
24卒 インターンES
政策研究コース
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Q.
大学・大学院における専攻分野とその内容を教えてください。
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A.
現在私は大学院で地震防災工学を専攻しており、地震観測点で観測された地震波形を解析し、地震がどこで発生したのか、どれだけの規模なのかを正確にかつ迅速に推定する手法について研究を行っている。震源が海底の地震の場合津波が発生することがあるが、この研究により津波の規模を正確にかつ迅速に推定することが出来るようになると考えられている。将来的には、気象庁の発表する津波の規模の速報値の精度を向上させ、津波から人々を守る一助となる可能性がある。実際に東日本大震災では、マグニチュードの速報値が実際の規模よりも小さく、津波の規模が小さく見積もられてしまった。これが原因となり、津波からの避難の判断が遅れ、津波に巻き込まれてしまった人が少なからずいたと考えられている。私の研究が津波による人的被害を軽減させ、多くの人々の命を救うことができるのだという意識のもと、強いモチベーションを持って日々研究に取り組んでいる。 続きを読む
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Q.
当社インターンシップ(政策研究コース/1day)への応募理由とそこでどのような経験・体験をしたいと考えているかを教えてください。
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A.
応募理由は、政策研究というアプローチで災害に強靱なまちづくりに貢献できる、貴社のシンクタンク業務に強い関心を持っているからだ。私は幼い頃に地元宮城県で東日本大震災を経験し、地震・津波災害の実態を目の当たりにして減災の方法について研究したいという思いから、地震防災工学を専攻している。しかし、分野横断的なアプローチで多面的な問題に挑戦したり、研究成果を社会実装したりすることの難しさを痛感している。このような背景から、以下の2つの点で貴社に強い関心を持っている。1点目は、1つのプロジェクトに対して様々な部門のコンサルタント・研究員の方が分野横断的に協働し活躍されている点、2点目は、民間シンクタンクの立場から行政・企業・市民などの幅広いステークホルダーに働きかけ、社会課題に対するソリューションの社会実装に貢献している点である。これらの2点から、災害に強靱なまちづくりにおける課題に対して高い視座で挑戦できるのではないかと感じ、貴社の業務を体験したいと考えた。 インターンシップで体験したいことは2点ある。1点目は、実際の業務さながらのケーススタディのもとで提案・報告までの一連のプロセスを体験することだ。政策研究という立場から有益な提案・報告をするためには、ステークホルダーが多数存在し、複雑に影響を及ぼし合っていることを十分考慮する必要があると考えている。そのためのノウハウの一端を学ぶ中で、政策研究業務の難しさや魅力を理解したい。2点目は、自身の専門分野がどのような位置付けであるのか俯瞰的に把握することである。分野横断的なアプローチが必要となる政策研究業務を体験する中で、自身の知見を活かすことのできる領域を俯瞰的に理解することができれば、広い視野で問題を捉える能力も身につけられると考えている。このように、インターンシップでは政策研究業務の真髄を理解するとともに、自己成長にもつなげたい。 続きを読む