ミスミグループ本社の本選考ES(エントリーシート)一覧(全33件)
株式会社ミスミグループ本社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
ミスミグループ本社の 本選考の通過エントリーシート
全33件中33件表示
24卒 本選考ES
総合職
24卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
当社が開催または参加したイベント(インターンシップ、セミナー、説明会等)を通して、ミスミのどこに興味・共感を持ちましたか? (300字以内)*
- A.
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Q.
これまで挑戦してみたことにはどんなことがありますか?そこから何を学びましたか?またそれを頑張れた要因は何ですか?(400字) (学生生活、アルバイト、プライベート、就活、なんでも結構です) *
- A.
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Q.
趣味
- A.
24卒 本選考ES
総合職
24卒 | 非公開 | 男性
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Q.
課外活動
- A.
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Q.
これまで挑戦してみたことにはどんなことがありますか?そこから何を学びましたか?またそれを頑張れた要因は何ですか?(400字)
- A.
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Q.
志望動機 300字
- A.
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
当社イベント(インターンシップまたはセミナー)を通して、ミスミのどこに興味・共感を持ちましたか? (300字以内)*
- A.
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Q.
今まで一番力を入れたことは何ですか?どのような結果につながり、何を学びましたか?また、それを頑張れた要因は何ですか?(400字以内)
- A.
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Q.
目標に向かって計画をたて、修正を加えながら物事を進めたエピソードを教えてください(400字以内)*
- A.
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 男性
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Q.
目標に向かって計画をたて、修正を加えながら物事を進めたエピソードを教えてください(400字)
- A.
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Q.
今まで一番力を入れたことは何ですか?どのような結果につながり、何を学びましたか?また、それを頑張れた要因は何ですか?(400字以内)
- A.
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Q.
当社イベント(インターンシップまたはセミナー)を通して、ミスミのどこに興味・共感を持ちましたか? (300字以内)
- A.
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
当社イベント(インターンシップまたはセミナー)を通して、ミスミのどこに興味・共感を持ちましたか? (300字以内)
- A.
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Q.
今まで一番力を入れたことは何ですか?どのような結果につながり、何を学びましたか?また、それを頑張れた要因は何ですか?(400字以内
- A.
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Q.
目標に向かって計画をたて、修正を加えながら物事を進めたエピソードを教えてください(400字以内)
- A.
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
当社のインターンシップを通して、ミスミのどこに興味・共感を持ちましたか?
- A.
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Q.
今まで一番力を入れたことは何ですか?どのような結果につながり、何を学びましたか?また、それを頑張れた要因は何ですか?
- A.
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Q.
目標に向かって計画をたて、修正を加えながら物事を進めたエピソードを教えてください。
- A.
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
志望動機(400)
- A.
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Q.
今までで一番力を入れたことは?どのような結果に繋がったか?学んだことは?頑張れた要因は何か?(400字)
- A.
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Q.
目標に向かって計画を立て、修正を加えながら物事を進めたエピソード(400字)
- A.
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 上智大学 | 女性
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Q.
あなたのこれまでの人生において得たものと失ったものを教えてください (200字以内)*
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A.
置かれた場所で咲きなさいという有名な言葉がありますが、私が人生において得たものは「自身を咲ける場所に置く」という心がけです。高校時代に1年間留学をしてから自身の当たり前のレベルを上げることの大切さに気付き、大学時代も挑戦を続けています。一方で私が人生において失ったものは妥協という選択肢です。元々負けず嫌いということもあり、物事に全力で取り組んでいると、時には必要な妥協のラインが見えなくなります。 続きを読む
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Q.
あなたの大学での学びが自分の成長に活かされた事例を教えてください(400字以内)
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A.
