1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初にメインルームで流れの説明があり,その後ブレイクアウトルームで1対1で面接。終了次第退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事社員【面接の...
伊藤忠エネクス株式会社 報酬UP
伊藤忠エネクス株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初にメインルームで流れの説明があり,その後ブレイクアウトルームで1対1で面接。終了次第退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事社員【面接の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初にメインルームで選考の流れを聞き,そのあとブレイクアウトルームで面接。終了次第解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】イン...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で交通費精算の準備→面接→交通費受取,解散【学生の人数】3人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】部門長【面接の雰囲気】一番厳かだった。とはいえ笑顔がないわけではないし,頷い...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】家【会場到着から選考終了までの流れ】家【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】明るく就職活動生に寄り添った対応を心がけているように感じた。また私が話していると素直に質問してくれた。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で優しい印象を持った。ただ一次面接の時よりも多く鋭い質問があったため、少し厳し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに接続し、待合室でブレイクアウトルームに振り分けられる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】淡々と質問を聞いてくる。何かを...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに入室して、待合室でブレイクアウトルームに分けられる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】少し厳かである。質問に答えてもあ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始、和やかな雰囲気で面接を受けることができました。面接官の第一印象も非常に穏やかな方だ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで待機【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】おそらく入社10年目くらいの現場社員【面接の雰囲気】かなり硬い雰囲気だった。しかし、面接官が好きそうな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】おそらく入社10年目くらいの人事の方【面接の雰囲気】1次面接とは一変し、最初から最後までとても暖かい雰...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、ますは受付を済ませる。その後人事の担当者様からの待機室へのご案内があり、交通費の精算やアイスブレイクなどを行ってくださる。その後、最終面接の部屋に案内をしていただく。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室し、面接官の待つブレイクアウトルームに案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】おそらく課長クラス【面接の雰囲気】非常に穏やかで、会...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に案内され、他の学生・お世話になった人事の方と合流→面接室に案内され面接→待合室に帰ってくる【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】執...