【自分軸と共鳴する未来へ】【23卒】 伊藤忠エネクス 総合職の通過ES(エントリーシート) No.66135（非公開/男性）（2022/1/2公開）

貴社のインターンシップを志望する理由は、貴社の理解を深め自分軸との整合性を図るためです。私は中学・高校の部活動や大学時代の芸能マネージャーの経験などからチームや個人の成長、成功のために縁の下の力持ちとして組織を支えることにやりがいを感じてきました。その為、私は「自らの働きによって個人や社会に大きな貢献をもたらしていきたい」という自分軸をもっております。そのような中で貴社は、経営理念である「社会とくらしのパートナー」として社会に多様なエネルギーを提供しております。石油製品などの、生活に不可欠なエネルギーを提供することで、人々の生活の根底を支えることが出来る社会貢献度の高さを感じました。貴社で働くことによって、自分の存在が個人や社会に対して大きな貢献をもたらしているという実感を得ることができるのではと考えました。しかし、エネルギー商材がどのようなフローを通してお客様の元に届けられるのかといったところが知識不足であり、想像し難い部分であると感じています。そこで、インターンシップを参加することで、実践的なワークや社員の方とのお話を通じて貴社の理解を深め、自分軸との整合性を図っていきたいです。 続きを読む

私が学生時代１番頑張ったことは、１年間通信会社で営業の長期インターンシップに取り組み、持ち前の泥臭さを活かし、目標であった営業成績全国1000人中のトップ５入りを達成したことです。始めたきっかけは、「アルバイトとは違った介在価値の高い仕事をしたい、人に影響を与えられるような人になりたい」という意志があったため、大学２年の夏から取り組みました。当初営業には回れていたが、契約率が低い状況にありました。その原因が、押し売りのようなセールストークをしていたことだと考え、２つの取り組みを行いました。①自分の営業を録音し課題を洗い出すこと②成績優秀な方の営業に同行しトークや営業に対する考え方を学ぶこと。営業は会社説明ではなく、相手の潜在的ニーズを引き出し、その悩みに対しての成功イメージを創造することが重要でした。当初は１カ月で１件も契約を獲得できなかったが、学んだことを意識することで５カ月目には営業成績全国４位の成果を上げ、目標を達成しました。この経験を通じ、課題解決能力、聞く力、信頼関係構築能力などの営業スキルを学ぶことができ、人に直接影響を与えることが出来たと自負しております。 続きを読む

私が最近、キュンとした出来事は初めて道で女性に声をかけられたことです。私は、これまでの人生で１度も女性から話しかけて頂けることや、ご飯を２人きりで誘われることは一切ありませんでした。その為、自分の中では、女性に話しかけにいく、ご飯に誘うのは男性からという「男性から女性へのアプローチは当たり前理論」が出来上がっていました。そんなある日待ち望んでいたことが起きたのです。道端を歩いていたら1人の女性が話しかけてきました。女性は道に困っていたようで、その目的地までのルートを丁寧に教えてあげました。そこで話は終わらず、「何歳？なんのスポーツしていたの？」などプライベートな質問から共通の話題で盛り上がっていきました。そして、最後に「顔がタイプで話しかけた、よかったら今度ご飯にいきたい」と言われました。初めての経験かつ、あれ程待ち望んでいたため、この経験にキュンとしました。しかし、友達にこの話をすると、それが流行りのマルチ商法の一環であることを知らされました。キュンとした経験はシュンとした経験へと変わり、「男性から女性へアプローチをかけるのが当たり前理論」は自分の中で今も継続されています。 続きを読む