第一生命保険のインターンES（エントリーシート）一覧（全170件） 3ページ目

生保業界と貴社について理解を深めたいからだ。私は過去に親族を癌で亡くした経験や、自身に良性腫瘍ができた経験から、自身も生命保険を提供する側に回りたい。中でも私の専攻と関わりのあるアクチュアリーに興味を持っている。しかし、実際にはどの様な業務をして、社会に貢献しているのかイメージが沸いていない。業務を体験することでアクチュアリーへの理解のギャップを埋めたい。 続きを読む

個別指導塾のアルバイトに力を入れた。最初は科学的に推奨される指導法をすれば良いと思っていたが、生徒との信頼関係がないと指導に付いてきてくれないという困難に直面した。そこから信頼関係を築くために授業外での時間を大切にした。さらに、指導に必要な新たな知識を取り入れるように努めた。結果として信頼されることが出来た。この経験から人に信頼されるには、実力と人間性を兼ね備えることが大切だと感じた。 続きを読む

【夏インターンシップで学んだこと】 私は、夏インターンシップを通して、貴社の「最大たるより最良たれ」精神が強く印象に残っています。 中でも、“InsTech”についての考え方は素晴らしく、近未来な保険のかたちを提供している点に高齢化社会のニーズを感じました。健康年齢や健康診断の結果を取り入れた保険料設定は、お客様に寄り添ったものである上に、従来の保険に認知症のアプリを提供し、お客様の予防機能とリスクチェック機能を含めた予防の考え方には感銘を受けました。 お客様第一の考えを大切にするということは様々なチャネルを提供することであり、常に進化が求められるということだと学びました。貴社の社会的貢献度の高い事業ひとつひとつや、考え方を知りより一層貴社への思いが強くなりました。貴社の一員として社会へ新たなチャネルを生み出す仕事がしたいと考えています。 【冬インターンシップを通して学びたいこと】 私の冬インターンシップの目標は、お客様・マーケット視点を意識することです。その意識は結果的にお客様が望む人生や生き方に繋がると私は考えます。 夏インターンシップでは、お客様視点ばかりを意識してしまい、お客様のニーズの基盤となる経済・社会の動向まで視野を広げることが出来ませんでした。顧客満足度を意識するのはもちろんのこと、新たなニーズは常に経済や社会などめまぐるしく変化する環境が基盤となっていることを重要視するべきだと感じました。冬インターンシップでは、近年稀にみる特殊な状況下の今、顧客が「今だからこそ求めるニーズは何なのか」にコミットして自分なりの最良の提案を見出します。貴社の考え方、社会へのチャネル提供に少しでも貢献できれば、私なりの成長に大きく繋がると自負しています。 続きを読む

【留学で培った組織マネジメント力】 私は普段の交友関係の広さを評価され、イギリス留学時に大学代表として任命されました。組織を団結させる為に日本文化を伝えるイベントを立案し、25名の適任ポジションを考慮するなど想像以上に苦慮しました。入念な打ち合わせや会場使用許可交渉などを乗り越え、当日は150人を超える来客を記録し有終の美を飾りました。この留学で培った組織マネジメント力こそ私が何より誇れる経験です。 続きを読む

【英語討論部で磨いた分析力】 私は英語討論部に所属して間もない頃、相手に論破されるばかりで、大会でも結果を残せずにいました。そんな状況を打破するために先輩と自分の何が違うのか、直接アドバイスをもらったり、問題点を紙に書くことで視覚的に向き合いました。その結果、個人で挑んだ関東大会は120人中10位という好成績を残すことができました。物事を論理的に捉え、客観的に相手を分析できる力は私が培った強みです。 続きを読む

私は”熱意”を軸に就職活動を行っています。熱意を持って働くことは人生を幸せにするだけでなく、私の将来の理想像に繋がるからです。その上で、貴行や信託銀行の理解を深め、貴社で活躍されている方々の考え方や熱意が学べると考え、本インターンシップ参加を志願します。社員の方々の思いや考え方を肌で感じることで、貴行で働くにあたって必要な考え方や足りない要素を明確にし、今後の就職活動の指針にしたいと考えています。 続きを読む

