久原本家グループ本社の本選考ES(エントリーシート)一覧(全15件)
株式会社久原本家グループ本社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
久原本家グループ本社の 本選考の通過エントリーシート
全15件中15件表示
25卒 本選考ES
技術系コース
25卒 | 九州大学大学院 | 女性
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Q.
趣味・特技をご記入ください。1文字以上100文字以下
- A.
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Q.
学業・ゼミ・研究室で取り組んだ内容を300字以内で教えてください。 1文字以上300文字以下
- A.
25卒 本選考ES
事務系コース
25卒 | 中村学園大学 | 女性
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Q.
志望理由と久原本家グループで挑戦したいことを400字以内でお答えください。
- A.
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Q.
人生で一番熱意をもって取り組んだ経験について400文字以内で教えてください。
- A.
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Q.
あなたの好きな食べ物または嫌いな食べ物について理由や背景を300字以内で教えてください。
- A.
25卒 本選考ES
総合職
25卒 | 非公開 | 女性
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Q.
部活・サークル活動の経験があればご記入ください。
- A.
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Q.
アルバイト経験があればご記入ください。(書き方例)コンビニエンスストア△△従事 レジ対応のほか新人アルバイト指導を行う
- A.
23卒 本選考ES
商品開発職
23卒 | 非公開 | 男性
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Q.
自己PRをご記入ください。
- A.
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。 (個人的な勉強や趣味の話等、どんな内容でも構いません。) 1文字以上400文字以下
- A.
22卒 本選考ES
研究職
22卒 | 岡山大学大学院 | 男性
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Q.
趣味・特技をご記入ください。(100文字)
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A.
趣味はラーメン屋巡りです。お店ごとの麺の食感やスープの濃さを記録し、美味しいラーメン屋さんを探求し続けています。 特技はバドミントンです。10年間継続し、中学生と高校生の時は毎年県大会に出場していました。 続きを読む
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Q.
学業・ゼミ・研究室で取り組んだ内容をご記入ください。(200文字)
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A.
がん細胞内で形成される核内ストレス顆粒ついての研究をしています。私が注目している顆粒はがん細胞内で形成されることは明らかにされていますが、そのメカニズムについては明らかにされていません。そのために、文献から知識を得て、仮説を立てて繰り返し細胞で実験を行い、評価することによって解明することを目指しています。形成メカニズムを明らかにすることが出来れば、新たながん治療薬の開発に貢献できると考えています。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。(400文字)
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A.
私の強みは謙虚に自分を見つめ、成長し続けられることです。私の所属する研究室では3か月に一度、研究成果を発表する機会があります。ここでは、メンバー内で順位をつけるのですが、私の結果は2位でした。私はより良い発表をしたいと考え、1位になった人と自分の発表を比較し、改善点を探しました。そして、改善すべきことは①研究における重要なポイントが伝わっていない②話し方に抑揚がないことであると考えました。この2点を改善するためにまず、発表スライドの中で、強調すべきでない部分を目立たない色に変更しメリハリのあるスライドにしました。次に、発表の原稿を作ることをやめ、何度も発表練習を重ねました。すると、自然と重要なところを強調する話し方ができるようになりました。この結果、研究内容が伝わりやすくなり、2度目の発表会では1位を獲得することが出来ました。この強みを活かし、常にスキルアップし続けたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。(400文字)
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A.
塾講師のアルバイトです。私が塾講師のアルバイトで担当している生徒の中に、授業中に集中力が続かずに成績が伸び悩む生徒がいました。その原因を発見するために、生徒に塾に来て勉強をするモチベーションについて尋ねました。すると、明確なモチベーションを持てていないことが分かりました。そこで私は、目標を立てることで勉強をすることへの目的意識を持ってほしいと考え、生徒と話し合って一緒に進路の目標を立てることに時間を割きました。その結果、目標を達成するために何をする必要があるのか生徒が理解してくれるようになり、集中力が向上しているのが生徒の目つきから分かりました。また、定期テストの結果を自分から私に報告してくれるようになったり、早めに塾に来て自習するようになったりする生徒もいました。この経験から、私は相手に親身になって考えることが課題解決につながることを学び、日々の生活において活かすように意識しています。 続きを読む
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Q.
これまでの人生において。あなたが最も困難に直面したこと、それをどのように乗り越えたかを教えてください。(400文字)
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A.
私は研究室に配属された当初、研究の大変さに直面しました。私は4年生で研究室に配属される以前、3年生までの勉強で研究も問題なく進められると考えていました。しかし、研究室に配属されてからは実験手法と研究背景の理解という教科書に載っていない多くのことを身につけなければ研究が進められないと痛感しました。初めは、実験を教えてくださる先輩に従って実験をしていましたが、実験操作を行うことだけを考え、操作によって何が起こっているのか分かっていませんでした。そこで、まず私は実験操作が持つ意味を調べ、理解することで実験を順序立てて行うことが出来るようになりました。また、自分の研究に関連する論文を30報以上読み、重要な部分はノートにまとめて忘れないようにすることで研究背景に関する理解を深めることが出来ました。その結果、自分で考えて研究を進められるようになり、学会で自分の研究成果を発表することを達成しました。 続きを読む
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Q.
