21卒 本選考ES
システムエンジニア・プログラマー
21卒 | お茶の水女子大学大学院 | 女性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
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A.
感染症発生時における手術器械のトレーサビリティに関する研究を行なった。体内遺残防止や人手不足解消のためにICタ グ(RFID)を用いた手術器械個体管理システムが開発され、いくつかの病院に導入されているが、感染症発生時の手術器械 のトレーサビリティに関する研究は行われていない。そこで本研究では、手術器械追跡システムを開発し、システムの精 度評価と使用評価実験から開発システムの有効性を検証した。今後、医療機関で緊急時に手術器械の追跡を行うことが可 能になり、医療従事者の業務の効率化が期待されている。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己 PR (OpenESを使用)
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A.
私の強みは、好奇心旺盛で、新しいことに積極的にチャレンジできることです。大学では電気工学や制御工学を勉強し、卒 業研究では筋電義手の研究を行いました。その中でRFIDという技術に興味を持ち、それに関する研究をやってみたいと思う ようになりました。また、テクノロジーで人を助ける研究がしたいという思いもありました。そこで、RFIDの研究と人を助 ける研究の両方ができる外部の大学院に進学しました。大学院では医療従事者の作業を助けるシステムの開発研究を行いま した。大学とは異なる分野に進学したため、学ぶことが多く、研究に関連した論文を読む際は苦労しましたが、新しいこと をたくさん知ることができ、研究を完成させることができました。これからもこの好奇心旺盛で、新しいことに積極的に チャレンジできる強みを活かして、最先端の技術やサービスに関する知識の追求を行い、貴社の仕事に貢献していきたいで す。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは学部時代の勉強です。高校時代は部活に力を入れたため、勉強を疎かにしがちだった ので、大学では勉強に打ち込みました。授業は全て出席し、授業後に先生に質問したり友達と確認し合ったりして、授業内 容の理解に努めました。また、テスト前や課題提出前には友達と図書館に集まって一緒に勉強して、分からないところを教 え合ったり、授業で聞き逃したとこなどを確認し合ったりしました。学部1、2年次は必修科目の授業が多く、空き時間が少 なかったので、少ない時間で効率的に勉強する方法を身につけました。その結果、1年時と2年時に成績優秀賞(約350人中 上位8人)を受賞し、大学4年間で獲得した総単位数137単位のうち135単位でA(ABCの3段階評価)を獲得しました。(OpenESを使用) 続きを読む