私は営業の長期インターンで、事業リーダーとして事業黒字化に注力した。私が入社した時は月約５０万円の赤字事業だった。その状態から黒字化を目標に以下の2点に取り組んだ。 １つ目が自身の営業成績向上、２つ目がインターン生全体成績向上だ。 まず個人成績向上のためには、営業での反省点を減らすことが必要だと考えた。反省点を減らすため、上長にフィードバックをもらいながらPDCAサイクル回すことを意識した。このサイクルを回すことで徐々に営業での反省点が減り、それと反比例する形で営業成績が向上した。 次にインターン生全体の成績向上のために上記サイクルを約２０名のインターン生全員に提案し、ルーティン化した。ルーティン化されると徐々にチーム成績も向上し、6月、黒字化を達成した。 私はこの経験から２つの能力を得た。１つ目が課題を戦略的にやり抜く力、２つ目が、周りを巻き込みチームとして成果を上げる力だ。 続きを読む

御社のインターンシップに参加することによって自身の志望する業界や業種を決定する参考にしたいからです。私はまだ将来のやりたいことが明確に決まっているわけではありません。そこでまずは、さまざまな部門の業務を体験させて頂ける御社のインターンシップに参加させて頂き、御社の業務内容を十分に理解し、生命保険業界の全体としての理解も深め、その上で自分のやりたいことを見つける手がかりにしたいと思っています。 続きを読む

私は現在、○○部のマネージャーとして全国大会での優勝を目指しています。練習や試合での主な役割はタイム管理、ビデオやスコアを取ること、審判などです。また、練習外ではチームの運営なども行っています。初めはわからないことだらけでしたが、私はこの活動を通して、幅広い視野を持ち、臨機応変に対応することができるようになり、またチームとして一つの目標に全力で向かうことの楽しさに改めて気づきました。 続きを読む

「お客さま第一主義」という貴社の経営理念に共感したからだ。私は、フィットネスクラブにてジムスタッフとして80件以上のカウンセリングを経験する中で、お客様の立場に立って考えることで、その人のニーズや課題を深く理解する力を養った。この力が生命保険業界で通用するのか試したい。そして、複数部門の業務を体験することで生命保険の業務内容への理解を深めつつ、貴社の社風や社員の人柄を身をもって体感したい。 続きを読む

フィットネスクラブでのアルバイトにおいて、会員の退会率低下に貢献したことだ。退会者アンケートから接客スキルへの苦言が多いことに着目し、店舗全体の接客スキルの底上げを目標に、休館日に出勤し新人スタッフを集めて接客研修を実施した。その結果積極的なフォローが可能になり、翌月の退会率を例年より9%減らすことに成功した。この経験から、課題解決に向け、周りを巻き込みながら自発的に行動することの大切さを学んだ。 続きを読む

将来の不安を直接解消する生命保険業界について深く理解するためだ。私は大学の授業で生命保険論を受講しておりインターンシップでの実践を通して仕事内容をイメージできるようになりたいと考えた。授業で生命保険業界は顧客のライフプランなど人生における不安を直接解消できる職種だと学んだ。生命保険業界に関わることができる少ないチャンスを生かして社員の方と関わり社風や具体的な業務内容を学びたいと思う。 続きを読む

アルバイト先のカフェの売り上げアップに取り組んだ。他店舗と比較し売り上げが低い原因は2つあると考え対応する施策を考えた。「リピート率の低さ」「特定商品の販売率の低さ」という課題に対し「ポイント制度の周知徹底」「商品の体験」を実行した。私の役割は、スタッフ40人のリーダーとして原因の分析、原因に対応した施策の提案、チームへの共有だ。結果、店舗の売り上げは前月比130％アップを達成した。 続きを読む

自身のボランティア経験を通じて、一人ひとりに寄り添い安心を提供できる生命保険業界を志望している。その中でもお客様にとっての最良を求め常に変革に挑戦し続けている姿勢が中学・大学受験に挑戦し続けた私にぴったりだと考えている為志望した。インターンシップでは生命保険ビジネスをより深く学びながら、幅広い業務を体感し理解を深めると共に集団の中での自身の役割や強み・弱みを知り、自身の成長の糧にしたい。 続きを読む

私は以下の2点から貴社のインターンを志望している。 1点目は貴社の業務内容に対する自身の専攻の親和性を実感しているからだ。貴行が注力するInsTechの実現にむけ、自身がスタンフォード大学での留学で得たデータ分析や、研究で得たアグビリジネスの知見を応用できると感じている。 2点目は様々な社員の方と交流できるためだ。貴インターンを通じて多くの社員の方と交流することで、業務・社風への理解を深めたい。 続きを読む

