの難しさを学ぶなかで、上司はもちろん、お客様からも厳しい言葉をかけられることがありました。しかしそこで諦めて辞めてしまうのではなく、教えてもらったことや指摘されたことは必ずメモをとり、注意された原因を省みて、指摘の意図を考えることを徹底しました。 その結果、上司からは「小松は腐らないから教え甲斐がある。」と、ホールだけでなく、キッチンとの連携役やドリンク作りなどのポジションを任されるようになりました。また、半期に一度の表彰で、ホスピタリティー賞を3度受賞することができました。 続きを読む
-
Q.
自分が大切にしているコト・モノ、その理由(3つ)
-
A.
.理解する努力 (理由)国際交流サークルに所属し、年間を通して留学生の生活をサポートしたことをきっかけに、「相手を理解する努力」を大切にしてきました。言語以外の要素から相手の気持ちを推し量るために、相手の置かれている状況やジェスチャー、表情を良く観察し、相手が最も伝えたいことは何か、また自分の気持ちや考えをよりシンプルに、正確に伝える努力をしながらコミュニケーションを図りました。 2.失敗 (理由)サークルでイベントの企画運営を担当した際に、失敗から学べることの多さを感じたからです。イベントごとに作成する活動報告書に、失敗した原因、改善策を記載することで、失敗を次回に活かすことができる仕組みを作りました。活動報告書を活用することでイベント幹事の準備期間の短縮につながり、年間を通して黒字を捻出することに成功しました。 3.チームワーク (理由)小、中学生時代は吹奏楽部に所属し、高校時代はバンドを組んでいました。そこでチームで一つのもの(音楽)を創り出すという経験を重ねてまいりました。このことで、チーム内で互いの欠点を補い、支え合うことを学びました。大学ではサークル活動の中で、幹部の仲間と一つのもの(組織)を創り出す経験をし、創るものは変わっても、チームで補い合い支え合うという点は同じだと気付きました 続きを読む
-
Q.
仕事を通して、10年後どのような人物になっていたいですか?その理由もお書きください
-
A.
私は「多くの人を楽しませるモノを創ることができる人間」になっていたいです。 理由は2つあり、自分が創ったモノで人が楽しんでいる様子を見ることにやりがいを感じること。産休・育休をとる際に「早く戻ってきて欲しい」と言われる人材になりたいということです。サークル活動の中で、自分の創ったイベントの参加者が楽しんでいる様子がモチベーションとなり、年間30回以上のイベントを運営しました。「戻ってきてほしい」人材とは、自分でサービスやモノを創り出すことのできる人材だと考えております。会社を離れる時期になった際も、必要とされる人間になっていたいです。 続きを読む