18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 学習院女子大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私は絶対へこたれない人間です。 失敗しても、必ず原因と改善策を考え次の挑戦に生かす前向きさがあります。 新宿の居酒屋で2年間アルバイトをしており、失敗したことや指摘されたことは必ずメモにとる習慣をつけました。上司からは小松はへこたれない女だと評価していただき、半期に一度の表彰でホスピタリティー賞を3度受賞することができました。 御社で働くことができたさいには、どんな課題や目標に対しても前向きに取り組み、同期や社内を盛り上げていく存在になりたいです。 続きを読む
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Q.
これまでの人生でもっとも情熱を注いだこと
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A.
サークル活動のなかで、イベント参加者の増加と幹事の負担軽減に勤めたことです。 日本人留学生合わせて400人ほどの会員が所属する国際交流サークルにおいて、月に4回ほどあるイベントの企画から管理運営を担う企画部職として一年間奔走してまいりました。参加人数を増やすために企画の段階化から、言葉の壁のないわかりやすいイベントであることや季節ごとに学生が興味を持ちそうなイベントであることを意識しました。 運営のなかで、幹事経験者のサークル離れを防ぐためにイベント後に幹事とともに反省点、改善策を話し合い会計報告や当日のタイムスケジュールとともに活動報告書という形で記録に残しました。活動報告書を活用することで幹事の準備期間が平均4日減り幹事の負担が軽減され、黒字を捻出することでモチベーションを高めることができました 続きを読む
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Q.
あなたから他者へ働き掛けて成功した経験
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A.
サークルの新歓イベント幹事を務めた際に、従来のイベントに新しいコンテンツの追加を提案したことです。チームに分かれ横浜を散策するオリエンテーリングに謎解きゲームを取り入れ、メンバー同士の会話のきっかけにすることを目的としました。漢字でした見に行きゲームで使える観光地やポイントを探したことで、幹事同士の仲も深まり、会議を円滑に進めていくことができました。とうじつ新入生に「先輩とたくさん話せて楽しめた」と喜んでもらい。26名の入会に成功しました。 続きを読む