「食」にまつわるエピソードを教えてください。(400文字)
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A.
私の家庭では毎日ご飯を作ってくれる母に感謝する気持ちを込めて、週に一度私か父がご飯を作るようにしています。私の母が働きながら、毎日ご飯を作ってくれている中で疲れがたまり、体調を崩すことがありました。ここで、ご飯を作ってくれる母の苦労も知らず、母への気遣いが足りなかったということを痛感しました。そこで、私と父で協力して週に一度は母に休んでもらう日を作ろうと考え、交代でご飯を作っています。実際に家族3人分の料理を作ると母の大変さが身に染みて分かりました。この経験の中で、料理の腕がない私の料理でも調味料に助けられ、母に美味しいと喜んでもらい、達成感と同時に調味料の偉大さを実感しました。この経験から、食品メーカーに就職して、食卓の喜びを創り上げる製品を開発したいという思いが強くなりました。貴社への入社が叶いましたら、「利他。」という精神の下、お客様への気遣いを忘れず製品の開発に取り組みたいです。 続きを読む
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Q.
当社のWEB会社説明会をご覧いただき、最も共感した内容について教えてください。(400文字)
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A.
「永続するために、大手企業ができない、てまひまかけた製品を作ることでお客様の喜びに繋がり、結果売り上げになる。」という社長のメッセージが私の日々の買い物に通じる部分を感じ、非常に共感しました。私は料理の材料を買う時に目先の利益を求めて値段の安い製品を買うことがありました。その製品を使って料理をしたものの、値段に応じた質であり、思うような味になりませんでした。そのため、次の買い物では少々値段が高くても質のいい製品を買いました。その結果、理想の味が完成したことに喜びを感じ、その後も継続して購入しています。この経験から、お客様を喜ばせ続けるものは本物を追求した質であり、利益を求めると一瞬の喜びしか得られないと感じました。貴社は通信販売や店舗を通してお客様の声を直接取り入れて喜んでもらえる製品を開発していると伺いました。まさに社長の思いを体現しており、それが貴社の成長に繋がっていると感じました。 続きを読む
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Q.
久原本家グループでやってみたい、または成し遂げたいことを挙げ(複数可)、その理由を述べてください。(400文字)
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A.
美味しさと健康を兼ね備えた製品の開発に取り組みたいです。私の祖母が塩分を摂取しすぎて高血圧になり、減塩の製品を勧めたものの、味が物足りないという理由で受け入れてもらえなかった経験があります。この経験から、健康を意識した製品でも美味しくなければ手にとってもらえないことを実感しました。そこで、私は製品の味にこだわりを持った企業で健康に配慮した製品の開発に携わりたいと考えました。その中で、てまひまかけて本物の製品を作ることでお客様の感動を生み、喜びの数が売り上げであるという理念を持つ貴社であれば実現できると考えました。美味しさを追求するために、まずは素材の検討をじっくりと行い、試作をする中で失敗しても私の強みである「課題を分析して新たな解決策を考える力」を活かして改善を重ねることで製品化に繋げたいです。そして、お客様の喜びの数を増やして貴社の3本の矢に加わる新たなブランドを創り上げたいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
北海道事業部
22卒 | 新潟大学大学院 | 女性
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Q.
趣味・特技
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A.
旅行です。特に温泉に入ることが好きで、月に1回以上は出かけていました。新潟県は温泉地数が全国3位であり、飽きることがありません。私は特に福寿温泉と西谷温泉が好きです。 続きを読む
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Q.
学業・ゼミ・研究室で取り組んだ内容
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A.
私は、杜仲葉添加飼料を給餌した豚肉の品質変化について研究を行っています。 現在国内の豚肉生産において、より美味しく質の高い肉の開発が求められています。私は豚にコラーゲン代謝促進物質を多く含む杜仲葉を給餌し、その肉質について研究しています。杜仲葉給餌によって、豚体内の古いコラーゲンが減り、柔らかい肉質の豚肉を得ることが可能になると考えられています。 続きを読む
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Q.
自己PR(400字以下)
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A.