MITのデータサイエンスプログラムにおいて、自主ゼミを開催することでチームメンバーの参加率向上に尽力したことだ。 当初、機械工学の最先端の環境にて、世界の参加者と切磋琢磨し合うことができると感じていた。しかし実際に議論に参加すると、10人のチームメンバーのうち6人が脱落したことによる議論の一面性が課題として浮き彫りとなっていた。 上記の課題の背景には、講義内容がチームメンバーに定着していないこと、チーム内で信頼関係が構築されておらず、参加意欲が低下しやすい環境であったことが原因だと考えた。 そこで、自主ゼミという形でメンバー間の信頼関係を築く場を作った。結果的に各国参加者の知見共有が効率化されたのみならず、自身の知見最大化にも繋がった。特に本プログラムで得たPythonの知識や、多様なバックグラウンドを持つメンバーから得られた知見は、所属ゼミでの研究にも大きく寄与した。 続きを読む

貴社への理解を深め自己成長するためです。幅広い事業の中で常に挑戦し自分の可能性を広げることが、一生涯のパートナーとして地域と世界中の人を支えることにつながる点に魅力を感じました。実際に業務を体感し、変革やお客さま第一主義の精神が貴社の業務の中でどう体現されているのか学びたいです。そして社員の方との交流を通し自分の社会人としての立ち位置を知り、今後社会人として最良の道を歩むための足掛かりとします。 続きを読む

海外テーマパークでのインターンシップ選考です。多様な英語文化のアメリカで自分の英語力を試し、海外で働くという幼少期からの夢を叶えるため、5か月間毎日オンライン英会話を2時間以上受講する等努力し続けました。外国人教授にライティングや面接練習も頼み、アメリカ倍率10倍の書類審査、語学試験、面接に合格しました。努力すれば夢は叶うと学んだため、これからも自分の可能性を信じ日々努力します。 続きを読む

お客様の一生を支え続ける貴社のビジネスに共感したため。私は、これまで家庭教師のアルバイトを通して、お客様の信頼を得て、人生を支え続ける仕事をしたいと考えるようになった。そんな中、貴社のお客様第一主義を掲げ、多様化するニーズに応える保険開発など、より顧客本位なものへと進化している点に魅力を感じた。よって、貴社の顧客第一の精神を学び、生命保険業界や貴社において働く魅力について理解を深めたい。 続きを読む

不登校の生徒の家庭教師を務めた。生徒の勉強に消極的であり、授業自体進めることが困難だった。そこで、まずは生徒の心を開くことに注力した。徐々に信頼関係を築くことができ、不登校の原因の悩みを共有するまでになった。何度も相談に乗ることで、徐々に生徒が前向きに変化。今では勉強にも自ら取り組むようになり、登校も再開するようになった。勉強の枠を超え、相手の人生のパートナーとなって前進を支える喜びを知った。 続きを読む

夏のWEBインターンシップにおいて、大きく２つの学びがございました。 ①貴社の事業理解 ②グループワークにおける学び 前者は、3つの事業から多角的に貴社の社会的意義を学びました。国内保険事業では、テクノロジーの発展や平均寿命の延伸など目覚ましい変化が起こる現代において、貴社が「一生涯のパートナー」という理念をいかに体現しているかを知り、時代の変化に対応しより良い社会を作る気概を感じました。利益の約3割を占める海外生保事業では、アジア太平洋地域と北米に焦点を当てる戦略に将来性と安定性を感じ、現地の人々や国の事情に寄り添ってノウハウを提供していることを知りました。資産運用事業では、長期的な視点で契約者の保険料負担額を減らすという目的に加え、ESG投資やプロジェクトファイナンスを通して社会課題解決を図っている点において、貴社が社会に与えるインパクトを目の当たりにしました。 後者では、感染症流行を通して既存の販売チャネルとは全く違うモデルが確立されうるというワークのテーマにおいて、シナリオシンキングの妥当性を実感しました。特に、影響度と実現可能性の2軸での要因選定、マトリクスに落とし込んだ施策選定は自身の就職活動で活用しています。 冬のインターンシップにおいては、どの部門であろうと一貫して「一生涯のパートナー」となるために「いちばん人を考える」ということをワークの成果物に落とし込むために何が必要かを徹底して考えます。私は将来【顧客や社会に新たな価値を提供し豊かさを創出すること】を実現したく、それを成し遂げるために自身にどのような要素が不足しているのかを学び、また貴社のビジネスを再度学び直させていただくことで、キャリアビジョンにおける一つの成長期としたいです。さらに夏のインターンシップ中のグループワークにおいて、顧客側のメリットまで考えるべきとのフィードバックをいただいたので、この観点を意識してビジネスとして相互に利益をもたらすアイデアを生み出すにはどのような思考が必要なのかを学びたいです。 続きを読む

