2023卒の大阪市立大学大学院の先輩がワールドインテック研究開発職の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2023卒株式会社ワールドインテックのレポート
公開日:2022年3月24日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 研究開発職
投稿者
- 大学
-
- 大阪市立大学大学院
- 入社予定
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終までオンライン
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年03月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 事業所所長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
接続後一次面接で話した面接官から今回の面接官の紹介があり、選考がスタート
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分については全く聞かれず、所長からの簡単な企業説明を受けて学生が逆質問し続けるものでした。説明を聞いて疑問に感じたことだけではなく、自分のキャリアブランと照らし合わせて気になる点を中心に質問しました。
面接の雰囲気
カメラの位置のせいか、あまりこちらを見ない方で少し緊張しました。とても砕けた口調だったので、徐々に話しやすくなりました。
面接後のフィードバック
あり。内定の電話で一次面接の社員からどういったところがよかったのか。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
(逆質問を永遠に繰り返すタイプでした)リーダーになるためにはどんな能力が必要ですか
(面接官)まず、うちで言うリーダーっていうのは派遣先の企業から依頼されてそれを自分のチームに指示を出して解決していく人。なので、チームマネジメントの力は必要です。リーダーポジションにつくためには、何段階かステップがあり、ステップを上がるためにはコミュニケーション能力も必要。派遣先の社員と一緒に行うので、そこで関係を作れるかも大切。さらに、リーダーになるためには当然実験スキルは必須なので、研究員としての実力が必要です。新卒で入社するとまずルーティンなどを任される中で技術を身につけ、その次にリーダーの研究補佐のような仕事をする。そこで認められればリーダーに昇格できます。入って1年や2年でリーダーということはないですかね。
(逆質問)他社と比べてより魅力だと感じる点や違いはなにですか
(面接官)企業を選ぶ段階には2つあって、まず、アウトソーシングかそうではないか。アウトソーシングのメリットは色々な企業の研究に携われて幅が広がることと、研究職のままでいられること。普通の会社はジョブチェンジが必ずあるが、ワールドインテックは自身が望まない限りは研究職。次にアウトソーシングを選んだ場合に、どこにするか。比較するポイントは研究のどこまでを派遣範囲にしているかと選定方法。ワールドインテックは研究を売るということを重視しているので、派遣先の社員の議論に参加して研究を進めることができる。〇〇という企業は主にルーティンだから、そういうところは見た方がいい。選定方法は特にワールドインテックには条件が決まっていて、本人の面談もある。変な企業というか、働きにくいところはないのが特徴です。
株式会社ワールドインテックの他の最終面接詳細を見る
サービス (その他)の他の最終面接詳細を見る
ワールドインテックの 会社情報
| 会社名 | 株式会社ワールドインテック |
|---|---|
| フリガナ | ワールドインテック |
| 資本金 | 2000万円 |
| 従業員数 | 18人 |
| 代表者 | 菅英博 |
| 本社所在地 | 〒491-0827 愛知県一宮市三ツ井4丁目3番5号 |
| 電話番号 | 0586-76-7121 |
| URL | http://www.world-g.com/worldintech/ |