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→メインルームにて人事の方と話す→ブレイクアウトルームで面接→逆質問→退室【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】男性人事の方と営業担当の男性社員【面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→逆質問→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方、役員の方【面接の雰囲気】一次面接同様厳しい雰囲気。緊張感が漂っていた。聞かれる質問...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】企業オフィス(東京)【会場到着から選考終了までの流れ】到着→人事の方と話をする→面接室入室→面接→逆質問→退室【学生の人数】3人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】司会の人事、書記担当、役員2名、部門責任者【面接の雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】5年目の若手社員/40代の役職付きの方【面接の雰囲気】アイスブレイクもなく淡々と面接が始まっていった。基本...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラスの男性と女性【面接の雰囲気】初めは厳かな雰囲気から始まったが、面接が進められていく内に徐々に笑顔...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室→面接【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員クラス3名【面接の雰囲気】非常に厳かな雰囲気で行われた。笑顔や頷きはなく常に顔を凝視されているような感覚だった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに参加して直ぐに面接が始まり終了した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】新卒採用担当の方【面接の雰囲気】面接官は明るめな方で普通にコミュニケー...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLをクリックして接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】中年男性が二人。そこまで堅苦しい雰囲気はなく、相槌も適度に打ってくれて話しやすかった。こちらが言葉に詰まっても急かさず聞いてくれた。【どうしてあなたの専攻(文系)で、うちのようなエネルギー系を見ているのですか?】大学で技術の歴史を学んでいく中で、20世紀以降、技術者が社会に負うようになった責任を強く意識するようになりました。したがって自分も、他人事ではなくジブンゴトとして責任を持って、科学技術を社会に還元させる立場に就きたいと考えるようになり、エネルギー関係を見るようになりました。エネルギーへの関わり方は上流中流下流とありますが、私は御社のインターンシップに参加させていただいて、商社の立場からエネルギーに関わる面白さを知りました。エネルギーは、よく燃える石油が存在しないように、商品の差別化が、営業の提案力に大きく委ねられると知り、自分ならではの付加価値を提供できるときにやりがいを感じる私はエネルギー専門商社に向いていると感じました。【うちに入社したらどんな仕事がしてみたいですか。】産業ビジネス部門で環境事業に携わりたいです。特に、新規事業の立ち上げや立ち上がったばかりの事業に携わりたいです。社員訪問させていただいたときに、そのような事業、例えば御社のアドブルーの販売事業は赤字からスタートし、業績を黒字にさせるまで10年単位の時間がかかった、難易度の高いお仕事だとお伺いしました。しかし、今後そういった事業は、持続可能な社会のために絶対に必要とされるビジネスですし、いろいろと模索しながらチャレンジできるのは楽しそうだと考えています。他にも座談会では、大量生産が基本の産業ビジネスの本質は環境破壊だとお聞きしました。しかし、2050年には脱炭素社会が目標として設定されているように、社会が目指すべき姿は産業ビジネスと真反対です。だからこそ、この部門には考える力や行動力が試されると考えました。既存の顧客を巻き込んで、新規事業を育てていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社したら何がしたいか(どの部門に行き、どの事業に携わってみたいか)を、説得力を持たせて説明できたところが評価されたように思う。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】若い人事担当に休憩スペースのような場所に案内され、水のペットボトルをいただいた。交通費請求書を書き、5分ほど待機した。時間が来ると会議室のような場所に呼ばれ、面接を受けた。