自身の業界への適性を図りたいからです。 そのために貴社インターンシップでは、複数の事業から生命保険業に必要な基礎力を学び、業務の苦楽を実感したいです。私はアルバイトで〇〇の購読を促すことでお客様の生活の質を支え、笑顔が生まれることに生きがいを感じました。この生きがいを社会人として発揮できるのかを確かめたいです。そのためには、生活を支える上で最重要な安心を提供する生命保険への理解が不可欠だと考えます。 続きを読む

①80名が所属するテニスサークルの代表を務め、4割に低迷した参加率を2倍にしました。 半数近くいるテニス初心者をターゲットとし、楽しさの訴求力がある練習を打ち出しました。その際幹部の協力が不可欠だと考え、会議で目標への熱意を伝え、さらに幹部の個性を見極め最適な仕事を割り振りました。この練習は徐々に普及し、1年間で全体参加率は8割になりました。また、幹部交代した現在も多くの支持のもと恒例化しています。 ②〇〇の購読促進アルバイトで、お客様から「あなたが来てくれてよかった」と言っていただいたことです。 お客様のお宅に訪問し購買促進をする中で、当初は門前払いが続きました。そこで、自身がか嫌がられた真因を、接客から伝わる不信感だと仮定し接客手順の改善を行いました。警戒心を解き信頼関係を築くことを目的とした上記の取り組みにより、半年間で契約更新された8割以上のお客様から感謝の言葉をいただきました。 続きを読む

貴社の「人を支える」ビジネスを体感したいからだ。貴社は「生涯のパートナー」として人の生活を守り続け、多様なニーズに合わせた幅広いビジネスを展開している。インターンシップでは、生命保険のビジネス全体から貴社の「人」に関わる仕事へのこだわりや想いを感じ取り、チームでビジネスを創出することができる点に魅力を感じる。ワークを通じ、お客様視点でどのような商品、サービスが求められているのか考える力をつけたい。 続きを読む

カフェのアルバイトでバイトリーダーを務め、エリアでお客様満足度1位の獲得に務めたことだ。スタッフ全員で話し合い、お客様に喜んで頂ける取り組みを種々行った。例えば、お客様に視覚的に楽しんで頂けるラテアートの提供やお客様にアレンジやトッピングを紹介するノートを導入することでサービスの向上を図った。結果、お客様に喜ばれる機会が増え、店舗毎のアンケート調査で20店舗が属する○○エリアで1位を獲得した。 続きを読む

私は家庭教師を通じて、生徒と向き合い長期的にサポートすることで、達成感や信頼関係が築かれていくことを学んだ。この経験から、人と向き合い、支えられる仕事に携わりたいと考えた。そのため、「一生涯のパートナー」として、人々の人生に長く携わることのできる貴社を志望している。インターンシップでは、幅広い業務を体感し、顧客ファーストの考えや働き方を学びたい。その中で、貴社で働くイメージを掴みたいと考えている。 続きを読む

家庭教師の経験だ。生徒は英語の苦手意識が強く、学力が伸び悩んでいた。原因は、英語が元々嫌いなことや実用性を感じられないことだった。そこで、オリジナルの文法書を作成した。具体的には、生徒の好きな漫画の台詞と学年に合った英文を組み合わせ、英語を身近に感じさせる環境を作った。これにより、学習意欲が向上し、結果、成績が平均以下から目標の上位〇%内を達成した。最近では、英語の字幕でアニメや映画も見ている。 続きを読む

私は貴社のインターンシップを通じて、生命保険業界で働くイメージを深めたいと考えています。私は大学院でがんに関する研究をしており、その過程でがんや大きな病気を患った時の保険の重要性を痛感しました。お客さまの声を商品や経営に反映させる仕組みを持つなど、お客さま第一主義の貴社で、私が研究で培った論理的思考と分析力をどのように生かせるのかを学びたいと考えています。 続きを読む

レストランのアルバイトです。私がアルバイトリーダーになった頃、アンケート調査の顧客満足度が22店舗中20位でした。私はお客様に食を通じて楽しい時間を提供したいと考えていたため、従業員や店長に聞き取り調査を行い、原因を調査しました。調査結果から接客の雰囲気に問題があると考え、労働環境の改善や、接客技術の向上に取り組みました。その結果、お客様に褒めていただくことが多くなり、22店舗中2位を獲得しました。 続きを読む

