2020卒の日本大学の先輩がサンウッド総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2020卒株式会社サンウッドのレポート
公開日:2019年6月26日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2019年04月
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事部長・開発部長・人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
緊張を隠すため、あえて即即答しようとせずに、ゆっくり時間をかけて会話をするよう心掛けた。緊張が伝わっていたかどうかは分からないが、的確にこたえられたと思う。
面接の雰囲気
一次面接までとは違い、少し年齢層の高い部長クラスの方が3名入室してきたため緊迫した雰囲気もして緊張をした。
2次面接で聞かれた質問と回答
大学で行っている研究について
「歴史変遷からみる倉庫リノベーションの地域特性」という研究に携わっています。私の研究室では、4年生と3年生がペアになり、4年に教えてもらいながら3年生でも独自の研究をもちゼミナール論文を作成します。内容としては、かつて倉庫街として栄えるもその役目を終え、現在では別の用途に有効活用される「倉庫リノベーション」によって賑わいをみせる東京都江東区清澄白河地区があります。エリア全体の付加価値を向上させる「エリアリノベーション」の考え方のもと、「倉庫リノベーション」がどのようなメカニズムで成立するのかを捉えるため、当該地区を対象に現地踏査及び文献調査を行い、歴史変遷から地域特性を明らかにする研究に取り組んでいます。
学生時代に力を入れたこと
部活動に注力しました。中学・高校と6年間所属していた吹奏楽部では、毎年夏にコンクールに出場していましたが、甲子園に出場する野球部の応援活動と重なり練習時間が確保できず、第一審査の突破すら困難な状態であったため焦りから部員間で衝突が起きました。しかし、中学2年次に夏の甲子園優勝を経験したことで応援スタンドとグラウンドの一体感を肌で体感し、チームワークの大切さを痛感しました。この経験から幹部となった高校2年次に私の提案である野球部応援メンバーとコンクール中心メンバーに体制を分け、同時に活動していくことで練習時間を倍加させ、部員間の衝突を回避することに成功しました。その結果、2年目には第一審査を突破し全国大会で銀賞を受賞するほどにチームは成長しました。このような経験から、明確な目標設定と環境に合った柔軟な組織改革を構築できます。
サービス (不動産)の他の2次面接詳細を見る
サンウッドの 会社情報
会社名 | 株式会社サンウッド |
---|---|
フリガナ | サンウッド |
設立日 | 1997年2月 |
資本金 | 15億8700万円 |
従業員数 | 53人 |
売上高 | 200億6000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 森毅 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門3丁目2番2号 |
平均年齢 | 41.5歳 |
平均給与 | 847万円 |
電話番号 | 03-5425-2661 |
URL | https://www.sunwood.co.jp/ |