21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 武蔵野大学 | 女性
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Q.
学業、ゼミなどで取り組んだこと
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A.
私は錯覚学研究室に所属しています。研究室の先生の話を聞き、〇〇で○○を作れるのは面白いと思い希望しました。○○と○○を読み、現在は○○を進めています。進捗を3週間に1回、45分間発表します。長い時間の発表なので、 発表内容の理解を深めること、発表の資料作りなど事前準備を丁寧にしています。当初は発表することも苦手で、伝わりやすい発表をすることが出来ませんでした。そこで、文に合わせた図を作成し、視覚的にも分かりやすい内容にしました。また、質疑応答にもしっかりと答えることが出来るようになりました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の長所は、周りを見て行動することです。私は○○で約1年間アルバイトをしています。自分で考えて動く場面が多く、 ほとんど自分で考えて働く自由度の高い職場です。働き始めた当初は、与えられた仕事をすることだけでした。手が空いていても私の出来ることは限られていたので、自分から率先して次やるべきことを考えたり動いたりすることはできず、次の 指示を待つだけでした。そこで、今すべきことは何か、一番効率の良い方法はどうすべきかを考えて行動することを心掛け ました。仕事を覚えていくうちに余裕が生まれ、周りで穴が空いている部分にも気づくことができるようになり、フォロー に回ることが出来るようになりました。その結果、店長から、お客様を待たせないために自分が今何をすべきか考えて、積極的に行動することができていると言っていただけました。また、時間をかけない中でも丁寧な接客をすることが出来てい るとも言っていただけました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私は、大学2年生の時に、1年間ボランティア活動をしました。内容は、授業中の演習時の机間指導です。主に、問題が解けない生徒や、つまずいた生徒に対して指導しました。○○の○○を担当しました。私は、自分で考えることは、生きていく上で大切だと思います。考えることの大切さを、○○を通して伝えることを目標に活動しました。活動開始時は、○○にとって分かりやすい説明に悩みました。ノートを見ると、途中式がない生徒もいました。また、一般例を用いて説明することが多く、抽象的になってしまいました。工夫した点は、最初に具体例を出してから一般化することです。具体的な数値の方が理解してもらいやすく、しっかりと自分で考えることが出来ていました。また、ノートを見ると、以前よりも自分で考えながら解いていることが実感できました。この活動を通して、臨機応変にその人や場面に合った対応をすることの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は就職活動において、社会貢献をすることと会社の雰囲気を軸にしています。『お客様が「笑顔」になる自由な時間を創造したい』というビジョンに共感し、利用者がより笑顔になる、社会に役立つことをしたいと思い、貴社を志望しました。TL-リンカーンは、旅行業界においてインフラを担っています。施設の負担を減らすことで、おもてなしに注力でき、より多くの方が笑顔になれる循環を構築し、社会に貢献していると思います。そこで、私は、大学で学んだ情報技術を発揮して、よりよいシステム開発をし、貴社と社会に貢献したいと考えています。また、インターンシップに参加した際、仕事に対して責任と誇りを持ち、楽しそうに仕事をしていることに魅了されました。システム開発はグループでの業務だと聞きました。私の長所である、周りを見て行動することを活かして新しい意見を発信し、貴社のありたい人物像である「風を起こす人」になりたいと思っています。 続きを読む