良いチームワークをするためには適材適所の人材配置が欠かせないという大学での学びが、自身が企画運営代表を務める留学団体で問題解決をする際に活かされました。この団体は高校生の留学を支援しているのですが、近年子供の留学中に不安になった保護者の方からの問い合わせが急増しており、団体の負担が大きくなっていました。これに対し私は保護者への情報提供の充実を目標とし、二つの施策を行いました。第一に、留学を終えた高校生とその保護者からアンケートを取り、留学中に有用であった情報を留学ガイドブックに追加しました。第二に、これから出発する子を持つ保護者向けのオリエンテーションに、留学を終えた子を持つ保護者の方も招き、保護者同士の交流会を行いました。自身の力で全てを解決しようとするのではなく、子供を留学に送り出した経験を持つ保護者の方に協力して頂くことで、最適なアプローチができたと考えています。 続きを読む
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Q.
働く目的と、それをミスミで実現するためのシナリオ(400字以内)
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A.
私の働く目的は、多様な価値観を組み合わせることにより最高のアイデアを生み出し、社会に新たな価値を提供することです。この目的を御社で実現できると考える理由は二つあります。第一に御社が持つQCTモデルです。その中でもVUCAの時代において私が最大の強みだと感じているのが、Tの確実短納期に当たるスピード感です。商品やサービスそのもののクオリティが高いことはもちろんですが、そのサービスを提供できるスピードというのはこの時代において商品の価値と同じくらい重要であると考えています。御社が提供しているサービスmeviyを使用している企業は、このスピードがあることで同業他社が前に商品を販売することが可能になっています。 第二に御社が海外展開をしていることです。私は将来国際的なチームを作って仕事をしたいと考えています。多様な価値観を持つ人々と共に働くことで新たなアイデアを生み出すことが可能になると考えています。 続きを読む
22卒 本選考ES
商品開発・営業開発
22卒 | 小樽商科大学 | 男性
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Q.
あなたのこれまでの人生において得たものと失ったものを教えてください (200字以内)
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A.
やらない失敗よりもやる失敗という信念を得た。地域活性化ゼミで、ロシアとの交流プロジェクトを企画。テーマが大きいため、メンバーは机上の議論を重ね疲弊。打開策として、「まずは動いてみよう」と提案し、地元企業にアポイントを取り、官民両面の施策を実施できた。失ったものとしては、人に頼らずにやりきる精神だ。ゲストハウスを経営する中で、一人でできることの限界を知り、周囲を巻き込んで行動するようになった。 続きを読む
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Q.
あなたの大学での学びが自分の成長に活かされた事例を教えてください(400字以内)
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A.
ゼミナール活動の一環であるゲストハウス運営を通して私は成長した。4月に上級生から引き継いだ経営は、コロナ禍の洗礼を受け、いきなり倒産の危機を背負うことになってしまった。4月時点で資本金は残り20万。宿泊者は前年の2割。同期から「何からやっていいか分からない」などの声も上がり始め絶望的な雰囲気になった。全員を巻き込まなければ本当に潰れると思い直し私はゼミ生に「どういう役割ならやりたい?」と個別ヒアリング実施した。個々の長所と関心を最大限いかしてもらいたいとお願いし、チームを作成。全員が持ち味を活かした意見を出し合った結果、元宿泊者全員にサンキューレターを送りリピーターを獲得する施策を打ち出した。また、1グループ1棟貸し切り形態に切り替え、月別で12万円を売上を上げ、経営を続けることができている。厳しい時こそまず動く、そしてリーダーこそ皆の力を借りることが重要だと身をもって経験した。 続きを読む
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Q.
あなたの働く目的とそれをミスミで実現する為のシナリオを教えてください(400字以内)
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A.
どんな時代でも活躍できる人間になり、日本社会の発展に貢献したい。その中でも、貴社でチャレンジし、身に着けたいことは2点ある。1点目は、論理的思考力である。私は貴社のインターンシップに参加し、その中で数々のフレームワークを用いて課題解決を経験した。現在の私は、深く考えることなく、直感的にまず動くことを大切にしている。しかし、学生時代に場当たり的な失敗をした経験から、論理的な思考を用いて、行動したいと考えた。2点目は、時代の潮流を先読みし、より良いサービスを作り出していきたい。貴社は、確実短納期やmeviyなど時代にあった技術を用いながら、お客様の生産性向上をアップデートし続けてきた。私は、最新技術を用いてお客様の生産性効率化をするだけでなく、その先にいるお客様にも新しい価値を届けたいと考えている。そのためにも、様々な分野のエキスパート共に働ける環境で、より良い社会を最前線で作っていきたい。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
あなたのこれまでの人生において得たものと失ったものを教えてください
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A.