帰りに交通費をいただいて、帰った。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明(失念してしまったが、偉い人)【面接の雰囲気】最終面接にもかかわらず、面接官の方々の物腰は柔らかく、他の面接から一貫して親しみやすい、話しやすい空気が作られていた。【自分はリーダータイプだと思いますか、サポータータイプだと思いますか。】その二択であれば、自分はサポータータイプだと思います。私は大学での教育補助アルバイトを経験していますが、その際は教授と学生の異なる二つの立場を橋渡しする調整役としての強みを活かしました。また、ダンスサークルでは、リーダー的なポジションにつくことこそなかったものの、自己主張の強いメンバーの間でよく諍いが起こるので、間に入って両者の意見の調整役をする機会が多かったです。このように、自分は率先して誰かを率いるより、チームが共通の目標に向かうことができるよう調整するサポーターとして活躍することが多かったです。以下、深堀り:「その教育補助のアルバイトは、賃金の発生するものだったのか?(責任感の程度を知ろうとする質問か)」はい。【なぜ厳しい当業界(エネルギー業界)を志望するのか】これが御社でなければ、この業界を志望していません。現に、御社以外のエネルギー業界は熟考した上で選考を受けませんでした。エネルギー業界は、新しいことをどんどんとやっていける企業でなければ生き残れないと感じています。その点、御社はこの10年間だけでも電力小売事業、カーディラー事業という二つの新しい事業を展開しています。特に電力に関しては、今や御社の主力事業です。今後2050年の脱炭素社会に向けて、エネルギー業界やますます苦境に立たされることかと思います。しかし御社であれば、新規事業を、今はまだタネの段階でも確実にそのタネを播いていき、地に足ついた商売にしていけると確信しております。したがって御社の、とりわけ新規事業に携われたら良いと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】愛想のいい笑顔で堂々と答えた点、企業研究をしていることがよく伝わる逆質問などが評価されたのではないかと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の営業【面接の雰囲気】非常に和やか。終始笑顔で面接も受けていて楽しかった印象を持ちました。基本的に聞いてくれるスタンスでした。【入社後に成し遂げたいことはなんですか。】私の実現したい目標は、「どんな状況下でも成果を出す営業のプロフェッショナルになること」です。仕事では「課せられた業績目標を達成する」ことが大切な要素の一つだと思います。私の強みは「結果が出るまで決して諦めず努力をする」ことです。この強みを活かし、お客様のために何をすべきかを考え、大切なことに集中し結果を出すことで、貴社の戦力になれるような人材として成長したいと願っています。質問「なぜ営業を希望しますか」回答「大学一年次に経験したインターンシップが理由です。大手の人材会社のインターンシップで営業同行を経験しました。営業は会社の最前線で、実際にお客様と関わる機会が多いと感じたため、当事者意識を持ちながら仕事ができる点に魅力を感じました。」【あなたを物語の登場人物に例えると何ですか】「NARUTO」の主人公のナルトです。ナルトの明るく前向きな点、どんな状況でも諦めずに立ち向かい、強い精神力を持つという点に自分と重なる部分が多いと感じました。ナルトは落ちこぼれと言われながらも、自分の信念を曲げず、最終的に目標を達成しました。この点に私の強みが一致すると考えました。質問「具体的なエピソードはありますか」回答「大学生活では、この強みを活かし、3つの取り組みで成果を上げました。一つ目は〇〇部でライセンスを部内最短・最高得点で獲得しました。二つ目は、留学先で失敗を恐れるという弱点を克服したことです。三つ目は、大学1年次に参加したインターンシップで、イベントを企画し、最多の集客に成功したことです。」その後、それぞれのエピソードについて深掘りされました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく笑顔でハキハキと話したこと。かなり人柄重視の面接なので、しっかりと自分の人柄をアピールできるかが肝だと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】基本的に和やかだが、一次面接と比べると少し硬めの雰囲気だった。年次も高かったので緊張しやすいかと思います。【学生時代頑張ったことはなんですか。】所属している〇〇部で、ライセンス獲得に取り組んだことです。監督からは「正直今の実力では合格は厳しい」と言われましたが、「ダメだと思ってからが本当の勝負どころ」と考え、敢えて私は挑戦しました。ライセンスとは、〇〇の綺麗さ、正確さ、スタミナ力を審査するものです。私の弱点はスタミナ力にありました。