- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 化学・素材メーカーの事務系社員を志しており、非鉄金属メーカーにも興味を持ったことがきっかけである。素材は、様々な業界の魅力ある画期的な最終製品を形づくることができる点に魅力があり、非鉄金属を用いて社会に更なる新しい価値を生み出したいと考えた。続きを読む(全121文字)
【技術営業の魅力を体感】【22卒】デンロコーポレーションの夏インターン体験記(文系/技術系営業職)No.16313(大阪市立大学/女性)(2021/7/21公開)
株式会社デンロコーポレーションのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 デンロコーポレーションのレポート
公開日:2021年7月21日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年9月 中旬
- コース
-
- 技術系営業職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
逆求人型サイトからオファーがあり、選考なしで参加できること・大阪本社の会社であること・メーカーに興味があったこと・多くのインターンシップに参加したいと思っていたことなどの理由があり、参加を決めました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
先着順のため、選考などはありませんでした。インターンシップの案内には早めに返信するように心がけていました。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年08月 下旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大阪のセミナールーム
- 参加人数
- 15人
- 参加学生の大学
- 文系・理系と半分くらいの割合でした。学歴に差はなかったと思います。
- 参加学生の特徴
- おとなしく真面目な方が多い印象でした。ワークなども初めは発言が少なかったのですが、徐々に増えてきて協力し合って進めることができました。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 5人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- あり
- 昼食費の補助または現物支給
- あり
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
技術営業体験ワーク/自己分析ワーク
インターンの具体的な流れ・手順
会社説明/技術体験ワーク/自己分析ワーク
このインターンで学べた業務内容
技術営業における提案の考え方・重要性
テーマ・課題
技術営業を体験しよう/自己分析ワーク
1日目にやったこと
人事部社員の方から軽く会社説明があり、その後技術営業体験ワークに入りました。昼食は社員の方と一緒に取りました。午後からは自己分析ワークに入り、午前とは違うメンバーでワークを行いました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
技術営業体験ワークでは、付加価値を付けすぎない・オーバースペックになりすぎないことが重要だというアドバイスをいただきました。価格や要望に見合ったものを提供するという営業での考え方を学びました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
文系の学生も多数参加していましたが技術営業は本来理系出身の方のお仕事なので、馴染みのないワードが多く出てきたり、他社の営業体験ワークとは毛色が違ったので慣れるまで少し大変でした。また、午後からの自己分析ワークは個人で取り組む場面も多く、少し疲れてしまいました。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
午前中のワークは3人・午後のワークは5人ほどで進めました。どちらのワークも協調性が必要で、相手の意見をしっかり聞いて取り入れることが重要だと感じました。
インターンシップで学んだこと
メーカーの営業がどのような仕事内容なのか学ぶことができました。また、午後は自己分析ワークで自分の経歴を振り返ったり自分自身を見つめ直すことができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。この時期に時間をかけてしっかり自己分析を行えたことは良かったなと思います。
参加前に準備しておくべきだったこと
技術営業の仕事内容について軽く調べておいても良かったかなと思います。また、ガクチカや自己PRなども振り返っておくと自己分析ワークで活かせると思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
技術営業体験ワークだったので、もともと自分が志望している職種ではなく、働いている自分を想像することはできませんでした。また、営業ワーク以外に会社の説明などは特になかったため文系の職種について詳しく知ることができず、そこが少し残念だったかなと思います。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップは一応理系向けの内容でしたが、参加学生の中には文系学生も割と多くいたので、事務系職種に興味を持っている人もたくさんいそうだなと感じました。このインターンシップだけでは、本選考で内定がもらえるという自信まではつきませんでした。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
社員の方がたくさん参加されていたのでなんとなく雰囲気をつかむことができたのですが、社員の方は穏やかで真面目な方が多い印象だったので、志望度が上がりました。また、一日の仕事の流れや文系職種について詳しく知ることはできなかったので、次の機会があればまた参加したいなと思いました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加すると人事部の社員の方と面談ができるようだったので、そこに参加していくと印象に残って有利になると思いますが、本選考に直接は関係しないと思いました。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
希望者は人事部の採用担当の方と面談ができるようでした。選考過程が少なくなることなどはありませんでした。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前からBtoBメーカーに興味を持っていたのでこの会社のインターンシップに参加することを決めたのですが、参加後も志望業界が変わることはなく、より一層BtoBメーカーに興味を持つようになりました。インターンシップ参加後は業種を絞っていくため、様々なBtoBメーカーのインターンシップに参加するようになりました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップ参加前は真面目で堅実・少し地味な印象を持っていました。インターンシップに参加した後もその印象はあまり変わりませんでしたが、社員の方は全体的に落ち着いていて穏やかで、こぢんまりとした環境でコツコツやっていきたい人に向いているとても良い会社だと思いました。インターンシップ参加後は、従業員数などの規模感も条件として考えるようになりました。
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デンロコーポレーションの 会社情報
会社名 | 株式会社デンロコーポレーション |
---|---|
フリガナ | デンロコーポレーション |
設立日 | 1947年9月 |
資本金 | 9600万円 |
従業員数 | 649人 |
売上高 | 94億3650万3000円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 冨永充久 |
本社所在地 | 〒537-0001 大阪府大阪市東成区深江北2丁目11番17号 |
電話番号 | 06-6976-1161 |
URL | https://denro.co.jp/jp/ |
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