デリカフーズのインターンES(エントリーシート)一覧(全3件)
デリカフーズ株式会社のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
デリカフーズの インターンの通過エントリーシート
全3件中3件表示
23卒 インターンES
総合職
23卒 | 東京家政大学 | 女性
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Q.
志望動機
- A.
21卒 インターンES
総合職
21卒 | 法政大学 | 女性
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Q.
デリカフーズのインターンシップに応募した理由をお答えください。
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A.
もともと食に携わる仕事に興味があったため商社の中でも野菜に焦点を絞ってやっていると知り御社に興味を持ちました。 野菜は都会ではなかなか作られにくいものであり地方との関わりが強いものだと考えております。野菜を提供する仲介役として農家さんの野菜一つ一つに対する熱い想いや、地方の魅力を発していくこと、また、お客様の求めるニーズに合わせた提供を行う様々な工夫を知りもっと御社について学んでみたいと考えました。 続きを読む
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デリカフーズを見た人が見ている他社のインターンES
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Q.
インターン参加理由は何ですか
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A.
漁師の方と学んだ、信頼と協力があってこそ初めて消費者と繋がれる経験を、デリカフーズのどこよりも「生産者の方の思いと密接で、野菜の価値を伝える熱意を感じる」環境の中で生かしたいため志望します。生産者と働く中で船は整備士、水揚げしたホタテは運送業者に任せるなど、互いの信頼があってこそ消費者に届くことを経験しました。自ら動き、この経験を生かすことで、将来もお客様と長期的な関係づくりへとつなげたいと考えています。 続きを読む
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Q.
30年後の「食」について、あなたが思う姿を自由に記載してください。食事、食生活、市販されている食品、食品メーカーの未来像など、「食」に関連することであれば、何でも構いません。地球環境・人口動態の変化や科学技術の進歩、ライフスタイルの変化などを踏まえて、自由な発想で記載してください。(400文字以内)
- A.
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Q.
Q2.数あるインターンシッププログラムの中で、あなたが当社のインターンシップに参加したい、と思われた理由をお書きください。(400字以内)*
- A.
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Q.
志望理由(800字以内)
- A.
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Q.
一番の売り、アピールポイント
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A.
努力をコツコツと積み重ね向上心を持ち結果にこだわる力があります。 個人経営の居酒屋でアルバイトをしていたのですが若年層の売り上げが落ちた時がありました。私は若い人たちにどうしたらお店を利用してもらえるのか考えお店のSNSを開設しこまめに投稿し拡散に成功しました。また、ビラ、ポスターを近所の店舗に伺い交渉し貼っていただきました。 結果、若年層の利用者が増え一月あたりの売り上げを約50万円増やすことに成功しました。 向上心を持ち結果にこだわる姿勢をこれかも活かしていきます。 続きを読む
デリカフーズの 会社情報
会社名 | デリカフーズ株式会社 |
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フリガナ | デリカフーズ |
設立日 | 1984年12月 |
資本金 | 9600万円 |
従業員数 | 233人 |
売上高 | 521億3310万6000円 |
代表者 | 小林憲司 |
本社所在地 | 〒121-0073 東京都足立区六町4丁目12番12号 |
電話番号 | 03-3858-1166 |
URL | https://www.delica.co.jp/company/#content-item-11 |
NOKIZAL ID: 1297747
デリカフーズの 本選考ESを見る
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 神戸学院大学 | 男性
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Q.
なぜ弊社を志望したのか?
- A.
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 筑波大学 | 女性
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Q.
志望動機をお聞かせください。
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A.
お客様に新鮮でおいしい野菜をお届けしたいからです。私は大学生になって一人暮らしを始めましたが、野菜が不足した食生活を送っていました。忙しくて外食に頼る生活をしていましたが、外食では金銭的に安い炭水化物や肉がメインの料理を頼むことが多く、野菜はその付け合わせで食べる程度でした。このように、野菜の不足した生活を送る大学生は多くいると思います。御社ならば、そのような大学生たちでも手軽に食べられる野菜をお店に提供できます。おいしい野菜をたくさん食べてもらうことで、人々の健康に貢献したいです。また、野菜を食べてもらうことは農業の活性化にもつながります。農業は食を支える重要な職業であるにも関わらず多くの問題を抱えています。多くの人がおいしい野菜を食べることで、野菜に興味をもち農業に携わる人も増えるでしょう。このように、御社の仕事は消費者と農家の方の双方の幸せに貢献のできる「おいしい」仕事だと思います。 続きを読む