そこで先輩やOBOGの方々に助言を頂きながら、練習量を3倍に増やす、男子練習に女子1人で参加する、毎日13キロ走るなど最大級の熱量で挑戦しました。食事もスタミナがつきやすいメニューを心がけ、生活の全てを目標達成に合わせました。結果的に、部内最短・最高得点で獲得することができました。この経験から得たことは、課題を分析し、目標のために「正しい努力」をすることの大切さです。根性論で頑張るのではなく、目標から逆算して行動計画をたて、努力することで成果に繋がることを学びました。【研究テーマを教えてください。】アメリカ政治のゼミに所属し、社会問題となっているアメリカのホームレス問題について研究しています。その中でも〇〇に焦点を当て、〇〇を調べています。研究のきっかけは、アメリカ留学時に、乳児を含めた家族連れのホームレスを目撃し、貧富の差に危機感を覚えたことです。このテーマに着目している先行研究はあまり見られないため、新しい問題点を提示するという点にオリジナリティがあります。論文執筆では、120以上の英語文献を読み込み、丁寧な調査を心がけ、多角的な視点から論じることを意識しています。卒論賞受賞を目標に、日々執筆に励んでいます。その後、深堀質問をされました。「どのようにしたら解決できると思いますか」など【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意。正直落ちたと思ったほど手応えがありませんでした。志望動機を話す際に「志望度が高いので、長くなってしまいますがお時間いただいてもよろしいですか」と話し、熱弁したのがよかったのかと思う。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】別室に案内されてから、選考する部屋に通された。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】副社長、管理職【面接の雰囲気】オーソドックスな面接でした。緊張感のある雰囲気です。面接前に若手の社員さんたちが緊張をほぐしてくださいました。【最近気になるニュースは何ですか。】ユーグレナ社バイオジェット燃料を個人所有の航空機に導入したと発表したニュースです。エネルギー問題が近年重要視されているので、興味を持ちました。伊藤忠エネクスがユーグレナ社と取引していることを知っているというアピールを含めてこのニュースを選びました。ただ、一緒に参加していた学生は全く業界に関係ないニュースを話して内定を取っていたのでニュースの内容は関係ないかと思います。完全に人柄を見ている雰囲気だったので、企業に寄せに行くよりも、どのような考えを持っているのか、何に興味を示すのかという部分をアピールすればよかったかなと思いました。簡潔に話すというよりは、じっくりとゆっくりでもいいので言いたいことを話した方がいいです。【(逆質問)御社で働くことの最大の魅力はなんですか。】(社員の方の回答)人柄と情報力です。親会社に伊藤忠商事があるので、海外店とのコミュニケーションを密に行えることや、どこの国にも大抵会社の人間がいることが強みだと思っています。追加での質問「伊藤忠商事と比較した時の御社の魅力を教えてください。」(社員の方の回答)「顧客との距離が近いことです。総合商社は、上流の開発だったり、投資がメインになってきますが、弊社は顧客と密に関わることができることがメリットであると同時に魅力だと思ってます。あと人がいいですね。」※どの面接でも逆質問の回答を受けて、そこから追加でもう一つ質問をすることを意識していました。(回答を聞いて「ありがとうございます。」で終わらせないことが大事だと思います。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】注意したことは、簡潔にハキハキと話すことです。ですが一緒に受けて内定した人は、簡潔に話すよりは、自分の考えを丁寧に話していたので、人柄をアピールできるといいと思いました。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40台の営業・人事【面接の雰囲気】面接官は非常にフランクで、学生の緊張をほぐすように努めてくれた。口調は優しいが、気になるところがあればしっかりと突いてくるので、学生の人物像を捉えるためにも話の一貫性を重視しているようだった。【どんな仕事がしたいか】私は、ガソリンスタンドのコンサルティングを行いたいです。座談会に参加した際に、実際にこのお仕事を経験した社員さんからお話を聞き、若手でも自分で考えたアイデアが認められれば担当するガソリンスタンドで採用してもらえると言うところに惹かれました。早くから積極的に自分で考えて結果を出す出すことが可能な仕事であり、良い緊張感と責任感を持ちながら働くことができるところに魅力を感じました。車離れによりガソリンスタンドの数が減少しているため、簡単な仕事ではないからこそ、自分のアイデアが認められた時や結果を出した時には大きな達成感を得ることができると思うので普段からやりがいを持って仕事に誠実な姿勢で挑めると考えております。