【深掘りせず素直に】【21卒】ダイワボウ情報システムの一般職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.10446（明治大学/女性）（2020/7/17公開）

一定の期間を設けてくださり、納得のいくまで待っててくださるスタンスでした。社員に質問をしたい時はいつでも連絡してくださいって言ってくれました。

IT業界の中でも独特な立ち位置をしているので、IT業界の種類やそれぞれの特徴を理解することがまずは大切です。その中でも、なぜIT専門商社であるダイワボウ情報システムを志望しているのかを自分の経歴やこれまでの経験を交えながら話せるかが大切になってきます。質問はいたって普通な質問ばかりで、深く質問をしてくることがないので、リラックスして自分をしっかり出して面接をすることが大切になってきます。ありのままの自分を面接官に示すといいと思います。

面接官のかたはどなたも優しい方だったので、ありのままの自分を出すことを意識することが大切だと感じました。考え抜いた盛った自己PRや志望動機ではなく、素直に自分の考え方をまとめて示すと評価が高いと感じました。

面接管によって、出される質問は違うと思いますが、志望動機に対して深掘りされることはなく、自分自身のこれまでに対して知ろうとしている感じがしました。そのため、自分のこれまでの経歴や考えをまとめておくと良いと思います。

内定者を集め、社員とお話をする予定をいくつか用意してくださりました。