22卒 本選考ES
統計解析職
22卒 | 東京農工大学大学院 | 女性
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Q.
研究課題(卒業論文・ゼミ)・得意科目など250
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A.
物質の○○を研究しています。医薬品や化粧品は、○○機能が必要です。○○機能は、従来、別々の実験により評価されており、操作が煩雑で、時間を要します。また、○○は視覚的に追えない一瞬の現象であり、機構が未解明です。そこで本研究では、○○技術を用いた○○で、○○を形成し、○○に伴う○○を検出する手法を構築しました。○○機能を評価する手法は、物質創製のアシスト材料になると考えています。 続きを読む
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Q.
あなたがイーピーエスで挑戦したいこと、その理由について教えてください。900~950
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A.
私は貴社で、2つのことに挑戦したいと考えています。1つ目は、統計解析のプロになることです。将来私は、最先端の医薬品開発に携わりたい想いがあり、そのためには、社会変化に迅速に対応する人材になる必要があると考えているからです。私は、部活動で負った怪我に悩んでいた時に、再生医療の研究が多く取り上げられ、最先端の医療に興味を持ちました。医療革新によって、これまでの生活を一変するような、健康的な生活を実現できる可能性に魅力を感じています。可能性を秘めている最先端の医療に携わり、健康な生活を支えたい想いがあります。最先端の医療に携わるためには、社会のニーズに対応する応用力が必要と考えています。応用力を持った人材になるために私は、社内外の勉強会を通じて、統計解析のノウハウを学び、基礎力を磨きたいです。そして、幅広い分野の医薬品開発に携わることでマネジメントの経験を積みたいと考えています。統計解析の知識とマネジメント力を合わせ持った、真の統計解析者となることを目指したいです。プロフェッショナルとなった暁には、新しい医薬品開発をサポートし、最先端の医薬品開発に貢献したいと考えています。2つ目は、統計解析職の仕事を支えるシステム構築に挑戦したいです。システム構築による、円滑な統計解析が実現されることで、正確かつタイムリーな統計解析が可能となり、迅速な新薬承認につながると考えているからです。私は研究活動において、実験で得たデータの内、解析するデータを分類するためのプログラミングを作成しました。このプログラミングにより、データを回収してから、解析するまでの時間を短縮し、効率的に実験と解析のサイクルを回せるようになりました。プログラミング作成を通じ、実験を進行する中で、時間がかかる操作を単純化するシステムの必要性を実感しました。また、統計解析職の方との座談会の機会を通じ、IT技術を用いたシステム開発の方のおかげで、スムーズな作業ができるようになったというお話を聞きました。このお話を聞き、これまでのプログラミングの知識を活かせるのではないかと感じました。そのため、貴社でシステム技術の向上に取り組み、統計解析の仕事のサポートに挑戦したいと考えています。 続きを読む
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Q.
『あなた』について自由に紹介してください。550~ 600
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A.
私の強みは、課題を察知し、解決する行動力です。学業では、共同研究者と連携を深める機会を作り、共同研究を円滑に進めました。共同研究では、当初研究がほとんど進まない状況になっていましました。この状況から私は、互いに意思疎通が図れていないことが原因と考えました。私は、距離を縮めることで、問題解決できると考え、共同研究者の方と会う機会を設けました。この機会を経て、互いの意思を確認し、目的を明確化しました。また、考えた実験計画を見ていただき、改善を加え、実験の向上に努めました。改善後、実験計画に沿って進めることが可能となりました。頻繁に連絡をとるようになったことで、やり取りがスムーズになり、とんとん拍子に論文を投稿することができました。また、学外の部活動においては、チームの活性化剤になりました。私は○○部に所属し、○○を務めていました。試合中には、目の前の課題に対する戦略を迅速に決断し、チームを率いました。また、試合を通し、大量失点の原因となった守備力が低い課題が浮き彫りになりました。課題に対し、守備練習に特化したメニューを提案し、チームの意見を取り入れながら、課題解決に向け、練習を実行しました。このように私は、日頃から周囲に意識を向け、課題を瞬時に発見します。さらに、直面した課題に対し、率先して動き、状況を改善できます。 続きを読む