19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
卒業論文または卒業製作のテーマと内容(卒論がない場合は、ゼミ論など研究テーマ)
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A.
テーマ:民法 内 容:日常生活に深く関わる民法を学んでみたいとの思いから、主専攻ゼミでも民法を深く学んでいます。形式は、民法に関わる重要判例の中から興味を持ったものを選択し、論点を明確にした上で今後の社会問題との関わりを個人発表したのち、ゼミ員全員で討議をするというものです。判例研究を通して、物事を解決するにはまず事実関係を明らかにし、客観的に見ても納得のいく、バランスのとれた結論を導き出すことが重要だということを学びました。 続きを読む
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Q.
自分の長所と、長所を発揮したと思うエピソード
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A.
私の長所は、人の笑顔を引き出すよう自分から働きかけることです。人の喜ぶ顔をみるのが好きで、どうしたら喜んでくれるだろうかと考え計画したり、行動したりする時間は自分にとっても楽しい有意義な時間です。 サークルでは進んで仲間たちの写真を撮っていました。そのせいか、携帯のフォルダには仲間たちの笑顔の写真でいっぱいです。その写真を用い、先輩方の送迎会の際には、サプライズでスライドショーを作成し感謝の気持ちを伝えました。サプライズをして嬉しそうな顔をしてありがとうとお礼を言われるとやってよかったなという達成感があります。この強みを今後働いていくうえでも活かしていきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
自分が大切にしているコト・モノ、その理由(3つ)
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A.
1. 仲間 (理由) 大学生活で、アルバイト・サークル・課外活動等、たくさんのことに挑戦していく中で、それぞれの活動の場にはいつも支え合える仲間がいました。活躍する場所は違っても、各々が多くのことを成し遂げており、話をするだけでも刺激をもらいました。私が困ったときには忙しい中でも親身になって相談に乗ってくれたり、励ましてくれたりした仲間たちのおかげで今の私があります。 2. 失敗から学ぶ (理由) 失敗を恐れてチャレンジすることを辞め、自分の可能性を減らすのではなく、失敗から学んで次に生かせるようにしています。当初は失敗やミスをしてばかりでいたアルバイトでも、失敗をして後悔するのではなく、指導者のアドバイスを元にその都度正しい原因を把握し、メモを取るなどして同じ失敗を繰り返さないようにしました。この心がけが3年間続けることのできている要因の一つであると感じています。 3. 感謝の気持ち (理由) 何をするにも両親や友人、関わる人達に感謝の気持ちを持って行動しています。親元を離れて生活をするようになってから、今まで当たり前に感じていたことを振り返ってみても当たり前でないことが多いと思え、自分がいかに恵まれていたかを思い知りました。そして、周りの環境に感謝の気もちを持つことで、一つ一つの些細な出来事も喜べたり楽しめたり、今まで以上に幸福を感じることができるようになりました。 続きを読む