私は、好奇心を持って挑戦する「チャレンジ精神」を身に着けた。大学時代に、2カ月間アジア圏を一人旅中にフリーハグなどに挑戦し、積極的に様々な価値観を持つ人々と国際交流が出来た。これまでした事のない事にも果敢にトライする事で、多くの恩恵を得られる事を学んだ。一方で失ったものは、大学生らしく友人と過ごす時間である。大学の長期休みには海外に滞在する事が多く、サークルの合宿等にあまり参加できなかった。 続きを読む
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Q.
あなたの大学での学びが自分の成長に活かされた事例を教えてください
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A.
私は、大学の理念である「個を強くする」ことを学んだ。中学高校では、バスケットボール部に副部長を務めながら所属し、多くの時間を集団で過ごした。一方、大学入学後は、自分と向き合いながら、時間とお金を自分に投資する事を心がけた。 例の一つに、語学力という「個の能力」を向上させた経験がある。そのきっかけは、大学一年次の初めての夏休みに、サークルの友人が合宿や遊びの計画をする傍ら、何か新しい経験したいと思い立ちフィリピンへ短期留学に行った事であった。その際に、英語というツールを用いれば、様々な国の人と交流が出来、今後の仕事の選択肢を広げられると感じた為英語学習を始めた。その後は、計画的にアルバイトに励み、長期留学にも行く事が出来た。結果的に、英語力は【TOEIC〇点→〇点】に向上させることが出来た。今後も、社会で活躍できる人材になれるように多様な個を磨いていきたい。 続きを読む
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Q.
あなたの働く目的とそれをミスミで実現する為のシナリオを教えてください
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A.
自分の成長と日本のものづくりに貢献するためである。それは、私が海外で多くの日本製品が、現地人の生活を何かしらの形で支えている事を見て、日本のものづくり偉大さを体感し魅力を感じた。そのため、自身がものづくりの歯車の一部となり、日本のプレゼンスをさらに向上させてみたいのだ。また、企業に就職をすることで、既に持つネットワークや、資源を活かしながら社会に大きな影響を与えられる仕事をしたいと考えている。 貴社に入社する事で上記に述べた事が叶えられると考えている。入社後は、自分が担当した商品が、多くの企業の成長を下支えすることで、日本のものづくりを根底から支えることが出来る。また、自分の「語学力」と「チャレンジ精神」を発揮しながら、海外での取引拡大、将来的には新規ビジネスを創出できるような人材になりたいと考える。貴社の一人一人が持つ経営者視点の考え方は、自分の成長にも大きく影響を与えてくれると思う。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 一橋大学大学院 | 女性
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Q.
あなたのこれまでの人生において得たものと失ったものを教えてください (200字以内)
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A.
私は大学時代、OOOOの長期インターンシップと学業の両立に成功した経験から、限られた時間の中で最大の成果を出すため、PDCAを回し続ける重要性を認識し、企画から達成までの実行力を得ました。失ったものは様々なチャンスや無限の可能性だと思います。決意まで時間がかかるため、大学時代、OOOOへの交換留学のチャンスを逃しました。それから、意思決定のスピードを高めるように努力しています。 続きを読む
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Q.
あなたの働く目的とそれをミスミで実現する為のシナリオを教えてください(400字以内)
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A.
私の働く目的は、様々な場面で問題に直面し、努力して困難を乗り越え、グローバルに活躍できる人材になることです。そのため、「手挙げ昇格」、「がらがらポン」、「経営リーダーの育成」などの社員が成長できる機会を得られる制度が整備しているかつグローバル事業に触れるチャンスが多い貴社に魅力を感じました。この目標を実現するため、貴社の一員として、まず、すべての事業部と密接に関われる物流部門で、国内外を問わず、物流品質を担保しつつ、低コストを実現する仕事を経験し、製品や法律に関する知識を身につけ、現地に合わせた最適な方法を提言できるように成長します。それから、商品事業部に異動し、物流部門で積んだ知識やスキルを活かして、商品開発や生産調整などの業務に携わることで、貴社の商品開発から顧客に届けるまでの業務フォローを把握し、海外で事業を構築し、発展させるのを担える人材になりたいと思います。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 山口大学 | 男性
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Q.