私の強みは、目標達成のために努力し続けることです。 私は小学生から大学生になるまで、悪筆がコンプレックスでした。そこで、大学生のうちに字の汚さを克服することを決断しました。初めは通信教育を利用し、ペン習字を毎日30分以上行いました。始めてから半年ほどは効果が見えずに苦悩しましたが、それでも綺麗な字を書きたいという思いでより丁寧に書くようにしました。さらに、SNSに毎日ペン習字を投稿することによって客観的に習得状況を見るようにしました。 その結果、1年後にはメモ書きの際にも整った文字を書けるようになりました。SNSで見てくださる方にも「あなたの文字で清らかな気分になります」と褒めていただくことも増えました。今も自分のさらに理想とする文字を書くためにペン習字を続けています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私は茶道部での活動に力を入れました。 私は大学から茶道を始め、2年生のときに茶会実行委員を務めました。 委員として茶会に向けた練習について、茶道経験者である後輩の力を引き出すための練習方法を考えました。 私は「茶会についてじっくりと話し合う」、「並走する立場で接する」ことを意識するようにしました。この方法によって、作りたい茶会のイメージを共有できるようになりました。新しい点前をやってみたいという後輩には難しい点前に挑戦できる計画を立て、一緒にやってみて上手くいかないときには一緒に原因や対策を考えました。 その結果、茶会では「良い点前を見ることができてよかった」とお客様から褒めていただきました。 このことから、私は人に寄り添って、周りと協力することでよいものが作れることを学びました。仕事においても、周囲と力を合わせてものづくりに取り組みたいです。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で最も困難に直面したこと、それをどのように乗り越えたか
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A.
大学時代の部活動での新入部員勧誘です。私は裏千家茶道部に所属していましたが、私の大学には茶道部が他に3つもあり、新入部員の争奪戦が繰り広げられていました。その結果、5月に入っても新入部員が入らず、廃部の危機を迎えていました。この状況を打破するためにSNSでの勧誘活動に力を入れました。新入生の立場に立ったときに、1.連絡しやすい2.情報を簡単に入手できることが入部への足がかりになると考えたからです。SNSには新入生が気になるであろう他の茶道部との流派の違いを解説する図を投稿しました。さらに、部活の雰囲気が把握できるように普段の練習風景や部員からのコメントを載せるようにしました。その結果、SNSを通して仮入部の連絡も増え、2か月後には3人の新入生に入ってもらうことに成功しました。相手の立場を考えて、何を求めているか知ることが問題解決への第一歩であると学びました。 続きを読む
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Q.
「食」にまつわるエピソード
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A.
「母の作る鮭と胡麻のおにぎり」 私が幼稚園生のころ、母は幼い弟の世話で忙しく、私は寂しい思いをしていました。しかし、運動会の時だけはお弁当を持って家族総出で来てくれました。そのお弁当の中にはいつも、私の大好物である鮭と胡麻のおにぎりが入っていました。私にとって、鮭と胡麻のおにぎりは家族みんなからの応援の象徴でした。 それからも、高校受験、部活のコンクール、大学受験といった人生の勝負の時にはいつも、母の作った鮭と胡麻のおにぎりを食べました。食べると自ずと勝ってみせると気合いが入りました。 一人暮らしをしてから、久しぶりに食べたくなって作りました。しかし、当時よりも明らかに美味しくないのです。母にコツを聴くと、鮭は家の遠くの魚屋まで買いに行っていたとのことでした。忙しいのにも関わらず、私のためにひと手間かけてくれていたのだと知り、驚きました。また、愛を感じて心から嬉しくなりました。 続きを読む
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Q.
ウェブ会社説明会で最も共感した内容
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A.
食や調味料を通して「家族の絆」や「家族の思い出」をつくることを喜びとし、それが社員の「やりがい」であり「使命」であるということに最も共感しました。私は、商品販売を通して、商品の先にあるお客様の生活を応援できることが喜びであると考えています。そう考えたきっかけは、インテリア雑貨店でのアルバイト中にお客様にいただいた言葉です。「新しいまな板のおかげでねぎを切りやすくなった」と感謝のためにお客様は来店されました。私はその言葉を聞き、商品を使っていただけて嬉しく思うと同時に、販売する側としては一瞬でも商品はお客様の生活の一部になることを実感しました。つまり、良い商品を作ることはお客様の生活を豊かにすることに繋がると感じました。そのためにこだわり抜いた質の高い商品作りに携わりたいと思いました。 続きを読む
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Q.
久原本家グループでやってみたい・成し遂げたいこととその理由
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A.
私は○○の美味しさを全国の日常の食卓でも味わえるような商品を開発したいです。なぜなら私は食を通して地域の魅力を伝えたいからです。そう思ったきっかけは、留学生に料理を振る舞った経験です。私は、△△からの留学生と□□の蓮根畑へ収穫の見学をしに行きました。そこで、農家の方が採ってくださった蓮根を△△料理風に調理したところ、留学生に大好評でした。△△に帰ってからも□□の蓮根をまた食べたいと言ってくれました。 私は、貴社の食品加工力に大変魅力を感じています。食材と生産者に敬意を持っている貴社だからこそ、手間暇をかけて美味しさを追求できると考えます。○○のクリーンな農産物と貴社の加工力を組み合わせて、安心安全かつ美味しいものをお客様にお届けしたいです。お客様に○○の食材や食文化を伝えられる商品とブランドを貴社で作りたいです。 続きを読む
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Q.
