23卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
南海電気鉄道株式会社(南海電鉄) 報酬UP
南海電気鉄道株式会社(南海電鉄)のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
「なんばパークス」や「なんばスカイオ」など、なんばで行っている事業を実際に見学しに行った。その他にも高架下の見学に行ったり、ラピートに乗ったりとアクティブなインターンだった。事業の見学を通して、今の南海電鉄に足りていないものを考え、行うべき新規事業についてグループで考えた。スライドを作成し、最終日には年次の高い社員の前で発表を行った。
続きを読むはい 3月の上旬に一度面談の機会が設けられ、ESの添削を行ってもらえたから。また、5daysインターンシップ参加者は、最速で3月下旬に内々定までたどり着ける特別ルートが存在するから。
続きを読む午前中は座学を行い、南海電鉄の会社説明や事業内容について講義を受けた。午後は、フィールドワークと称して、実際に南海電鉄沿線を歩き、街の特徴などを実感した。最後に、難波駅と新今宮駅の間の沿線をどのように開発すべきか考えよ、というテーマでグループワークを行った。模造紙にまとめ、社員の前で発表するという形式であった。
続きを読むいいえ 1dayインターンの参加者に関しては、本選考での優遇はないと思われる。一方で、例年5daysインターンから多くの内定が出ているようであり、5daysインターンに参加するための志望動機くらいであれば得られるかもしれない。
続きを読む沿線の様々な場所に実際に訪れ見学した。前半はインプットが殆どでメモを取るのに必死。お汁ご飯の時間は社員と食べることもあったり、1000円を貰って各自で食べることもあった。グループにわかれてひたすらプレゼンの準備。パソコンを使いパワーポイントも作った。グループで昼食もとり、グループごとの行動となっていた。その間も人事はかなり見ている。
続きを読むはい 文系はあまり関係がなく、選考が早まる程度であったが、理系のインターンの友達がインターンのおかげで内定をもらうことができたと言っているのを聞いた。理系は特にインターン枠が重要であったと思う。文系はうまくアピールすることができたらかなり有利に選考を進められる。
続きを読む一日目は自己紹介とチーム決め、会社説明、施設見学。二日目から本格的に南海の各施設をまわる。その際プレゼンなどは特になし。4日目、5日目をかけて前半で回った施設の情報を踏まえて、今後の南海の取るべき方向性についてのプレゼンの準備と発表を行った。
続きを読むはい インターン参加者専用の別選考枠を受けることができた。ES・論文は審査なしで、通常三回の面接が二回になり、選考時期もかなり早かった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。