2018卒の早稲田大学の先輩が大分銀行総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社大分銀行のレポート
公開日:2017年12月15日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
大分県への愛や、大分県で働きたいという姿勢が評価されたと感じた。やはり地方と密着した仕事を行う分、県に対してどういった想いを持っているかは大切なのだろうだと考える。
面接の雰囲気
入室したときから笑顔で迎えてくださり、お二人ともとても優しい雰囲気だった。実際に話してみてもしっかりとこちらの話を目を見て聞いてくださる方々で、緊張せずに取り組めた。
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜ地方銀行で働きたいと考えるのか。
私は、地方を活性化させることがゆくゆくは日本の活性化に繋がると考えたからです。
今日の日本の社会は様々な問題を抱え、元気をなくしていると感じます。より日本を元気に変えるために、まずは地方の都道府県が力をつける必要があると考えました。そして地方の企業に密着しながらその成長を促すことが出来るのは地方銀行だと考え、志望しております。
数ある地方銀行の中でも大分銀行は、大分を全国へ押し出すべく、小さな企業でも親身に接しながら共に成長しようとしている点に共感しました。また、個人的な話ではありますがやはり故郷である大分県に関わりたいという想いも強くあります。
大分銀行で働くことで大分を元気に、そして大分から日本を元気に、私が変えていきたいです。
大分県で働くことは可能か。
もちろん可能です。
私は現在は県外で一人暮らしをしておりますが、元々は大分県出身で18年間を大分で過ごしてきました。大分県には両親も暮らしておりますし、2人を安心させるためにも大分で働きたいという思いは強いです。
また、中小企業と密着しながらその成長を支援する、ということが目標ですので、やはりそういった企業を近くから支えるために大分県で働くことを望みます。
第一の勤務地志望は大分県ですが、説明会の際には県外で活躍なさっている方も多くいらっしゃるというお話を聞き、大分の良さを県外に伝えるという役割の必要性にも最近気づくことができました。ですので、県外で暮らした経験も生かしながら、大分県を客観的に見つめつつ、その魅力を伝えていくという県外勤務にも興味を持っています。どちらも経験できれば自分自身の幅が広がりそうだと考えています。
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大分銀行の 会社情報
会社名 | 株式会社大分銀行 |
---|---|
フリガナ | オオイタギンコウ |
設立日 | 1893年2月 |
資本金 | 195億9800万円 |
従業員数 | 1,569人 |
売上高 | 732億4000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 高橋靖英 |
本社所在地 | 〒870-0021 大分県大分市府内町3丁目4番1号 |
平均年齢 | 39.0歳 |
平均給与 | 656万円 |
電話番号 | 097-534-1111 |
URL | https://www.oitabank.co.jp/ |
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