社員の方と実際の業務を体験することで、生命保険業務への理解を深めたいからだ。私はアルバイトで、新人１人１人に合わせて教育をした経験から、お客様にとって最高の相談相手になりたいと考えている。生命保険は、お客様の悩みに寄り添い最適な提案することで、安心を提供できるため魅力を感じた。インターンでは、各世代の健康をサポートする商品の企画や、資産運用部門がどのように社会貢献をしているのか学びたいと思う。 続きを読む

○○○レストランで教育係を務めた。離職率の高さを改善するため、新人に寄り添った指導を心がけた。基本から実際の流れをイメージできるよう教える中、会話する時間を増やし相談しやすい信頼関係を築いた。不安や苦手を聞き、先輩社員と共に1人ずつ実践教育をして、仕事の幅を広げた。更に理解力に応じ、教える量を調整して確認シートを作り、遣り甲斐を感じてもらった。結果、定着率を約50%から80%に上げることができた。 続きを読む

夏のWEBインターンシップでは、生命保険会社の業務の幅広さと、貴社の強みや魅力を学びました。インターンシップに参加する前は、生命保険業界に対して保険金支払いや営業といった業務のイメージを持っていたのですが、それだけではなく資産運用や海外事業など業務は多岐にわたるということを学びました。また、幅広い業務について理解を深める中で、貴社が特に認知症保険や予防アプリの提供など、QOL向上につながる事業にInsTechという保険とテクノロジーの両面から取り組んでいるという、他社と比べた強みがあることを学びました。私自身、昨今の高齢者の自動車事故の多発や平均寿命の延伸に関するニュースに関心を持っているため、健康寿命の延伸などの課題に取り組んでいる貴社はとても魅力的に感じました。 冬インターンシップでは、複数部門での就業体験を通し、幅広い一つひとつの業務に関してさらに理解を深めたいです。 続きを読む

保険が顧客に与える価値について探求するためである、私は保険とは、人々の安心した暮らしのために必要不可欠なものだと考えており、私自身も将来は自分の仕事を通じ人々の生活を根底から支えたいという意思がある。顧客第一主義を掲げる貴社のインターンシップに参加し、社員さんと関わることで、保険業界だからこそ顧客や社会に提供できる価値への学びを深めたいと考えている。 続きを読む

大学2年次に約60人規模の学生団体の代表を務めたことだ。中でもコロナ禍での団体存続の危機を乗り越えたことは大きな経験であった。コロナの影響により、対面での新歓活動ができず、新入部員の確保が危ぶまれた中、自分は代表として早期に対面新歓を諦める決断を下し、迅速にオンライン対応することで他団体より早い5月中に新入部員を17人確保することに成功した。この経験からリーダーとしての判断力と適応力が身についた。 続きを読む

志望動機は、営業職に限らず保険業界の様々な業種を体験できるからだ。営業のイメージが 強い保険だが、率直にあらゆる業種の業務内容を知ることで保険業界に関する知見を深め たい。特に私は海外事業分野に興味があり、海外でご活躍される社員さんのお話、他の学生 とのグループディスカッションを通じて、今後の生保事業の海外展開について学ぶととも に、実際に自らプラン・企画の考案を行うことで具体的なイメージをつかみたい。 続きを読む

(1つ目) 200 文字以下 バイト先の売り上げ向上に貢献したことだ。仙台の食の魅力を発信する居酒屋で働く私は、 レジ閉めの際に売り上げが減っていることに気づき、現状分析したところ客単価の減少が 問題だった。そこで私はホールスタッフとして、メニューの知識向上と宣伝に取り組み、仙 台の名産品や地酒に関するテストをバイト間で実施、またお客様に積極的に声掛けを行い オススメメニューを PR した。結果、お店の客単価は 1 年で前年の 1.5 倍に増加した。 (２つ目) 200 文字以下 仲間と一つの企画を作り上げたことだ。私は 2 年生の時の大学祭で、所属する放送部のと ある企画の責任者となった。当初はリーダーとして率先して企画の大枠を固めたが、実際そ れは客観的に見てどうなのか疑問に思うようになった。そこで私は定期的に部内で意見交 換の場を設け、また個々の得意分野を生かした仕事分担を行うことでコンテンツの向上を 図った。結果、本番のステージでは大勢の来場者を笑顔にし、大成功を収めた。 続きを読む

生命保険業界及び貴社の理解をし、自分のキャリアに対しての考えを深めたい。ゼミナールでの「損害賠償法」の研究を通して、生命保険業界及び貴社に関心を持った。しかし、知識の修得にとどまり、具体的な知識の活用方法が想像できない。 そこで、多様なビジネスを体感し、知識の活用方法や業務遂行のために必要となるスキルや資質を学びたい。また、社員の方々との交流により、貴社の大切にする価値観や挑戦する社風を知りたい。 続きを読む