会社説明会の満足度とその理由
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A.
100点満点中90点だと考えます。高評価の理由は、社長の方がわざわざメッセージを伝えてくださり、画面越しでも会社への思いを感じることが出来たからです。従業員を家族として見られているのだと実感しました。また、録画型であったことも何度も見返すことができるためにありがたいと感じました。-10点の理由は、自分たちからも質問できる時間が欲しかったからです。しかし、全体的に満足でした。ありがとうございました。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中村学園大学 | 女性
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Q.
趣味特技を教えてください。
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A.
趣味はボディメイクです。大学の栄養学の知識を活かした食事管理と、鍛えたい筋肉にアプローチするトレーニングを楽しんでおります。自分の日々の努力が、目に見える結果として実ることが最大のやりがいです。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミで取り組んだ内容を教えてください。
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A.
大学では管理栄養士の国家資格取得に向けた内容に取り組んでおります。1,2年生までは学内で食や臨床の専門的な知識・技術を学び、3年生の臨地実習で保健所と老健施設に行きました。その時、自分が作ったものを老若男女様々な方が「美味しい」と笑顔で食べてくれる姿を見て、嬉しくて暖かい気持ちになりました。この経験から、美味しいもので多くの人を笑顔にしたいという気持ちがより一層高まりました。 続きを読む
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Q.
自己PR(400文字)
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A.
私はどんな食材とも喧嘩せず料理の味を調える「出汁」のような存在です。誰とでも良好な人間関係を構築し、組織の雰囲気をより良くすることができます。この強みを活かし、居酒屋のアルバイトで2つの成果を残しました。 1つ目は、アルバイトリーダーに任命されたことです。これは、誰とも馴染めず孤立していたスタッフと、私が誰よりも早く打ち解けて、全員が仲のいい職場づくりに貢献したことによる成果です。任命の際には、店長から「君がいると働きやすい雰囲気になる」という評価をいただきました。 2つ目はリーダーとして勤めた1年間、離職者数0人を継続していることです。特に、新人と初期の段階から信頼関係を築くことに注力し、新しいメンバーにとっても、風通しがよく働きやすい環境づくりになるよう努めました。 この強みを活かして、社内外の様々な人と良好な人間関係を構築し、チーム全員が気持ち良く働ける環境づくりに貢献します。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
部活動で区役所と連携して行った郷土料理の魅力を若者に伝える料理教室の運営です。参加人数は最低10名を目標としておりましたが、最初の募集では6名しか集まらない状況でした。なぜ参加しないのかを部員に聞いたところ、平日の夕方に開催のため5限と時間が被ることや、遠方からの通学で帰りが遅くなるから参加できないという声が上がりました。意欲がある学生が日程のせいで参加できないのは残念だと思い、区役所との会議で、なんとか土日開催にできないかと交渉をしました。交渉の結果、熱意が伝わって土日の昼開催にしていただけました。結果、土日であれば参加できる学生が追加応募してくれて当日は21名で開催することができ、たくさんの若者に郷土料理の素晴らしさを知ってもらう場を作ることに成功しました。この経験から、課題解決のためにはまず問題点を明らかにし、そこに具体的なアプローチをすることが大切だと学びました。 続きを読む
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Q.
これまでの人生において最も困難に直面したこと、それをどのように乗り越えたか
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A.
高校の最初の試験で200人中170番の成績だったことです。先生との進路相談で、この成績で栄養系の学部に行くことは難しいと言われました。中学生の時から管理栄養士になることを目標としていた私は、夢を叶えるために成績を上げる覚悟をしました。そのために、主に2つの取り組みをしました。1つ目は、わからないところを絶対に放置しないということです。不明点を完全に理解するまで先生に聞き、同じ間違いは絶対しないように心がけました。2つ目は、勉強時間を増やしました。私は他の人を追い越す立場だったため、人の倍勉強しなくてはならないと思っていました。特に試験前の休日は1日8時間以上勉強しました。この努力を継続することで少しずつ成績は伸び、3年になる頃には30番以内を確立することができました。結果だけではなく、頑張りが自信に繋がり、現在は何事にも積極的に挑戦する姿勢を大切にできるようになりました。 続きを読む
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Q.
食にまつわるエピソード
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A.