【学生時代頑張ったこと】上智大学庭球同好会連合の副代表を務め、大会やイベントの運営に尽力したことです。8つのテニスサークルにより構成されるこの組織をまとめ、運営を行う上で垣根なく多くの人と接し、よりよい団体にしていくことを意識し行動しました。しかし、約250人が所属する団体をまとめることは容易ではなく、各サークルの意見が衝突することもあったため、常に全体としての意識共有を徹底しました。特に新入生勧誘の時期には揉め事が起こり、協力し合う姿勢はありませんでした。そこで私は、連合としてのチラシを作り、8サークル合同での活動をアピールし、「連合を盛り上げよう!」という一つの目標を掲げたことで、団結力が高まり、協力的に勧誘を行うことができ、その結果前年80人だった入会を140人に増やしました。この経験から、他者を巻き込み議論をよりよい答えへと先導するリーダーシップと最後まで責任感を持ち仕事をやり遂げる喜びを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接だったので、いかに印象を残せるかが重要だったと思う。自己紹介や各質問に答えるときは飾らず正直に明るく答えていたのが面接官に良い印象を持っていただけた理由だと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接官はとても穏やかな印象で、面接自体も基本的に緩やかな雰囲気の中行われました。とにかく私がどんな人柄なのか見ているようでした。【絶対に人には負けないことはなんですか?】困難な壁にぶつかっても絶対に諦めないということです。私は、高校生の時に留学をしていました。1つ目のファミリーと過ごした3ヶ月は、私がまだ上手く英語を話せなかったことから、中々積極的に繋がりを持つことが出来ませんでした。学校ではクラブ活動に参加する事や、授業の際に積極的に話しかけるなどして友達を作る努力をしたことで、早くから信頼できる友人を持てましたが、ファミリーとの関係からは目をそらしてしまいました。英語に自信がない中でもホストファミリーともっと親しくなる努力をすべきだったと後悔しました。この経験から、やり遂げずに後悔するほど後々になってまで悔しい事は無いと学び、困難なことにぶつかっても絶対に努力を惜しむことなくやり抜こうという思いが強くなりました。【エネクスに入社したらやってみたいことは何ですか?】日本で3年から5年ほど働き、エネクスと言う会社を十分に理解した上で、海外での新規事業に取り組みたいです。自信を持って私に任せて頂ける人材になるために経験を積んだ後に、エネクスが海外においても活かせる強みやノウハウをしっかりと組み込んだ事業を立案し、第一線で携わり進めていきたいです。現在よりもさらにグローバルな規模でエネルギーという側面から社会に貢献できる伊藤忠エネクスにする中で精一杯自分の力を注力したいです。海外での事業をさらに増やし成功させることは、エネクスが成長を続けていく上で必ず必要なことであるので、私がこれまでに培ってきた多くの人々の意見を尊重しつつまとめ上げていくリーダーシップを活かしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】バイト経験やサークル活動、留学など、私がこれまで経験してきたことを話すことができたので、積極性を非常に評価された。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】各部門の役員と人事部長【面接の雰囲気】これまでとは全く違い重々しい雰囲気でしたが、質問をするときの口調は柔らかく学生を気遣ってるように感じた。【弊社はガソリンを扱って利益をあげているけど、最近車離れが進んでいます。その原因はなんだと思いますか?また改善策はありますか?】バスや電車などといった公共交通機関が以前よりも充実していること、そして人口がそういった都市部に集中してしまっていることが大きな原因の一つであると考えます。都市部では車を持った場合高い駐車場代も払わなければならないことも多く、車がなくても生活できるならば必要がないと人々が感じる環境になってきてしまっていると思います。そのため、車は必ずしも所有するものという概念にこだわらず、リースやレンタカーなどを積極的に提案していくことで、人々の車に対する新しい価値観を定着させて、車は現代においても魅力的で自分たちにも身近なものであると考えていただけるようになると思います。そうすることで、これ以上の車離れに歯止めをかけられると考えます。【この間平成から令和へと元号が変わりましたが、意気込みを教えてください。】私は平成に生まれ、これまで多くの人々に支えられ、たくさんのことを経験し伸び伸びと成長してまいりました。平成という一つの時代とその社会・人々に育てられた者として、令和の時代はこれまで自分が学んできたことを還元していきたいと考えています。社会を構成する一人として貢献できるように一生懸命働くことはもちろん、環境や教育・世界情勢といったこれまでしっかりと考えを持つことができなかったことに対しても広い視野と自分の考えを持ちたいと思います。