【情報を分かり易く伝える大切さ】【22卒】 住友生命保険相互会社 総合営業職の通過ES(エントリーシート) No.63129（皇學館大学/女性）（2021/10/5公開）

私が大学時代に力を入れたことは、所属する華道部での会計係の業務です。会計係を担当した背景には、将来、お金に関わる機会が多くなることを見据え、少しでも知識を蓄えておこうと考えたことにあります。 私が担当するまでは部費の記録が通帳のみになっており、部費が何に使われていたのかが曖昧になっていました。このことは次年度の部費申請をするときに困りました。昨年度の部費を何に使ったのかを部費申請書に書く必要があったからです。そこで、私はExcelで新しく出納帳を作成し、部費で購入したものと金額をその日に記録するようにしました。また、今後部活動を担っていく後輩のためにも、出納帳に記録する方法を、部活動で使用しているノートに詳しく書きました。その結果、誰が見ても部費の動きが一目で分かるようになりました。この出納帳は現在でも後輩に引き継がれています。この経験から、正確な情報を分かり易く伝えることの大切さを学びました。 続きを読む

私が総合営業職を志望したのは、コンサルティング営業からキャリアを積み上げていけることに共感を持ったからです。私はコロナ禍において困っている人や悩んでいる人を助け、少しでも役に立てる人になりたいと思い就職活動を進めていました。そのような中、貴社の総合営業職ではお客様と直接向き合えることを知りました。貴社に入社しましたら、お客様に寄り添い、適切な保険のご案内をしていきたいと考えております。 続きを読む