「食レポ接客」でアルバイト先の居酒屋のリピーターを増やしました。私が働く居酒屋では、土鍋ごはんの食べ比べを提供しています。お米を提供するとき、従来は米の産地や農家さんの思いを伝える接客方法でした。お客様の反応は十分良かったものの、米の食べ比べは正直難しく、美味しいけど違いが判らないと言われることが多くありました。自身がそれぞれの米が持つ多様な美味しさに感動した経験から、これをもっと知ってほしいと思い、米ごとに持つ味の特徴を自分の言葉で伝えたいと考えました。その日から、まかないの時に米を食べ比べさせてほしいと店長に頼み込み、感想をノートに書き込みました。そして、それを短時間で伝える練習をして接客に挑みました。これがお客様からわかりやすいと評判になり、米の食べ比べを目当てにリピートしてくださるお客様が増えました。この経験から自分の言葉でおいしさを伝え、人との繋がりが生まれる楽しさを学びました。 続きを読む
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Q.
Web説明会で最も共感した内容
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A.
お客様の喜びの数が売り上げだという考え方です。これは、アルバイトの中で培われた価値観と重なるものを感じたからです。お米の「食レポ接客」がお客様から好評になり、リピート者数が増えたとき、商品の良さが伝わりお客様の喜びに繋がったことにやりがいを感じました。この嬉しさを糧に、より良いサービスの提供に尽力しようと決意しました。それからは、お米だけでなくメインや前菜の味も自分の言葉で表現できるように練習を重ねました。そして、美味しさを伝える接客に徹底した結果、接客が素敵だという口コミが増え、「口コミを見て来ました」というお客様の声も聞くようになりました。この経験から、お客様が喜ぶサービスを提供することで、その対価が巡り巡って利益につながることを学びました。もし貴社に入社できたら、時代とともに変化するニーズに応えるために、自ら新たな挑戦を続け、常にお客様の喜びを与え続け、貴社の永続に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
久原本家グループでやってみたい、成し遂げたいことを挙げ、その理由を述べてください。
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A.
貴社で成し遂げたいことは2つあります。1つ目は、貴社の商品をより多くの人に使っていただけるよう貢献することです。自分が心の底から良いと思えるものを、沢山の人に広めたいという思いからこのように考えました。居酒屋の「食レポ接客」でリピーターを増やした経験から、良いものを誰かに伝えることがより好きになりました。営業の仕事においても、貴社の商品の素晴らしさを店舗様との商談で伝え、売り場の拡大に貢献し、よりお客様に商品を手に取っていただけるよう努めたいです。 2つ目は、お客様のニーズに応える商品作りです。食を通して笑顔を届けるには、お客様が求めるものの開発は不可欠だと考えたからです。私は、部活動での料理教室運営経験から、相手の視点に立って問題点を明らかにすることの大切さを学びました。なので、お取引先様からニーズを聞き出すことを心がけ、その話を社内で共有し、満足度の高い商品開発に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
希望職種
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A.
1流通営業(くばら) 2商品開発(味づくり) 3北海道事業(北海道アイ) 続きを読む
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Q.
Web説明会満足だった理由
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A.
社長が直々に会社の大切にしていることをお話ししてくださったからです。画面越しであるにも関わらず、会社への熱意を強く感じることができ、より一層貴社への志望意欲が高まりました。 続きを読む
22卒 本選考ES
製造生産技術職
22卒 | 佐賀大学大学院 | 男性
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Q.
学業・ゼミ・研究室で取り組んだ内容をご記入ください。1文字以上200文字以下
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A.
大学では約5年間、人間の生命機能や食について化学的、生物的、物理的に学んできました。現在は、有機化学を専攻としている○○研究室に所属しています。この研究室では、タンパク質の元であるアミノ酸に着目した研究が行われています。私の研究では紫外線を当てると光る化合物5種類をカビや細菌に効くように構造を作りかえ、できた「光る抗菌剤」の様々な用途を検討しています。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。1文字以上400文字以下
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A.
私は自分がやるべき事を明確に捉え、それを粘り強く取り組むことができます。学部生の時に所属していた硬式テニス部での自主練習でこの力を発揮しました。例えば、大学1年生の時、ある公式戦で序盤は優勢だったにも関わらず、終盤でフィジカル的な疲れが見え始め、逆転負けした試合を経験しました。その試合から、終盤でのフィジカル的な弱さという弱点を見つけ、それを克服するために400m走の後に1ゲームを行い、それを繰り返すオリジナル練習を考案しました。また、考案して終わりではなく、友人や先輩に手伝ってもらいながら毎日やり続けることを意識して取り組みました。練習相手が見つからなかった際は400m走の後にサーブを50本打ち込み、それを繰り返し行いました。その結果、長期戦で勝てるようになり、1年間で公式戦4大会の勝ち数が8勝増加しました。貴社でも自分がやるべき事を常に理解し、それを結果が出るまで粘り強く取り組んでいきます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。 1文字以上400文字以下
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A.
