2021卒の香川大学大学院の先輩がシーピー化成総合職/研究の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒シーピー化成株式会社のレポート
公開日:2020年12月17日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職/研究
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年06月
- 形式
- 学生3 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
正直手ごたえは感じられなかった。
質問内容も他社と異なり昔の自分についての質問が多かった。
最終面接では昔の自分と今の自分の差について聞かれるのかと思った
面接の雰囲気
非常に緩い雰囲気でした。面接官は二人とも年齢が高めの方でしたが近所のおじさんと話しているような感覚で非常にやりやすかったです。
1次面接で聞かれた質問と回答
中学、高校では何部に所属していて、その中での役職や成績を教えてください
私は小学校のころから卓球をしていたため中学校、高校共に卓球部に所属していました。
中学校の時は部長を務め、成績は県大会64でした。高校は周りや環境にも恵まれたため、中学の時よりもいい成績を残すことができました。県大会で個人戦ベスト16、ダブルス県ベスト32、団体戦ではベスト4に二度入ることができ四国大会への出場もしました。
私の強みは継続力であると考えます。小学校から卓球をやっていたにも関わらず中学校での部活の成績はそれほど誇れるものではありません。しかし高校でも真剣に卓球を続け、腐らず自主練や練習後に社会人チームの練習に参加したりした結果、高校では満足する結果につなげることができました。物事を継続して続け、結果に結び付けれることは私の強みであると考えます。
脱プラスチックが叫ばれている中でプラスチックを扱っている企業はこれからどうしていけばいいとあなたは考えますか。
この問題に対する解決策は2種類あると考えます。
1つは製品に使用するプラスチックを減らすことです。素材の面から少ない使用量でも十分な強度を確保できる素材の開発や環境負荷が小さいとされるバイオマスを使った製品、またはバイオマスを複合化させた製品の開発をすることで使用するプラスチックに量を減らすことが有効だと考えます。
2つ目はリサイクルを通して循環型社会の実現を目指す方法です。食品トレイは日常から大量に消費される石油製品であるため環境負荷自体は大変の大きなものです。なのでただ使って捨てるではなく食品トレイの会社が回収して素材のリサイクルをすることが理想的な手段であると考えます。
どちらも実際に行動に移すうえで障害はいくつか考えられますがやるべきではあると考えます。
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シーピー化成の 会社情報
会社名 | シーピー化成株式会社 |
---|---|
フリガナ | シーピーカセイ |
設立日 | 1971年9月 |
資本金 | 9600万円 |
従業員数 | 934人 |
売上高 | 677億円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 三宅慎太郎 |
本社所在地 | 〒715-0003 岡山県井原市東江原町1516番地 |
電話番号 | 0866-62-0095 |
URL | https://www.cpkasei.co.jp/ |
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