あなたのこれまでの人生において得たものと失ったものを教えてください
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A.
得たものは最高の親友です。高校、大学時代に部活やアルバイトなどを通じて一生とも言える友と巡り会うことができました。私が間違ったことをした時は本気で叱ってくれ、悩みがある時は常に寄り添ってくれるような存在です。一方で失ったものは、自由自在に動かせる身体です。高校時代ヘルニアを患いました。痛みは緩和することができますが、完治はできません。従って、今後の人生腰に爆弾を抱えて過ごすことになります。 続きを読む
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Q.
あなたの大学での学びが自分の成長に活かされた事例を教えてください
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A.
3年次に取り組んだ進級論文で、考えて実行すること、そして相手に伝え聞くことの重要性の2点を学ぶことができました。進級論文とは、特定の地域の地質とその成り立ちを明らかにするための地質調査と室内研究からなり、各班4人、合計6班でその成果を発表するものです。1,2年次に培った知識を用いて春夏1週間ずつ調査を行います。しかし、私達の班は授業で数回調査を経験していましたが、春の調査では教授の助言がないと何をしているのか分からない状況でした。解説を聞いて理解したつもりで調査するだけで、『考える』ことをしていなかったのです。そこで春の反省を活かし、夏には『考える』を意識して取り組みました。具体的に、1.観察事実の細かな記載、2.それを元にした友人との意見交換、3.多方面からアプローチ考察するの3点を重視。その結果、矛盾のない結果に繋がり発表会で教授から『よく出来ている』と高評価を頂くことができたのです。 続きを読む
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Q.
あなたの働く目的とそれをミスミで実現する為のシナリオを教えてください
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A.
いずれ私も自分の力で経営者となり事業を運営したいという思いがあります。それを叶えるため、仕事をする上で何事も「自分事」と考えることによって全体を考えながら仕事を行う考えかたを学ぶことが目的です。そこで目的を実現するために、経営者人材の育成及び会社全体の成長が意識されている環境がある貴社を志望致しました。目的を実現する手段は2つあります。1つ目は、「挙手制による昇格制度とがらがらポン」の利用です。社員の挑戦をサポートし、多様な職種の知識を得るつもりです。2つ目は、次に若いうちから海外で活躍できるという制度を利用します。これにより、国内外に精通した人材となります。こうした常に成長できる環境があるからこそ、貴社の一員として経営者としての力を備えたいと考えております。 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味:サイクリング、グルメ巡り 特技:テニス、コーヒーの味利き 続きを読む
20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 首都大学東京 | 男性
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Q.
あなたが学生時代に所属していた集団・組織において問題が発生し、 その解決に取り組んだ経験を記入して下さい。また、その時にあなたが 果たした役割と、取り組みの成果を教えて下さい。
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A.
体育会卓球部で私が最上級生となったとき、チームの雰囲気が試合どころでない状態でした。強い新入生が複数入り、実力が拮抗しているが経験は豊富な3年との起用法や、レギュラーから遠のいた選手たちのモチベーションなど、多くの懸念について主将と他の3年とで揉め、外部練習へ参加するレギュラーがいたり、バイトや学業を理由に休む下級生が増えたりと、部に求心力がない状態でした。私はレギュラーベンチ関係なく練習場に揃い、部内で研鑽できる環境にすることを目標に、幹部を除いた3年で集まり想いを共有する機会を設けました。その後、徐々に主将や後輩を巻き込み意識を共有する機会・人数を増やしていきました。各会議において主催者として、調整から内容の整理まで行い、溝のあった部員間の関係を時間はかかりましたが埋めていくことに成功しました。望んでいた成績には届きませんでしたが、皆で納得したレギュラー編成で、チーム一丸となり挑めたことにとても達成感を感じ、悔いはありません。 続きを読む
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Q.