リーダーを務めた大学3年生の秋に行われた授業での「村の祭り活性化プロジェクト」に力を入れて取り組みました。このプロジェクトは祭りへの来場者数増加を目標に祭りでの学生主体のイベントを企画、運営するものです。しかし、授業の一環ということもあり、班員20人の中でやる気がある人、ない人の差が明確でした。そこで、仕事を①例年の祭りの分析②イベントの広報③備品作成④イベント運営後の反省、報告に細分化し、各班の中でも責任者を決め、全員参加を目指しました。その結果、1人1人が責任を持って行動するようになり、グループ全体の自主性が向上しました。イベントは若者をターゲットにした「写真コンテスト」を行い、祭り開催期間の1ヶ月間で応募写真数は100通を超え、来場者数も約150人増加しました。この経験から、主体的に考え、働きかける姿勢を身につけました。貴社でもこの姿勢で新しいことに主体的にチャレンジし続けたいです。 続きを読む
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Q.
これまでの人生において。あなたが最も困難に直面したこと、それをどのように乗り越えたかを教えてください。 1文字以上400文字以下
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A.
現在行っている研究での目的の化合物合成で困難に直面しました。有機化学を専攻しており、研究内容は紫外線を当てると光る化合物をカビや細菌に効くように構造を作りかえ、できた「光る抗菌剤」の効能の分析、様々な用途を検討しています。しかし、合成の段階で、目的の化合物を既存の方法で合成することができないという困難に直面しました。そこで、実験の質と量にこだわることでその問題を乗り越えようと努めました。具体的には、質に関しては月に10本の論文を読み、有機合成に関する知識を蓄えました。量に関しては月にのべ20個の化合物合成を行いました。それを3ヶ月間続けた結果、ある論文をヒントに考案した合成条件で目的の化合物を上手く合成することができました。貴社でも、この困難に挑み続けるメンタル、困難を解決させる思考力を用いて、業務上の様々な問題を解決していきたいです。 続きを読む
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Q.
「食」にまつわるエピソードを教えてください。 1文字以上400文字以下
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A.
祖母がよく作ってくれた貴社の「あごだしつゆ」を使用したそうめん汁に何度も励まされました。私は小学生の頃、両親が共働きということもあり、放課後は祖父母の家に帰っていました。しかし、当時は同級生から嫌がらせを受けたり等、苦しい出来事を抱えながら祖父母の家に帰ることが多かったです。その様子を見た祖母は私の大好きなそうめん汁をよく作ってくれました。私はそれを食べるたびに、そのおいしさに元気づけられ、次の日も頑張ったら食べられるという思いで学校に行き続けることができました。祖母がそのそうめん汁に貴社の「あごだしつゆ」を使っていると知ったのは、本格的に自炊を始めた大学1年生の時です。それ以来、自分でもよく貴社のあごだしつゆを使用したそうめん汁やうどんを作って、いただいています。貴社のあごだしつゆは私の人生を支えてくれました。次は、私がそのような商品を製造する側に回り、多くの方々を支えていきたいです。 続きを読む
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Q.
当社のWEB会社説明会をご覧いただき、最も共感した内容について教えてください。 1文字以上400文字以下
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A.
貴社の社長である○○○○様の「売上はお客様の喜びの数。」という言葉に最も共感しました。その理由は、今現在勤めているアルバイト先のコンビニエンスストアでこの言葉が体現されているためです。私が勤めているコンビニエンスストアは多くの常連のお客様を抱えています。その考えられる理由として、店長から常にお客様を精一杯をもてなしてください。と言われており、それをアルバイト生1人1人が心がけていることが挙げられます。私は具体的に、お客様との継続的なコミュニケーションを意識しています。よく仕事後に来られるお客様に「お疲れ様です。」や「またお会いしましょう。」などと声をかけています。その結果、よくおでんを1日1000個売り上げるなどのチャレンジが行われるのですが、そのたびに常連の方々が助けてくださり、それらチャレンジに失敗したことはありません。これからもこの姿勢を忘れずに、お客様を喜ばせ続けます。 続きを読む
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Q.
久原本家グループでやってみたい、または成し遂げたいことを挙げ(複数可)、その理由 を述べてください。 1文字以上400文字以下
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A.
貴社でやってみたい、成し遂げたいことは2点あります。1点目は、製造・生産技術職で貴社の高品質な商品の安全性を守りたいと考えています。その理由は、食のトラブルを経験したことで、そのような経験をされる方々を減らすために、商品の製造の最前線に携わりたいと考えているためです。商品の品質だけでなく、企業の名誉も守る製造・生産技術職で責務を全うしたいです。2点目は、貴社の様々な商品をより多くの方々に手にとってもらえるように自分ができることを精一杯取り組みたいと考えています。その理由は、私にとって大切な味である貴社の商品の素晴らしさを伝えたいため。その味を通じて、次は自分が支える側になりたいと考えているため。以上2点です。製造生産技術職では、商品の安全性を守り、手にとってもらいやすい高品質な商品の製造に努めます。また、機会がありましたら、商品開発に携わり、魅力的な商品の開発に携わりたいです。 続きを読む
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Q.