高校のサッカー部内の課題を改善することで全国大会出場に貢献したことだ。私たちは全国大会出場が目標だったが、チーム全体の気の緩みが顕著だった。真因を大事大会の敗北による意欲の喪失と考え、ロールモデルとなり積極的に練習に参加した。また、監督が選手をより平等に評価でき、意欲の向上が見込める体調管理アプリへの記入を徹底した。 すると、周りの仲間も意欲的に練習に取り組むようになり、全国大会出場を果たせた。 キッチンリーダーとして、個々の業務の生産性を上げ、仕込み不足を解決したことだ。 アルバイト先では、人件費が予算を上回り、規定の人数以下での業務により、毎日仕込み不足だった。真因は、新人研修がないことによる教育不足と考えた。生産性向上のために職歴の長い方にヒヤリングし、獲得したノウハウをマニュアル化し、高度な技術はジョブシャドウイングした。 その結果、規定人数以下でも仕込みの不足に困ることがなくなった。 続きを読む

私は○○ゼミに所属しており、公的保障について学ぶ中で、ライフステージや家族構成によって重要度が変わってくる生命保険に興味を持ちました。人の人生に深く関わり、信頼関係を築きながらお客様の一生に寄り添う貴社のインターンシップでは、業界理解を深め、他社に負けない貴社の強みを知るとともに、現代社会のニーズに合った生命保険業界の社会的役割について考え、学びたいと思います。 続きを読む

〇〇教室のサポーターとして、参加者数を増員させた経験です。活動当初この教室には、〇〇の人数より〇〇が少ないという問題がありました。そしてこれは私たちの運営意欲や参加率の低下にもつながっていました。そこで私は、この交流時間を「双方が楽しめる空間にしたい」という想いから、〇〇に対してヒアリングを行い、それぞれに対し施策を考え、提案をしました。提案に全員からの賛同を貰い実行した結果、年間参加者数を〇〇名にまで増員させることに成功しました。 続きを読む

基幹職と機関経営職の違いを理解していなかったが、この動画を視聴することで機関経営職の役割と基幹職との違い、またその存在意義について明確に理解することができました。オフィス長を入社6年目で担うことには驚いたが、5年間の教育カリキュラムが整えられているということで役割の重大性と研修制度の充実を感じました。 続きを読む

オフィス長になるまでの5年間の教育カリキュラムを1年ずつ詳しく説明している点が、入社後の流れを把握しつつ、その年その年の獲得目標と目的が整理できて非常に分かりやすかったです。また、他社の機関経営職との違いを明確にして紹介している点が、貴社の強みと特徴を引き立たせており、個人的に惹かれる点でした。 続きを読む

私が貴社のインターンシップを志望する理由は、生命保険についての知識をより深めたいからである。保険業界に興味を持ったきっかけは、親族の他界や父の手術時の保険サポートが家族に安心を与え、保険の大切さを実感したからだ。特に貴社の「お客様第一主義」という考えに共感を覚えた。貴社のインターンシップでは多岐にわたる業務体験を通じて、幅広い視点からお客様第一の生命保険には何が必要なのかを学びたいと考えている。 続きを読む

出身高校のスキー競技部のコーチとして後輩を指導したことである。その部では夏の練習の良し悪しが冬の大会の結果を左右することを知らない未経験者が多くいることが課題だった。そのため選手の能力に応じた個別メニューを相談して設定し、練習の記録を選手自ら管理するようにし、目標を達成できない場合には選手間で助け合うチームを作り上げた。その結果冬になると選手のスキー技術が飛躍的に向上し、県内有数の強豪校となった。 続きを読む

1つ目は、生命保険業界に興味があるからです。持ち前の明るさや誠実さを活かし、お客様と信頼関係を築くことに、魅力を感じています。オープンコースでは、多様な職務を経験することで、幅広い視野を持ち、自分の適正を見極めたいです。2つ目は、貴社がINSTECHを通じ、お客様を守り続け、変革をリードしているからです。お客様と「生涯のパートナー」であり続けるためのスキルやマインドを、肌で感じたいと思いました。 続きを読む

人と密接に関わり、支えることのできる保険業界に興味を持っているため応募した。私自身も学資保険を利用することで、一度は両親に反対されながらも県外の大学に進学することができたという経験から、生命保険業界に非常に興味を持った。インターンシップでは、お客様一人一人の人生に寄り添った保険商品のご提案方法を学びたい。また、インターンシップに参加することで業界理解を深めると共に社風を肌で感じたい。 続きを読む

