【鉄道業界の魅力を体感】【23卒】南海電気鉄道（南海電鉄）の冬インターン体験記（文系/総合職）No.30490（非公開/非公開）（2022/11/2公開）

鉄道業界に興味があり、片っ端から受けていた。他社と比べるためにも参加してみたいと思ったからである。また、複数DAYのインターンに参加すると早期選考のルートに乗れるという話を聞いていたのでチャレンジした。

会社を知ることを意識した。会社説明会には全て参加したし、ホームページも片っ端から見た。相手がどんな人物を求めているのかも勉強した。

エントリーシートを通過しても面接がある。エントリーシートでは、堅苦しさよりも自分らしいユーモアな発想が活きると感じた。また、面接ではなぜここの企業なのかと礼儀を見られているように感じた。

グループワーク　5人が基本

１日目→会社説明会
２日目→施設案内
３日目→プレゼン発表

沿線の価値を向上するために必要なこと　など

既存のものを良くするアイディアか、新規のアイディアを考える

1日目にやったこと

１日目は本社内でパワーポイントを使った会社説明と社員懇親会を行っていただいた。会社説明会は新規事業部の案内やなにわ筋線のお話などであり、社員懇親会は５人の社員さんと実際に話す機会をいただき、質疑応答の時間をもらった。

2日目にやったこと

２日目は本社ではなく実際に南海が携わっている施設の見学に行った。吉本付近や道頓堀、なんばスカイオ、なんばパークスなどたくさんの名所巡りをした。知らないところをたくさん知れた。
残り２時間はグループワークであった。

3日目にやったこと

３日目はコロナの影響によりオンラインだった。最初から最後までグループワークの発表会であった。パワポを使った発表。一人一回は必ず発言するというものであった。みんなのものを聞き、評価シートなどもつけた。

人事部や各部署の人

南海のグッズ？か何か

グループワークの振り返りで、社員の方からアドバイスをいただけた。かなり辛口であったが、今後に活かせることばかりであり、上の方から直接アドバイスをいただけたことは本当に自分のためになった。

会社側から与えられたグループワークの発表に向けての準備の時間が、２日目の２時間と３日目の２時間ほどしかないため、インターンシップ以外の時間で自分たちで集まって準備をしないといけなかった。チーム全員が関西の人ではなかったため、直接集まることもできず、ズームで集まっていた。

グループワークでは、たくさんの意見が飛び交いとても新鮮であった。

会社のことを深く知れたことだけではなく、上の方からのアドバイスや社員さん目線での意見などが1番ためになった。グループワークでは、同じ就活生から得られるものもたくさんあり、今後の就活生活や学生生活に活かせることばかりであった。たくさんの収穫があった。

自分なりにもう少し会社のことを調べていけば良かったなと思った。またパワーポイントのスキルや発表のスキルも上げておくべきだったなと思う。

自分が求めている会社の雰囲気とばっちりあった。みなさん前向きであり、大阪を良くするために一致団結して行動している姿に魅力を感じ、自分もここで働きたいと感じた。また、若手が新しいことに挑戦しやすい環境であると知り、大阪をよくするために挑戦してみたい自分にとってはすごくいいなと思った。

同じ就活生のレベルが高すぎて、自分では無理なのではないかと感じてしまった。会社を知る意味で参加していた人が多かったが、その中でも鉄道業界を志望している人が多かった。本選考では毎年約20人しか取らないと聞いていたので、厳しい世界だなと感じた。

自分が求めている会社の雰囲気とばっちりあった。みなさん前向きであり、大阪を良くするために一致団結して行動している姿に魅力を感じ、自分もここで働きたいと感じた。また、若手が新しいことに挑戦しやすい環境であると知り、大阪をよくするために挑戦してみたい自分にとってはすごくいいなと思った。

インターンシップで社員の方と関わる機会が多いため、覚えてもらえる。インターンシップでいい印象を残せられれば本選考でも有利になるのではないかと思う。また、インターンシップ生は、本選考のグループディスカッションが免除になるから。

地域活性や、人々の生活を支える仕事がしたいと思っていた。初めは色んなジャンルを見ていたが、その中で、鉄道業界は地域とより密着しているため、鉄道業界でまちづくりをすることが活性化に繋がり、人々が住みやすい待ちを生み出せるのではないかと感じた。そう思ってから、鉄道業界一本に絞り、インターンシップを受け続けていた。

常に前向きで明るい人が多かった。大阪を良くするために一致団結して行動している姿に魅力を感じ、自分もここで働きたいと感じた。また、若手が新しいことに挑戦しやすい環境であると知り、大阪をよくするために挑戦してみたい自分にとってはすごくいいなと思った。実際に挑戦している若手の方を見るととてもイキイキしていたため、すごくいいなと思った。　
志望業界は鉄道で絞る気持ちのまま。