WEB会社説明会の満足度を教えてください。 大変満足 やや満足 普通 やや不満 不満
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A.
大変満足 続きを読む
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Q.
上記を選んだ理由を教えてください。(任意) 200文字以下
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A.
まず、企業説明会に社長自ら出席されたことが驚きでした。説明会に社長が登壇されたのは、私の中では貴社が初めてでした。その企業について1番知っているであろうトップの方が説明してくださったことで企業のこれまで、これからのことなどをその背景と合わせて、深く理解することができました。また、職種別に動画を準備していただいたり、社員の方々のお声も聞くことができて、こんなに充実した説明会は初めてでした。 続きを読む
21卒 本選考ES
流通営業職
21卒 | 広島大学 | 男性
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Q.
大学生活において、あなたが力を入れて取り組んだと思うことを教えてください。
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A.
私は高校3年間と大学入学時から現在にかけて、ラグビー部に所属しております。中でもフォワードというポジションをしており、現在はフォワードリーダーを務めています。この役職は、チームの練習方針や年間計画を他の幹部と考えるのみならず、試合ではピンチやチャンスの際に、最前線で体を張る必要があります。また、フォワード選手のウエイトやラインアウトやスクラムといった基礎スキルの向上を任されており、日々、彼らにあった練習やアドバイスを考えています。この役職について私自身が心がけていることは、常に余裕を持つことです。私自身に焦りが出ると、他のフォワードや、チーム全体の余裕がなくなる可能性があります。また、余裕がなければ自信もなくなり、体を張ることができません。そのため、選手14人が焦り出しても、私は現実を受け止め、自分やフォワードをプレイで鼓舞しています。また高校時代に、私は自分の欠点を受け入れることが苦手でした。そのため、大学入学時から現在にかけて、先輩だけでなく、同期や後輩に言われたことは素直に受け止めるよう心がけています。私の取り組みがチームに役立つよう、これからも尽力し続けたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたの自己PRを自由に述べてください。
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A.
私はある目標に対し、計画的に取り組むことをと得意とします。例えば、大学の卒業研究に向けて教授に提示された文献捜索や調査の予定に合わせて、自主的なインタビュー調査や論文調査の予定をたて、卒論に並行して私が興味のある調査を行っています。また、部活動では、シーズン始動時に私を含めたチームの技術向上に向けて、基礎から実戦にかけて1年で仕上げられる計画を考えました。しかし、計画通りにならないことがあり、詰め込みすぎた計画を立てることが私の欠点であると私自身考えています。これに対し、計画が難航した際は、一度現状をみつめ、他の人々と協力しながら、再度計画を考案するようにしています。また、私はラグビーや相撲の経験を通じて忍耐強さを養うことができたと感じており、これは私の利点の一つでもあります。それは、大学受験や大学生活におけるボランティア等、多方面において活きています。 続きを読む
19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 立命館大学 | 女性
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Q.
久原本家でやってみたいこと・成し遂げたいこと(400字)
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A.
私は『貴社のものづくりで若者の“美味しい”をもっと生み出すこと』を成し遂げたいです。なぜなら、若者の“美味しい”を生み出すことは、それが家庭の味になることへ起因し、貴社のものづくりを波及することに繋がると考えるからです。 これを成し遂げるべく、まず店舗で働き “どのように若者に発信すべきか”という視点を養いたいです。そしてそれをより多く養うために「皆が楽しんで働ける店舗」を創りたいです。なぜなら、働く仲間の“楽しい”は、お客様と向き合う姿勢に起因し、一体となって“感動を生み出す方法”を追求できる環境に繋がるからです。そのため、仲間にとって“楽しい”が溢れる場所を創り、より多くの視点を得たいです。そして店舗で養った視野や視点を活かし、販売促進や広告に携わることで「こだわりを発信する方法」を追求し、多くの若者の“美味しい”を生み出すことに寄与したいです。 続きを読む
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Q.
「食」にまつわる心に残るエピソードを教えてください。(400字)
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A.
【「食」からはじまった新たなつながり】 私の父は退職をきっかけに、家族以外との関わりがほとんどなくなり「することがない」という理由から無農薬にこだわった家庭菜園を始めました。 始めた当初は、途中で枯れることや大きく育たないことが多々あり、パソコンや本で調べるものの上手くいきませんでした。しかし、それでも父は「無農薬は譲れない」と元気な虫に振り回されながら手で虫を退治するなど、毎日戦っていました。1年後、そんな甲斐もあり“大きく甘い野菜”を育てることができるようになり、食べきれないほどの野菜がなるようになりました。ある時、作りすぎたため周りの人にあげたことをきっかけに、父の野菜の評判が広がり始めました。今では、兄の友人や散歩中の子ども、近所の人から“野菜の達人”と言われ、家庭菜園をきっかけに色々な人とのつながりが生まれています。この出来事を通して、食には人をつなげる力があると実感しました。 続きを読む
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Q.