1つ目（200文字以下） テニスサークルで女子キャプテンとして年間退会者0人を達成したことだ。6割以上の会員がサークルを辞め、残る会員も活動に参加しなくなるという危機的な状況に直面した。この問題の原因は、「サークル内の居場所が欲しい」という要望が通らない点にあった。そこで会員に担当業務を与え当事者意識をもたせることでこの問題を解決した。周囲を巻き込み課題解決を図ることで、残会員全員が年間を通して辞めることなく活動している。 ・これまでに力を入れて取り組んだことを２つ挙げ、それぞれの概要を教えてください。2つ目（200文字以下） 高校1年生から6年間続けている○○でのアルバイトで常連客を獲得し売上向上に注力した。私の店舗では冬場の売上低迷が課題であった。季節問わずご来店される常連客の獲得が問題解決に繋がると考えた。そこで私は店舗スタッフに「お客様とのコミュニケーションを大切にし、それぞれの好みに合わせた○○を提供する」ことを提案した。その結果、常連客数を3倍に増加・昨季売上比120％を達成した。 続きを読む

大きく変化する社会に長く貢献し続けたい思いがあります。3年次ゼミで、○○の創案を模索した際、未来のお客様のニーズに応えるため試行錯誤することに大変興味を感じました。貴社は海外進出やInsTechの推進など常にお客様目線で物事を捉え「お客様第一主義」であると認識しています。貴社の果たす役割や社員の方々の仕事に対する意識を学び、主体的な意見交流により自己の成長にも繋げたいです。 続きを読む

○○で優勝を目指し3年次をゼミに没頭しました。ゼロから創り上げた事業をどのように現実に落とし込むか議論が行き詰りました。そこで関わりのある分野の文献を調べまた専門家のもとを訪れ知見を広めました。結果的に発表の大事な要素となり準決勝に進出することができました。どんな状況でも根気強く継続する大切さを学びました 続きを読む

人々に安心を届けている生命保険業界に興味があり、その中でもリーディングカンパニーである貴社で業務を体験したいと考えたからです。私は、日ごろ研究を行っている中で培った分析力や問題解決能力が生命保険業界においてどのように活かすことができるのかについて知りたいと考えました。そこで、様々な部門で理系出身者が働いている貴社のインターンシップを通して、自分の実力を試し、また足りないスキルを明確にしたいです。 続きを読む

ダンスコンテストに出場したことです。練習の開始当初、メンバーよりも実力が低くチームの足を引っ張っていました。そこで、メンバーに自分の踊りについてアドバイスをしてもらったりプロのダンサーのレッスンに通ったりすることで苦手な部分に注力して練習を行い、メンバーと息の合う動きができるまでに上達しました。その結果、チームの優勝に貢献しました。この経験から目標のために惜しまない努力の大切さを学びました。 続きを読む

生命保険会社への理解を深めたいからだ。サークルの幹事長として私は、部員一人一人をサポートすることに達成感を感じてきた。お客様の一生を支える生命保険は、より大きな達成感と共に働くことが出来ると考える。そして業界最大手である貴社のインターンシップに参加することは、業界理解への最も有意義な機会になると捉えた。インターンシップを通じて、貴社の8つのビジネスフィールドそれぞれへの理解を深めたいと考えている。 続きを読む

・幹事長としてのサークル運営 幹事長としてテニスサークルを運営することに力を入れた。その過程で、周りを巻き込んだリーダーシップを学んだ。サークルでは例年メンバーの参加率の低さが問題となっていた。この問題解決のために幹事それぞれと課題意識を共有し、会費制度の改善、イベントの改革、練習内容の一新などを成功させた。課題意識を持ってもらうため、一方的な問題提起ではなく相手の意見を引き出し、当事者という立場に立ってもらうことを意識した。 続きを読む

　高校のバスケットボール部で、最低身長ながら先発出場を目指した。 　入学時１５０cmしかなかった私は、同級生に全く歯が立たなかった。しかし、中学時代に試合に出られなかった悔しさから人一倍の努力と工夫に励んだ。 　特にチームの分析に注力した。体格のハンデを覆すため、仲間の特徴や発言を分析することでチームに必要となる力を模索し、そのスキルを重点的に磨いた。結果、２０人以上のチームで先発を務めることができた。　 　修士過程において、量子コンピュータの基礎理論に関する研究に取り組んだ。 　量子分野は結果の不確実性が特に高いため、仮説構築の面で苦労した。そのため、他分野の研究を参考に、仮説に多様性を持たせることに注力した。具体的には、他の研究室に週３回以上足を運び、常に次の一手をイメージして学ぶことで、研究の展開力を養った。 　結果、多角的に立てた仮説を検証することで、時系列モデルの改良を実現した。 続きを読む

