2020卒の駒澤大学の先輩がS-FIT総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社S-FITのレポート
公開日:2019年4月10日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年02月
- 形式
- 学生3 面接官2
- 面接時間
- 90分
- 面接官の肩書
- 二年目の人事/役員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
入社してからの将来像を必ずはっきりさせておいたほうがいいと思う。入社したらどんな仕事がしたいか。どんな立ち位置につきたいか。スピーチで今までの経歴を知り質疑応答の中で将来像を把握している印象だった。質問に対して、はっきりとした将来像が評価されたのではないかと思う。
面接の雰囲気
三人それぞれが5分間の中でこれまでの経歴をスピーチし、そのあとに面接官から質疑応答という内容だったが、話す順番も携帯番号の若い順からということで、笑いが多くあるなかで選考が始まった。最初の雑談が長かったので、ここでもコミュニケーション能力がみられている気がした。
1次面接で聞かれた質問と回答
不動産業界を志望している理由
私には、築80年の家に体が不自由ながら一人暮らししている祖母がいます。段差で転んで足を骨折したこともあり、父が頻繁に様子を見に行って状況を確認したりというそういった状況を幼少期から目の当たりにしてきました。そういった暮らしに関して困っていく人のニーズというものは多く、また人によってさまざまであります。
大衆の人たちの便利も大事であるとは思うのですが、それは逆を返せば少数の人たちにとっては、ニーズの押し付けであると思います。それよりも一人一人の暮らしに関した課題、ニーズを解決し、多くの「ありがとう」を生み出す仕事がしたい。お客さんの暮らしを暮らしやすくするお手伝いがしたいと強く思い不動産業界を志望しております。
就職したら会社の中でどういう存在になりたいか。
その地域でお客様から一番に頼られる不動産屋になることです。私は大学時代の中で3回引越しをしていて、今は高校時代の友人とシェアハウスをしています。男性2人のシェアハウスとなすとなかなか受け入れてくれないオーナーさんも多く、多くの不動産屋に回りましたが、物件を探してくれないところもありました。
そんな中で今住んでいる家を決めた不動産屋さんは、こちらの厳しい要望の中でも親身になって最後まで対応してくださりました。そういった不動産屋は次の機会にも頼りたいなと思うし、次はお客様のためにやってあげたいなと思っております。また会社の中でも先輩や後輩から信頼があり接しやすく頼られる存在になりたいと思っています。
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S-FITの 会社情報
会社名 | 株式会社S-FIT |
---|---|
フリガナ | エスフィット |
設立日 | 2003年6月 |
資本金 | 1億2750万円 |
従業員数 | 300人 |
売上高 | 77億5043万円 ※2017年6月 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 紫原友規 |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木1丁目6番1号 |
平均年齢 | 30.0歳 |
平均給与 | 448万円 |
電話番号 | 03-5797-7030 |
URL | https://www.sfit.co.jp/ |
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