また、平成が平和であったように、令和の今日も平和であることへの感謝や、平和であろうとする努力を忘れることなく日々過ごしていきたいです。そして、その日々をエネクスの社員として送りたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だが、集団面接という特殊な状況で、対応力を試されるような質問が多かった。しかし、それにひるむことなくしっかりと自分の意見を述べることができたので評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅人事二名(肩書不明)【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気だった。こちら側の緊張をほぐそうとしているのがありありと分かった。お茶、お菓子が用意してありリラックスできた。【学生時代に頑張ったこと】体育会弓道部で後輩を育成したことです。私は広い視点と責任感を持ち、的中率が伸び悩む後輩によく気づき指導しました。その後輩にまず理想とする射を聞き出し次に、その理想の射と実際の自分の射との間のギャップ(癖)を確認しました。その後、その癖の解決の方策を、本人が理解できるまで複数の表現を用いて伝え、実際に的前で弓を引かせ指導ました。複数の表現の理由は、一つ目は私が過去に多くの先輩からの指導の際、同じ射癖でも様々な観点の表現で教わったからであり、二つ目は、その後輩が後に別の後輩を指導する際、使える表現のバリエーションを増やしておいて欲しいからです。この指導を行った後に、試合形式で弓を引かせ、イメージ通りの射だったかフィードバックを行いました。あとは、安定して高い的中率が出るまで、指導、フィードバックを反復しました。私が指導した後輩の中に試合で二十射十九中という高い的中を出した人もおり、育成で成果を収めた良い経験でした。【エネルギー原料は総合商社でも扱えるが、なぜエネクスなのか。】もちろん、エネルギー原料である石油、石炭やガスなどは総合商社でも扱っていますが、あくまでBtoBに終始しています。その点、伊藤忠エネクスは「社会と暮らしのパートナー」を経営理念としており、BtoBだけではなく、BtoCの小売も全国展開しているのでお客様のニーズを積極的に聞き、最適な形で提案できます。その結果、お客様の生活を近い距離から支えることが出来ると考え、専門商社である伊藤忠エネクスを志望しました。また、先の電力小売り自由化に伴い、発電所を買収しグループ会社化している点も、これまでのメイン商材であったガスだけに頼るのではなく、将来性のある事業に手を広げようとする姿勢が見られて好感度が上がりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】伊藤忠エネクスならでは、をしっかり伝えることが出来た点です。総合商社のついでで専門商社を受ける方もたくさんいるので、なぜエネクスなのかを話せるようにしてください。また、インフラ業界の中でガス会社、電力会社との差もしっかり言えると尚よいです。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員(人事部長、CCO、部門長)【面接の雰囲気】入室すると目の前に役員が四人も座っているので物々しい雰囲気になるかと思ったが、お茶やお菓子が用意してあったり和やかに話しかけてくれたのですぐに緊張は解れた。【祇園スナックボーイのアルバイトを始めたきっかけと、そこから得られたこと】私が祇園のスナックのボーイのアルバイトを始めたきっかけは体育会の先輩からの紹介でした。お店のスタッフは代々私の大学の体育会の部員からなっており、祇園の世界が興味深く、またいろいろなお客様とお話して見識を広めたいという理由でアルバイトを始めました。アルバイトを始めて4年が経ちましたが、そこから得られたことは、「最適な商品を提案する」能力です。お店に来て下さる客層は様々で、カップル、ご夫婦、お友達同士であったり、接待、忘年会や同窓会などと様々な用途でお店に来て下さります。その中で、お客様が欲している(であろう)程度の水割りを提供します。例えば、接待ではホストはゲストに気持ちよく飲んでもらう必要があります。その時、私がホストには薄め、ゲストには濃いめでお酒を提供することにより、接待としての目的が達成できます。また、多くの場合ゲストは酒豪であることが多いので、お客様の最大限の酒量を引き出すことが出来、ボトルの消費にも繋がります。結果として、お客様に楽しんでもらえてお店をリピートしてもらえるうえに、ボトル消費のスピードが上がり売り上げにも直結しました。【「令和」という新元号の印象はどうか】私にとって「令和」という名前は好印象です。ニューヨークタイムズが新元号の発表を受けて、「Order and Peace」と表現しました。これは非常に日本的であると考えました。というのも、「Order」は「秩序」、すなわち「ルール」という意味であり、決められたルールを順守する日本人にぴったりであると考えました。