20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 立命館大学 | 女性
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Q.
保有資格・スキル 普通自動車免許(2016年9月)、漢検3級
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A.
普通自動車免許(2016年9月)、漢検3級 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味のハンググライダーは、毎回の練習に目標を持って取り組みました。一番の課題は無意識におきる癖をなおすことでした。反省と改善の結果、女性の大会で 3位をいただきました。この経験から課題を明確にし、改善を続けることが重要だと感じました 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私は応用微生物学の授業で微生物に興味を持ちました。微生物についてはまだ解明されていないことが多くあり、私にも新たな発見ができるのではないかと考えると知的好奇心がわきます。研究室では植物や微生物を対象に、それぞれの光に対する応答の仕組みと分子機構の解明を目標としています。特に、ミドリゾウリムシの集光反応に関心を持っています。ミドリゾウリムシはクロレラという緑藻類を共生させ、本来ゾウリムシにはない性質を持ちます。そのメカニズムは不明です。ゾウリムシにどのような変化が起きているのか研究したいです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
「理想をイメージしながら、主体的に行動するところ」それが私の強みだと考えています。お客様の喜ぶ顔がみたいという思いで始めた披露宴でのアルバイトでは、成約者を招いて料理を選んでもらう場面でサービスを担当しました。・お客様との話の中から、料理に対するニーズや好みの傾向を読み取ることで、それぞれに最適なものを提案できた。・知識を吸収し、魅力を最大限に伝えることで、一つ一つの料理の価値を引き上げた。その結果、お客様に喜んでもらえた。理想をイメージしながら、それに向かって何ができるか考え行動するという私の強みを今後も活かし、たくさんの人を幸せにしたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
「ハンググライダーサークルの運営」副部長として、サークルの建て直しに情熱を燃やしました。運営当初、活動に参加する部員はほとんどおらず数人の部員は自分だけが飛べればいいと考えていました。これらは部内の人間関係の希薄さが原因だと考え、活気のあるサークルを目指して行動しました。まずは部員の絆を強めようと、月に2回、みんなが気兼ねなく楽しめるようなイベントを開催。それに加え、後輩一人ひとりを丁寧にサポートしました。状況に合わせて目標を設定し、練習の計画を約10ヶ月間話し合いながら進めました。その結果、参加者は少しずつ増え、年度末には8~10人が参加しました。練習では互いに教えあう様子も見られ、仲間意識が強まりました。この経験から、信頼関係の構築は物事を進めるうえで最も重要であると学びました。そして、組織は個人の集合であり、一人ひとりの積極性を高めることが組織を変革すると実感しました。 続きを読む
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Q.
井関農機を志望する理由
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A.
「農業を活性化して農家の人々を元気に」私は大学時代、農業が盛んな地域を訪れ、その地域の農家の方にお世話になりました。そこでいただいた野菜やお米のおいしさに感動し、農業に関心を持つようになりました。日本の農業が抱える問題は日々深刻化し、その解決は急務であると考えています。貴社には高い技術力と、お客様の視点に立って必要な製品を提供してきた実績があり、この二点があれば、農業の問題を解決し、農業に従事する人のどんな悩みにも寄り添えると感じました。学生時代に培った、主体的に行動する力を活かし、理想の実現にむけて取り組みたいです。そしてこれは貴社の理念である「需要家に喜ばれる 製品の提供」に一致しており、貴社の発展にも貢献できると考えています。 続きを読む
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Q.
希望の『職種』及び『勤務地』について(それぞれ第3希望まで記入ください)
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A.
希望職種 1国内営業 2開発 3一般管理 希望勤務地 1関西事務所 2つくばみらい事業所 3熊本事業所 続きを読む
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Q.
1.学内での自己の成績(上位・中位・下位) 2.得意科目 3.卒業論文テーマ 4.教官名 について (3.4は研究室に所属していない場合は不要)
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A.
1学内での自己成績 下位 2得意科目 生物学 3未定 4笠原賢洋 続きを読む