あなたの得意なことと、苦手なことを、具体的なエピソードを交えて、 教えて下さい
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A.
やるべきことが、規模が大きく期待される分責任も伴うことほど、それに答えるのが得意です。しかし、新しいことへスピード感をもって取り組むことは苦手でした。先生や親から感じてきた、スピードよりミス無く出来るかという基準の下、誰にも負けまいと努力してきました。委員長や生徒会本部、部長、主務など周りより一段高い誠実さ、責任感が必要な立場を多く務めました。経験を積むほど、期待に応えられるようになり任される機会が増え、更に次のためにと肩書きを持ち続けていました。要求の本質を理解し要求以上の答えを返す、これが私の得意な、誠実な責任ある行動です。その分、アイデアをテンポ良く出し合ったり、チャレンジングに取り組むことが苦手です。採用選考のディスカッションなどの機会で感じていることです。社会に出てからは、ビジネスのテンポの速さに少しでも早く適応して、これまで培ってきた責任感と誠実性を最大限生かし、自分が出来得る最大の規模の仕事をしたいです。 続きを読む
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Q.
企業選びの軸
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A.
独自性の強さを重視しています。急変化する社会で長く価値を発揮し続けられるよう個の価値を高めるため、発展した取り組みが全社的に行われているか、その一員になったら自分のレベルがどこまで上げられるのかをイメージし選んでいる次第です。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 大阪大学 | 男性
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Q.
所属する日本の大学で学んだことの詳細や課外活動、表彰を受けたことなどあなたの学生生活をアピールできる内容をお書きください。
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A.
大学生活では主に国際交流と研究活動に注力しました。 国際交流においては、特に現地での人脈構築と文化理解を非常に高いレベルで達成することに注力しました。バックパック旅行で東南アジアを訪問したり、大阪大学に交換留学に来ていた友人の母国を訪れホームステイをさせてもらったり、研究活動を目的としてドイツに滞在したりし、それぞれ全く異なる視点から未知の世界、異なる価値観にアプローチしました。最初のうちは、どのような目的でどの国 に行っても、人脈を広げることができず、文化理解も深まらない上に活動範囲も狭いことにストレスを感じ、体調不良に陥る程の状況でした。そこで、私は、人脈が構築できていないことが問題の根本であり、そこから文化理解やその他の問題に波及していると考え、SNS やその他の情報媒体を用いた情報収集、現地での足を使った活動等を通じて人脈構築を行いました。その結果、現地の人しか知らない情報やインターネット、ガイドブック上にないような情報を取得したり、結婚式に招待してもらう程の関係性を構築したり、数十か国の人が訪れる文化交流の場に企画の立場として参加し数百人を集客 して日本文化を紹介したりするなど、最終的には非常に密度の濃い体験を気付き上げることができました。 研究活動では、人工知能及びVR・ARの研究を行いました。前者では、人工知能分野での先端技術”Deep Learning”を用いたウイルスや DNA の研究に取り組みました。現在Deep Learningは最先端技術であり、その応用性と将来性に魅力を感じたため研究を行いました。膨大な情報から欠損がないデータを抽出し、一定量確保することと、出力結果のデータ同士の関連性の推測と意味の定義が非常に困難であり、技術的に難しい局面も多々ありました。研究過程においては、各パラメータを細かく設定し、入力に対して様々な角度からの出力を表示することで、その出力データが持つ本質は何なのかを追求するという点で工夫しました。また、最先端技術であり、最近急速に発展している分野であるため、日々新しい技術を取り入れ、従来とはどこが異なるのかを比較するという点にもこだわりました。研究成果としては異種ウイルス間における共通性の発見、ヒトやチンパンジー等のDNA同士の関連性の発見等を達成しました。後者のVR・ARの研究については現在も継続中であり、空気砲を用いた渦輪に映像を投影した上で、温度・湿度を付加し、感覚提示ディスプレイを開発するという内容の研究を行っています。 続きを読む
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Q.
交換留学先の大学で学んだことの詳細や課外活動、表彰を受けたことなどあなたの学生生活をアピールできる内容をお書きください。
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A.