また、「Peace」は「平和」という意味であり、第二次世界大戦以降戦力を持たず、平和を願ってきた日本に適しており、「和を以て貴しとなす」ということわざにもあるように非常に日本人に親和性が高いと考えたからです。また、万葉集を由来とした「令和」であるという点についても、温故知新を体現しており非常に好印象でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接かつグループ面接ではあるが、個々人をしっかり見極めようとする意志がはっきり伝わってきました。周りの人の発言に流されず、しっかり自分の考えを発言し、アピールポイントの視野の広さやロジカルシンキングを活かせました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20年目の人事【面接の雰囲気】面接官の見た目は厳しそうだが、和やかな雰囲気。緊張していると雑談を挟んでくれて、緊張をほぐそうとしてくださる。【学生時代頑張った事はなんですか】ルワンダでの営業インターンシップの経験である。私は漠然と抱いていた海外勤務のイメージを具現化するために参加を決めた。当インターンシップでは日用品宅配サービスの会員数を増加させ、売上を伸ばす事に取り組んだ。当初私は可能な限り多くの人に声をかける、数を重視した営業戦略をとっていたが、結果が出ない状態が続いた。そこで原因究明のためにルワンダ人に対して購買時に重要視する事についてヒアリングを行ったところ、彼らは口コミなどを重要視する保守的な国民性を持つ事が判明した。しかし1ヶ月という短期間で信頼関係を構築する事は困難だと考え、新サービスに抵抗を持たないと考えられるIT企業に勤める層に営業対象を絞った。結果、1週間で10件の契約獲得に成功し、25人中2位の成績を収める事に成功した。【なぜ専門商社を選んだのか。】1点目に規模感。総合商社は会社自体の規模は大きいが、個人単位の取り扱い額などは小さく、チームで動く。しかし専門商社であればほぼ全てのことを個人で行うので、自分1人でできることの幅が大きく、自身の考えを仕事に反映させやすいと考えたから。2点目に顧客との距離。総合商社は政府相手やチームごとでの取引が多く、また川上を担当することが多いため、顧客との距離が遠い。専門商社は川下を担当することがほとんどのため人と近い距離で仕事をすることができる。今までの経験から個人の意見が反映させやすく、また結果が見えやすい。人と密接な関係を構築していく時にモチベーションが上がったため、専門商社の方が自分に合っていると考えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】理路整然と話したこと。個人面接で長い面接で回答も長くなってしまいがちだが、端的に返答する事を心がければ評価につながる。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】各部門の部長【面接の雰囲気】和やかな雰囲気。役員が揃い、かつ人事に後ろから見られているため緊張するが、面接官の方が冗談を言って場を和ませてくれる。【あなたが当社に入社後成し遂げたい事は何ですか】最終目標として海外で新規事業立案を成し遂げたいと考えている。世界のエネルギー業界が変革期を迎えている状況、貴社が海外事業に注力し始めた事から、今後は海外の市場を開拓していく事が求められると考えている。そこで、これまでのルワンダでの営業インターンシップやコンサルティング会社での長期インターンシップ、シェアハウスでの共同生活などで培った私の強みである未知の環境への適応力と、結果に対する貪欲な姿勢を生かし、海外市場の開拓に携わりたい。そして社会と暮らしのパートナーとして、世界中の人々に豊かな暮らしを提供したい。具体的な部署としては、エネルギーの中でも特に変革期を迎えている電力部門に携わり、変化していく時代の波を先取りしていけるビジネスマンになりたいと考えている。【電力と一緒に販売するなら何か。】自動車と一緒に売るのが良いと考える。なぜなら現在主流のガソリン車から電気自動車の時代へと変わり、自動車は電力で走る世の中へと変わるからだ。トヨタも発表している通り、近い将来ガソリン車の製造はなくなり、電気自動車だけの時代がくるといわれている。その中で自動車販売店舗と提携し、電気自動車を販売する際には、伊藤忠エネクスの電気プランを進めてもらうように契約する。特にガソリン車製造中止を発表しているトヨタ車の販売代理店と契約を結ぶことを心がける。そうすることで、電力消費の激しい電気自動車の電気料金を稼ぐことが可能になり、利益を生み出すことができる。また電力自由化で競合他社が多数いる中で、自動車の分野に置いて先行利益を獲得することが可能だから。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】完結に要点をまとめて話せた点。周りの人がどれだけ長く話しても焦らず、完結に話すことを終始徹底した点が評価に繋がったと考える。