【自分らしさを引き出す】【23卒】ワールドインテックの技術職の最終面接詳細 体験記No.27616（東京理科大学/男性）（2022/5/16公開）

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こちらの会社は一次面接、最終面接のどちらも就活性の緊張をなくしてありのままの姿を見たいという考えだったのでいかに自分らしさを出せるかどうかが重要になってくると思います。

面接の最初に緊張しているかどうか聞かれたので正直に緊張していますと答えると笑って全然緊張しなく体よいと言って頂けたのでそこでだいぶほぐれました。

電話にて教えていただきました。
受け答えがちゃんとしていた点が一番印象が良かったのではないかと思います。

なし

将来的にどのようなことをしたいですか

私は将来的にはプロジェクトマネージャーとして活躍したいと考えております。というのも私の就活の軸としまして多くの人を楽にすることができるサービスを提供したいと考えておりおります。その中でなぜスペシャリストではなくプロジェクトマネージャーを選んだのかその理由としましては私の目標を達成するためには幅広い御意鵜飼いに対し最初から最後まで携われる必要があると考えております。スペシャリストがそのようなことができないわけでも悪いというわけではなく特定の言語のみだと携われる業界が絞られてしまい自分の目的には合っていないと思ってしまったため、プロジェクトマネージャーが一番マッチしていると思ったためこちらの方を志望させていただきました。

長所を3つ教えてください

こちらの質問は予想していなかったため面接官の方に少し考える時間くださいと言い、3分ほど考えさせていただきました。
最初に私の長所としましては聞き上手である点、粘り強いという点、場の雰囲気を盛り上げることができる点の3点があります。１つ目の理由としましては履歴書の方にもある通りボランティアサークルでのリーダー経験があげられると思います。2つ目の理由としましては大学は指定校推薦のほうで進ませていただいたのですが高校2年時では成績は300人中200位程度だったのですが推薦をもらうために行った方がいいことは何かを考えながら勉強に取り組んでいくにつれて最後のテストでは学年で1位を取ることができました。この点は1度ゴールを定めたら最後までやり通す粘り強さがあると考えております。3つ目の理由としましては自分にはあまり自覚はないのですが友人から言われたことなのですが自分が居ると場の雰囲気がよくなって楽しいと言って頂けました。