Raspberry Pi、センサーを用いてIoT機器の開発を行い、実際に商品として他の講義受講者の前でプレゼンを行いました。自分が開発した製品は、自分の入居していた寮にある共同の洗濯機にセンサーを取り付け、その動作情報を入力として洗濯に適切なタイミングを出力するというものであ り、実際に生活に役立つ機器を開発することができました。同じ寮に住む他の日本人留学生にも価値のある情報を提供することができ、十分な成果をあげることができました。 また、世界中の留学生が集まる文化交流会において、企画側として参加し数百人を集客し、日本文化を広めることが出来ました。2週間ごとにそれぞれの国が自国の文化を紹介するイベントで、日本文化を紹介することが決まった時はスタッフも10人に満たないほどでした。そのことを友人から聞いた時に自分も企画側として手伝いたい旨を伝えて参加させてもらい、さらに自分のまわりの日本人留学生も巻き込んでイベントを企画していくことになりました。イベントの目標としては今まで日本に興味を持っていなかった学生の潜在的な興味を引き起こすことで、当日は海外ではほとんど目にすることのないおにぎりやその他の日本食、着物、折り紙等を紹介し200人程に会場に来てもらうことが出来ました。イベントを成功させることが出来た要因は、まず日を追うごとに周囲の人を巻き込んで規模を拡大したこと、毎週のように集まって各担当の仕事のすり合わせを綿密に行ったこと、過去の他の国のイベント企画者を招聘したり現地の日本料理店との連携を行ったりしてより多くの情報収集・分析を行ったりしたことです。この企画を通して育んだ人脈や学んだことは今でも活かすことができています。 続きを読む
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Q.
参加したインターンシップの内容について教えてください。
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A.
2016年に参加したIT企業のインターンシップにおいて、業務分析、要件定義及び商品の実装を行いました。20日間の活動を通して3つの課題に取り組み、個人作業で商品を作り上げてから各課題の最後に助言をもらうという形式でした。インターン活動当時は、各過程においてノウハウが蓄積されてないことにより満足のいくアウトプットを出すことが出来ませんでした。1か月間のインターンシップでの作業、勉強会を通して少しずつやり方を学び吸収していきました。具体的には、5W1Hを繰り返し問い詰め、様々な論理思考の手法を用いて分析を行い、その情報を多面的に観察して問題の本質を洗い出し、実際に価値のある製品を作製する、という一連の作業のノウハウを蓄積することが出来ました。 このインターンシップで学んだことを交換留学先での問題解決や大学での研究活動に活かすことが出来ています。交換留学においては人脈構築や活動範囲の拡大のために、どのような手段があるかを徹底的に分析し、その中で根幹を成すものを見出し、実際に足を運んで成果を得ることが出来ました。大学の研究活動においては、要件定義、課題抽出とシステム構築が必要となる場面が多く、学んだことを活かすだけではなくよりサイクルの質を高め、より多くの手法を吸収することに努めています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
人前で緊張することがほとんどなく、どのような環境や状況下でも臨機応変に動くことが出来るため、プレッシャー耐性が強く、冷静・論理的に問題を処理することが出来ます。また、非常に高い向上心を持ち、積極的にどのような課題に対しても取り組むため、高い成長曲線を描くことができます。この長所と、研究活動や国際交流を通じて培った情報収集力・分析力・実行力を掛け合わせることで、社会に大きな影響を与える価値を創出します。 続きを読む
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ミスミグループ本社の 会社情報
会社名 | 株式会社ミスミグループ本社 |
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フリガナ | ミスミグループホンシャ |
設立日 | 1963年2月 |
資本金 | 130億2300万円 |
従業員数 | 11,039人 |
売上高 | 3676億4900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 大野龍隆 |
本社所在地 | 〒102-0074 東京都千代田区九段南1丁目6番5号 |
平均年齢 | 39.8歳 |
平均給与 | 853万円 |
電話番号 | 03-6777-7800 |
URL | https://www.misumi.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1689900
ミスミグループ本社の 選考対策
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