
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 (OPEN ES)
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A.
卒業研究のテーマとして、体罰の意識と基準の対する考え方についてアンケート調査を行います。近年問題になっている体罰ですが、体罰と指導に明確に定められた基準はなく、問題が起きた状況などによって体罰の判定は異なります。そのため多くの教育者が体罰と認定されることを恐れ、厳しい指導が難しくなっています。この問題について本研究では人々の体罰に対する考え方や、またいくつかの状況例を挙げて人々が考える体罰の基準を明確化したいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR (OPEN ES)
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A.
私の強みは周りの人の意見を聞き、それらの意見をまとめることです。高校時代、ソフトテニス部でキャプテンをしており、近畿、全国大会出場を目指して毎日練習していました。そして先輩が引退後、個人の課題に取り組む時間が欲しいという意見が多数ありました。その意見をもとに従来の練習方法を変え、実力に応じて練習を変えそれぞれのレベルにあった練習を重点的に行ってきました。また実力のある部員にアドバイスを受けやすい環境づくりや、学年や実力を気にせずに改善点を指摘しあえる時間の確保に取り組み、部活動全体で実力の底上げを行いました。その結果、二年生の冬の大会では団体戦で県三位という結果を残し、三年生の夏には念願の近畿大会出場を果たすことができました。貴社でも社員同士で仕事に取り組む際にこの強みを発揮していきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと (OPEN ES)
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A.
アルバイト先で働きやすい環境づくりに力を入れて取り組んできました。大阪の小さな飲食店で大学入学時からアルバイトをしており、外国人のお客様も多く来店されます。しかし当時は多くの従業員が外国人のお客様相手だと言葉が通じない為、対応に時間がかかる事に苦労していました。その改善の為、私は従業員用の外国人のお客様への対応マニュアルの作成を店長に提案しました。「ご注文お伺いします」などといった接客時に使用する定型文を英訳したマニュアルを従業員が勤務中も見やすいように店内の壁に貼りました。また従業員の方とも空いた時間に英語での対応を練習しました。そして店長に提案してから1か月がたつ頃には、外国人のお客様に接客する時にもスムーズな対応が可能になり、店の業務効率の改善に貢献する事ができました。このアルバイトでの経験を活かして、入社後も現状を分析し、課題を見つけ解決することで貴社に貢献していきます。 続きを読む
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Q.
営業系を志望する理由
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A.
お客様と共に課題解決に取り組み、相手に寄り添った仕事ができると考えるからです。相手と実際に会って悩みを聞き話し合うことで信頼関係を築き、お客様の力になれると最も実感できる仕事が営業職だと思います。私は相手の悩みを解決するために行動をすることが多く、高校時代の部活動では個人の課題に集中したいという意見に応えた練習メニューの改善、サークル活動ではテニス初心者の上手になりたいという悩みから外部のコーチを呼んだ練習会の企画をしてきました。このような経験から社会人になってからもお客様の抱える悩みに寄り添った提案がすることが自身のやりがいにつながると考えています。私の強みである周囲の意見をまとめ行動する力を発揮し、他部署の方との連携やチームでの仕事において様々な意見を踏まえた提案を行い、お客様に一緒に仕事をしたいと思っていただけるような営業を目指したいです。 続きを読む
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Q.
応募したきっかけ、入社したらやってみたいこと
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A.
照明に興味を持ったきっかけは、様々な飲食店を訪れる中で照明によって雰囲気が大きく変化すると感じたことです。同じ地下街の店でも店内の明るさが変わるだけで食事への姿勢が変わることから照明に関心を持ちました。貴社の会社説明会に参加し、光の当たり方で食材の鮮度の感じ方が変わるなど普段の日常も照明によって見え方が大きく異なると感じました。そして私も貴社で照明を通じて人々の日常に彩りを与えたいと思い、応募させていただきました。貴社に入社してからは大型施設の中に照明によって様々な雰囲気を感じられる空間を創りたいです。地下街の飲食店でも照明によって雰囲気が全く異なるように、一つの施設でも多様な過ごし方ができる空間を照明によって実現できると考えます。そのような照明で過ごし方が変わるような空間づくりに携わり、お客様や訪れる人々に当たり前に存在する光が変わることで日常はより豊かになることを伝えていきたいです。 続きを読む