
25卒 冬インターン体験記

モリト株式会社 報酬UP
モリト株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
始めに企業説明があった。その後、インターンについての説明。4人グループに分けられ、グループワーク開始。事前課題があり、自分がやってきた課題を共有。その後、企画立案に取り組んだ。ターゲット選定、モリトが扱う商材の中からどの部品を使用するか、予算内で収まるか、デザインなどを考え、仕様書作成。プレゼン資料も作成。インターン後も自主的にオンラインであつまって作業。1日目の続き。プレゼン準備時間が与えられたので、グループでプレゼン練習を行った。その後、全体で集まりプレゼン開始。ほかのグループのプレゼンを聞き質疑応答など。最後に、社員からの評価。
続きを読むはい インターンシップ参加者は、ESの提出はあるけれどES選考はされず、全員が人事面接に進むことができる。そのため、インターンシップに参加していない学生よりも次の選考段階に進むことができるチャンスはあるのではないかと思った。
続きを読むアイスブレイクを行った後、モリトについての講義が午前中ずっとありました。昼食はモリトの社員食堂で食べさせてもらいました。午後からはグループワークで、20代にこの夏ヒットする商品について議論していました。1日目の午後から始めたグループワークの続きを行い、午後の発表に向けたプレゼン資料作りをしていました。そして、午後に社員に向けてプレゼンを行いました。最後にフィードバックがありました。
続きを読むはい インターン参加者は早期選考に勧めたと思います。早期選考はまだ学生の数が少ない中で戦えるので、数的に有利になると思います。少しでも気になるならインターンに参加することをお勧めします。
続きを読む新商品の企画書をパワーポイントで作成するところまで行いました。インターンシップの事前に個々で20代の人に夏にはやりそうなもののアンケートをとっていたのでそれをもとに考えました。 前日にまとめた企画書作成の確認と発表を行いました。また、ビジネスマナーということで名刺交換のやり方を実際にやり、学びました。お昼ご飯の時は新入社員の方と一緒に食べ質問などをしました
続きを読むはい 有利になると感じています。それは顔を覚えてもらえるからです。ほかの学生より対面回数が多く、会社の知識間早く得ているので、熱意も示せるため参加した方が有利だと感じました。
続きを読む就活会議株式会社は、有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。