2018卒の早稲田大学の先輩が大分銀行総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社大分銀行のレポート
公開日:2017年12月15日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
大分銀行に入社してからどのように働きたいのかということを、将来のビジョンや社風の理解が出来ているかを踏まえながら見ていたと感じた。しっかりとやりたいことを言えた点が評価されたのではないか。
面接の雰囲気
穏やかそうな人たちだと感じた。実際面接が始まってからも物腰は柔らかだったが、時折厳しい表情が浮かぶこともあり緊張感は少しあった。
最終面接で聞かれた質問と回答
大分銀行でやりたい仕事は何ですか
私は、大分銀行で働き、特に観光に力を入れたいと考えています。
やはり大分県は観光地としての特色が強い県だと考えています。実際に観光者数も多く、たくさんの人に温泉や名物の料理などを楽しんでもらっています。
そういった大分県ならではの観光地としての強みはあるはずなのですがそれはまだ全国に広まってはいません。私は県外に出てからそれを強く感じました。関東では大分県の知名度はかなり低く、何度も悔しい思いをしました。
そういった経験から、大分県の持つ力はまだまだ伸ばすことが出来ると考えるようになりました。また、同時に最近では大分銀行が観光産業への支援に力を入れたいと考えていることを知り、まさに私がやりたいことと合致すると考えました。
観光地の整備やPR活動などを行う企業に積極的に関わりながら、今後の大分県のさらなる発展に関わっていきたいです。
大分銀行の強みは何だと考えますか。
人の力だと考えます。
私は貴社の説明会や面接に参加する中で、社員の方一人一人が力や積極性を持つと感じました。
それぞれが責任感を持って自分自身の仕事に全力で取り組む姿勢にはとても感動しましたし、私もそんな風に働きたいと常に思っています。
また、そのように社員一人一人が生き生きと働けるのは、大分銀行という会社がそのような方針を持つからだと知りました。一人一人をたから、人財だと考え、それぞれを尊重してともに働く貴社の社風がとても好きです。
私も自らの力を存分に発揮し、また時には仲間と団結しながら大きな壁にも向かっていくような働き方がしたいと考えていますので、人が力を持つという強みのある貴社で是非共に働きたいと考えます。
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大分銀行の 会社情報
会社名 | 株式会社大分銀行 |
---|---|
フリガナ | オオイタギンコウ |
設立日 | 1893年2月 |
資本金 | 195億9800万円 |
従業員数 | 1,569人 |
売上高 | 732億4000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 高橋靖英 |
本社所在地 | 〒870-0021 大分県大分市府内町3丁目4番1号 |
平均年齢 | 39.0歳 |
平均給与 | 656万円 |
電話番号 | 097-534-1111 |
URL | https://www.oitabank.co.jp/ |
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