16卒 本選考ES
事務総合職
16卒 | 名城大学 | 男性
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Q.
得意な科目・研究課題
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A.
研究課題:「高齢ドライバーの認知機能の評価と向上技術の検討」運転時の認知機能が測定できる特殊な運転シミュレータを用い、被験者の走行結果を数値化し、更にアドバイスを行うことで、高齢者の交通事故を減らす研究に取り組む予定です。 続きを読む
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Q.
クラブ活動スポーツ・文化活動等
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A.
友人3人と立ち上げたサッカーサークルで活動しています。チームの名前や活動方針の決定、練習場所の確保を行いました。今は練習試合の企画などを担当しています。練習試合や大会に参加し、勝利という目標を持つことで、楽しむと共に向上心を持って活動できています。 続きを読む
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Q.
大学生活を通して得たこと
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A.
問題を解決する際の意思疎通の重要性を学びました。初めての実験では、グループ内で意識がバラバラで、実験に失敗してしまいました。そこで、実験前日にグループで集まる時間を設け、次の実験での目標や役割分担をグループで決めてから実験に臨むようにしました。その結果、ロボット制御の実験では、予想を裏切る良い結果を記録できました。 続きを読む
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Q.
私の特徴
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A.
より良いものを実現するために考動できる人間です。ボウリング場のアルバイトでは、与えられた指示やマニュアルをこなすだけでなく、気付いた問題点は改善できるよう自ら行動しました。また、他のアルバイトや社員の方と積極的に意見交換することで、業務の改善を図りました。その結果、新しい清掃業務の作成、ベンチ内の食事メニューの設置などを実現することができました。 続きを読む
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Q.
趣味、特技
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A.
趣味はボウリングです。今のアベレージは180ですが、アベレージ200を目指し、練習に励んでいます。 特技は暗算です。3桁と3桁の乗算を暗算で即座に答えを出すことができます。 続きを読む
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Q.
あなたが大学時代に自信を持って「これをやり遂げた!」と言える出来事
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A.
ボウリング場のアルバイトを現在まで、能動的にやり遂げました。アルバイトでは日頃から、受動的ではなく能動的に動くよう意識しました。状況を見ながら、常に考えて行動し、その時々で最善の行動ができるよう努力しました。また、従業員との意見交換を活発に行い、より良いボウリング場の実現に努めました。他にも、お客様が困っている様子が感じられたら、呼ばれるのを待つのではなく、こちらからお声掛けをするように努力しました。その結果、お客様アンケートでも「楽しかった」や「また来ます」といった声を多く頂けるようになりました。この経験から、能動的に動く力と対話力を鍛えることができました。 続きを読む