　多分野にわたる課題解決に触れ、クオンツ業務に対する視野を広げたい。 　大学でクオンツ運用モデルの開発に携わったことで、数学の力を直接社会の課題解決に役立てることに創造的な面白さを感じ、クオンツという仕事に興味を持った。そのため、バイサイド、セルサイド双方の実務の体験を通し、幅広い業務領域に目を向けたいと考えた。 　特に、研究でも活用する機械学習を、実務でどう取り入れているかについて深く学びたい。 続きを読む

生命保険業界の業務理解を深めたいと考えています。私は、高齢化が進み、年配者による自動車事故が多発している現代において生命保険は、なくてはならない存在だと考えています。貴社のインターンシップを通して、保険に救われる側から人々を救う側を体感することで、業務理解を深めたいです。そして、海外にも目を向けている貴社の将来へのビジョンをワーク・社員の方々への質問を通して、学びたいです。 続きを読む

大学主催の企業の課題解決型プログラムに参加したことです。このプログラムは、３人チームで企業の課題に対し、２か月間提案を考え、最後にプレゼンするという内容でした。自チームは、“企業の方が納得する提案でベストチームに選ばれる”ことを目標としました。目標達成のために、１．企業に寄り添うこと、２．定量的なデータを示すことを工夫しました。結果として、全６チーム中ベストチームに選ばれました。 アルバイト先のパン屋の運営問題を解決しました。私は、金曜日のレジがほかの平日より混んでいるにもかかわらず、シフト人員が同じことに問題意識を持っていました。私は、店長に金曜日のシフト人員を１人増やすことを提案しました。理由は、１．従業員の負担減、２．レジ回転率向上による、人件費増加以上の売り上げ増加を達成させるためです。結果として、金曜日の売り上げを約10％向上させることができました。 続きを読む

貴社の業務や社風について理解を深めたいと考えるため。私は、人々の不安解消に大きく貢献できる保険業界、そしてそのなかでも、保険の枠に捉われずに社会貢献性の高い事業に取り組む貴社に大変魅力を感じている。そこで実際に業務を体験することで、大学院で研究するなかで得た知識やスキルがどのように活かせるか、あるいは自分に足りないものは何かを学びたいと考えている。また貴社の社風に直接触れ、自らの適性を確かめたい。 続きを読む

(1つ目) 大学の部活動で、部員のモチベーション促進に取り組んだ。技術力の高い学年が引退したことでチーム全体が焦燥感に駆られる状況があったため、持ち前の明るさで常にチームを励ます存在でいようと決めた。そのために明るい声かけはもちろん、メンバー30人と一日一回の会話を徹底し、部員の変化を見逃さずに対応できるようにした。この結果、私の行動がモチベーションにつながると後輩から評価され、次年度のリーダーに選ばれた。 (2つ目) 研究のための調査協力の依頼だ。大学院入学前、高齢者施設に調査依頼を行ったが、忙しさを理由に引き受けてもらえなかった。しかし、この施設独自の取り組みに魅力を感じていたため、諦めきれずに２つの行動をとった。まず、研究の意義について経営者や職員に説明を行った。次に、その施設の開放スペースに１ヶ月間通い、利用者と交流を深めた。この結果、高齢者研究に対する熱意が伝わり、協力を承諾してもらうことができた。 続きを読む

私は人々の生活の「安心」を支えていく仕事につきたいと考えており、生命保険会社に興味を持っています。また、理系のスキルを活かせるフィールドがあることにも魅力を感じており、インターンシップへの参加を希望しました。インターンシップでは、人や企業に安心、安全を届ける貴社の仕事内容を詳しく学ぶとともに、理系ならではの仕事や事業内容を理解しそのために必要なスキルを学びたいと思います。 続きを読む

私は学園祭実行委員の準備責任者として、従来の準備作業を革新し大幅な作業の効率化に成功しました。準備作業の課題を分析し、時間短縮できる方法を地道にシミュレーションし、メンバーの信頼を得て実行に移しました。その結果、例年生徒１０００人で６時間かかった作業を３時間で終わらせ、先生や生徒から大変喜ばれ達成感を感じました。従来の無難な方法ではなく、挑戦して成功した達成感が、自分の原動力になっています。 続きを読む