これまでの人生においてあなたが最も困難に直面したこと、それをどのように乗り越えたか教えてください。(400字)
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A.
【高校の部活動:体力面と技術面で仲間と大きな差があったこと】 長距離走で常に最下位であった私は、高校入学をきっかけに「苦手を見て見ぬふりする自分を変えたい」と思い、持久力を必須とする○○部への入部を決意しました。。 入部早々、新人戦に向けて毎日「10km走・パス練習」という練習内容が組まれ、私は毎日練習についていくことに必死で、運動経験者との差は明白でした。 しかし、部員数の少なさから私も試合に出場する機会を得ることができました。 そのため「試合に出る以上、絶対にチームに貢献したい」と闘志が湧き、仲間に追いつき追い越すべく、自身に通常の練習の+αを課しました。体力面では帰宅後に3km走を、技術面では練習場に誰よりも早く行き自主練習を行いました。その結果、新人戦で1点を決め、勝利に貢献できました。この経験から「苦手に立ち向かい愚直に努力し続けることの大切さ」を学び、現在自身の教訓になっています。 続きを読む
17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 熊本大学 | 女性
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Q.
あなたが最も悔しかった経験は何ですか。 (200~400字)
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A.
私の最も悔しかった経験は、大学受験の際に第一志望校を受験することを諦めたことです。高校一年生の時にある大学を目指すことを決め、変わらず第一志望校として3年間勉強を続けました。しかし、センター試験の自己採点より第一志望校への合格率は20%という結果を見て、第一志望校への挑戦を諦めました。第一志望校はセンター試験よりも二次試験の配点の方が高いため、試験科目が得意科目である二次試験で逆転合格することも可能ではありました。しかし、家庭の事情から私立大学に通うことは困難であり、また浪人はしたくないという気持ちから、合格率の高い今通う大学への受験をすることに決めました。 今となっては今通っている大学に行ってよかったと思います。しかし、高校一年生の頃から目指していた大学に、安定した選択肢を取るために挑戦しなかったことに今でも少し心残りがあります。 続きを読む
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Q.
食べ物にまつわる心に残るエピソードをお書きください。(200~400字)
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A.
私は大学入学とともに一人暮らしを始めました。高等学校を卒業するまで、ほとんど自分で料理をしたことがなく、母の作る料理を食べていましたが、一人暮らしとともに自炊を始めることに決めました。初めて挑戦した料理はお味噌汁でした。自分で材料を買い集め、レシピを見ながら作りました。しかし、完成したお味噌汁は美味しくありませんでした。その時、今まで食べていた母の作る美味しい料理は当たり前ではないこと、食事を作るは楽なことではないことに気が付きました。今まで三食美味しい食事を取ることを当然のように思っていたことを恥ずかしく思い、また約18年間食事を作ってくれた母に感謝しました。その日以降も様々な料理に挑戦をし、失敗も繰り返して、今ではまだまだではありますが自分で料理を作ることができるようになりました。美味しいものを食べることができる今でも、それを当たり前と思わず、毎日感謝して食事を頂くようにしています。 続きを読む
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Q.
当社でやってみたい仕事(職種/具体的な内容)をお書きください。(200~400字)
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A.
研究開発/私は昔から何かを作ることが好きだったため、ものづくりをやっている会社であるかという視点で就職活動を行っています。ものづくりの中でも食品は我々の生活に密接に関わっており、食の満足度が高まれば人々の心、人生も豊かになると考えております。そのような食品業界で働くことで、様々な年代の方に美味しさ、満足、豊かさを提供したいです。ものを作ってお客様に届けるまでの過程の中でも、新しいものを作り出すことにやりがいや面白さ感じるため、研究開発をやってみたいです。 今まで様々な挑戦を繰り返してきた貴社で新商品を生み出すことで、これから貴社の追い求める新たな夢への挑戦に携わりたいです。また、期待を上回り世間が驚くような美味しい商品、長期に渡って食べていただくことができる商品を生み出すことによってお客様の満足に貢献したいです。 続きを読む
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久原本家グループ本社の 会社情報
会社名 | 株式会社久原本家グループ本社 |
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フリガナ | クバラホンケグループホンシャ |
設立日 | 2013年7月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 1,050人 |
代表者 | 河邉哲司 |
本社所在地 | 〒811-2503 福岡県糟屋郡久山町大字猪野1442番地 |
電話番号 | 092-976-2000 |
URL | https://kubarahonke.com/ |
NOKIZAL ID: 1856725
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