2018卒の北海道大学大学院の先輩が川本製作所技術職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社川本製作所のレポート
公開日:2018年2月9日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終選考
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事採用担当
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
普通の面接というよりは、対話形式でこちらの人柄を見ているような面接だったと感じたので学生らしい元気でハキハキとした態度で話すように努めた。「元気があっていいですね」とほめていただいたので評価されたのだと感じた。
面接の雰囲気
説明会でも話されていた人事の人が面接官だった。本当に温厚な方で、最初の雑談でこちらがリラックスするように心がけてくれた。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代力を入れて取り組んだことを教えてください。
よさこいソーランチームで歴代初の賞を獲る快挙を成し遂げました。私たちのチームの目標はよさこいソーラン祭りでの大賞獲得でしたが、一年目では3ヶ月間の猛練習にも関わらず、目標に遠く及びませんでした。私は、受賞できなかった原因を「1年生が踊りに必死で、その不安がチーム全体の印象に影響し演舞の気迫が下がっていること」にあると考えました。そこで2年目では、練習前にメンバーの距離を縮めるレクリエーションを企画し、また皆の前でジョークを披露する時間を貰い笑わせることで踊る事に必死にならず、踊り自体を楽しんでもらえるよう心がけました。その結果、全員の演舞に対する気迫が高まり、参加チーム300中準大賞という歴代初の成績を収めました。チームリーダーには「お前のおかげで賞を獲れた。」と言ってもらい、自分の努力が賞に貢献できた達成感を感じました。社会に出てもチームを活気付け、巻き込む力で目標の達成に貢献していきたいです。
自己PRを簡単にお願いします。
組織の「気配りピエロ」として、皆を巻き込みます。
誰かと楽しませること、特に笑わせることが私の最大の歓びであり、最大の行動原理です。小学校の剣道から大学のサークルまで、所属した団体全てにおいて笑いで活気付けるムードメイカーとしての役割を果たしています。また、人を笑わせるためには人の気持ちを一番よく理解し、寄り添った存在でなければなりません。そのため、ただ面白いことを言うだけの人にはならず、集団内では最も気配りの効く人として、相手の気持ちに立ったコミュニケーションを心がけています。よさこいサークルではチーム全体のモチベーションを向上させ、よさこいソーラン祭りでの準大賞の受賞に貢献しました。チームリーダーと抱き合った際には「お前のおかげで賞を受賞できた」と言われました。チーム一人ひとりを気遣いながら全体に活力を与える能力は、チームで物事を進めていく仕事というフィールドにおいても必ず深く貢献できると考えております。
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川本製作所の 会社情報
会社名 | 株式会社川本製作所 |
---|---|
フリガナ | カワモトセイサクショ |
設立日 | 1949年12月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 783人 |
決算月 | 8月 |
代表者 | 髙津悟 |
本社所在地 | 〒460-0011 愛知県名古屋市中区大須4丁目11番39号 |
電話番号 | 052-251-7171 |
URL | https://www.kawamoto.co.jp/ |
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