内定者のアドバイス
【内定後の企業のスタンス】内々定承諾期限内までであればいつまででも就活は続けられた。むしろ自分は第一志望だったのでその場でサインしようとしたら逆に驚かれてしまうほどだった。【内定に必要なことは何だと思うか】大学によってはOB訪問は難しいかもしれない。また、海外部門に行きたいなら英語は必須。理系じゃなくてもなんとなく理系の素養があったり、光そのものに対しての何か感動させられたエピソードがないと面接はもしかしたら厳しいかもしれない。日頃から光に興味を持って生活すると良い。ESはかなりスタンダードなので気張らなくて良いが絶対に嘘は書かないほうが良い。100%バレる。あくまで自然体で。そういう意味では自己分析が一番重要かもしれない。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】文系は営業が多いからこそ、自分の事を売り込めない奴は論外だと思う。自己分析である程度自分の良い所が見つからないようなら他己分析をとにかく頼むべき。また、文章化できない場合もあるかもしれないがマインドマップや箇条書きなど、とにかく字に起こし続けるといつかなんとかなる。とにかく自己分析は早めのスタートをし、OpenESはすぐかけるようにすること。【内定したからこそ分かる選考の注意点】Webテストが(適性検査eF-1G)がとても対策しにくい。ただあまり内定者も点数が高くないようなので明らかに手応えが悪くてもくよくよしないこと。また、面接の回数を追う毎に厳格な雰囲気が出たりする。特に2次面接は中堅人事の方が淡々としているので焦るが、平常心を失うのが一番良くないので注意すべき。【内定後、社員や人事からのフォロー】しばしば人事の方から成績の心配や体調の心配などをしてくれる。一種の安否確認ともいえるが、LINE@のアカウントを開設して平日であればいつでも相談できる環境を築いてくれてるのも大変ありがたい。
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