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手と中堅の社員【面接の雰囲気】面接に参加している学生の印象をアイスブレイクとして質問をしていた。面接官の方も笑顔で雰囲気は軽かった。【あなたが当社に入社後成し遂げたい事を教えてください。】私が貴社で成し遂げたいことは3つあります。1つは、私の強みである論理的思考力、そして、周りを巻き込む力を活かし、御社の海外事業を効率的に他部門と協力をして、自ら開拓していきたいと思います。また、国内では、各お客様に対してコンサルタント営業を行い、お客様の事業と共に自らも成長したいです。2つ目は、人事として採用担当を経験したいと思います。私が御社の採用担当者様に感じた憧れと同じように、会社の未来を創る人材から自分に対して強いあこがれを持ってもらい、学生を自分の目で見極め、御社の成長を中身から携わりたいです。3つ目は、エネルギーという私たちが生活するうえで欠かせないモノの中継役になりたいと思います。【あなたにとって「十分なお金」とはいくらですか。】わたしは、十分なお金を[これから生涯にかけて必要なお金]と定義しました。そうすると、約3億5千万です。その金額の内訳は、自分が現在から85歳まで家族が生きると仮定したときの、4人家族を含めた生活費と住宅購入費、子供2人の教育費、その他(保険・レジャー等)です。85歳までの4人家族の生活費は2億8千万円。住宅購入費は3千5百万円。子供二人の教育費は3千万円。保険・レジャー等が1千万円です。内訳のレジャーについては、海外旅行が好きなので長期休暇などで旅行をするつもりなので入れました。また、自分で計算したところ御社に入社すれば、これ以上の額が生涯年収として稼げる思ったことも志望動機の1つでもあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】伊藤忠エネクスという企業をよく理解しているかを見ているように感じた。また、相手の手元に性格検査の結果があったのでそれも評価していると思う。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】1次面接比べて重たい雰囲気だった。ここでもかなりの人数を落とすので油断は禁物。アイスブレイクはなかった。【あなたの「働く理由」は何ですか。】私にとって働く理由は、大きく分けて、自分を成長させる事と報酬を得ることの2つです。まず、私の自分を成長させるために必要な3つの要素は、他者からの高い評価×様々な業務に対する経験や達成感×失敗を成功の糧にすること、と考えています。また、自分を成長させたい理由は、多くの人から尊敬されたいという気持ちが大変強いからです。ですので、御社で働く中でそれら全てを満たしていきたと思います。2つ目は、私は、報酬を得て、自分の趣味や将来の家族に不自由ない生活を送ってもらうために使います。そして、私情で大変恐縮ですが、小さい時から母子家庭であったので、一人で私たち兄弟をここまで育ててくれた母への恩返しとして使います。【あなたはどのような目的を持って大学生活を過ごしましたか。】私は大学では3つの目的をもって過ごしました。その目的とは、全力で学生生活を楽しむこと、様々な人と知り合うこと、沢山の人から憧れや尊敬を持たれることです。具体的には、一人暮らしをして生活費等は自ら賄い、自分の自由に遊ぶこと。そして、様々なバイトやサークルを行い交流の輪と視野を広げ、それらを自分の社会人になるための経験値とする。更には、出会った人から尊敬をされるような性格を形成し、行動をすることです。なぜ、そのような目的を持っていたかと申し上げますと、私は、高校受験を失敗したためです。その失敗をバネにして大学受験のために高校生活ではひたすら勉強していたため、大学生活は存分に楽しもうと思い以上の目的をもっていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の途中で伊藤忠エネクスと自分の雰囲気が合致していないと自分で感じた。多分面接官もそれを感じていたのだと思う。
続きを読む会社名 | 伊藤忠エネクス株式会社 |
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フリガナ | イトウチュウエネクス |
設立日 | 1948年4月 |
資本金 | 198億7770万円 |
従業員数 | 5,359人 |
売上高 | 9633億200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 吉田朋史 |
本社所在地 | 〒100-0013 東京都千代田区霞が関3丁目2番5号 |
平均年齢 | 41.8歳 |
平均給与 | 993万円 |
電話番号 | 03-4233-8000 |
URL | https://www.itcenex.com/ja/ |
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