22卒 | 非公開 | 非公開
- Q. Ⅰ.当社のどういう部分に興味を持ちましたか？
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A.
服飾商材をはじめ、日常生活に欠かせない多くの製品に使われているパーツを取り扱っていて、パーツを通して、消費者の生活を根底から支えているという点に魅力を感じました。また、貴社は、メーカーと商社の2つの機能を兼ね備えており、企画から販売まで携わることができるという点も魅力的です。貴社のパーツは、特定の１つの分野のみではなく、様々な分野で使用されており、業界を超えて幅広い取引先の方とかかわりを持てるという点に、興味を持ちました。 続きを読む
- Q. Ⅱ.就職活動で軸としていることは？ その理由は？
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A.
1つ目は、製品を通して、人々の生活をより便利に、豊かにすることに携われるかどうかということです。 2つ目は、海外との結びつきが強いかどうかということです。 留学した際に、日本製品の人気の高さを、改めて実感しました。日本の製品は、高品質で、機能性に優れていたり、ユニークだったりと魅力的なものがたくさんあります。すでに人気な商品のみならず、まだ広く知れ渡っていない魅力的な商品も、国内外の人々に広めていきたいと思っているからです。 続きを読む
- Q. Ⅲ.当社でどんな仕事がしたいですか？（興味のある業界・部門・商材など具体的に）
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A.
私は、プロダクト事業本部でのOEM事業に興味があります。企画から、パーツ選定、生産、販売まで、1つの製品を作り上げるすべての工程に携わることで、未充足ニーズに応えることのできる製品を作り出したいです。自分の携わった製品を通して、消費者の生活をより快適で便利なものにする手助けになりたいです。また、貴社の魅力の1つである、取り扱うパーツの幅広さを活用し、より機能的な製品を生み出したいです。日本国内のみならず、高品質で、機能性に優れている日本製品の需要がたかい海外市場にも、製品を広めていきたいです。 続きを読む
- Q. Ⅳ.学生時代に主体的になって行動したエピソードは？
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A.
私が学生時代に主体的になって取り組んだことは、語学の勉強です。 短期留学をした際に、社会的影響力の大きい英語を使うことができれば、多種多様な価値観やバックグラウンドを持つ人と交流することができ、視野が広がるということを身をもって感じました。そこで、今まで築いてきた基礎英語を、より一層実用的なものにしたいと思い、長期留学を決意しました。 現地では伝えたいことを思い通りに言葉にすることができず、悔しい思いをたくさんしました。そこであきらめず、英語力を向上させるために、自分なりの工夫をたくさんしました。新しい単語をに出会った際には、〇～〇し、記憶に定着しやすくなるよう工夫しました。また、〇を通して、思ったことを意見を口にする機会を多く作り、英語で自分の意見を述べることに対しての恐怖心を取り除くよう努めました。 その結果、当初は黙り込んでしまっていたディスカッションで自分の意見を述べ、意見交換ができるようになりました。英語を使って、ほかの言語を学ぶことができるようになりました。留学前〇だったTOEICのスコアは、帰国後〇点まであがり、成果を数値でも感じることができました。 私が、英語を使うことができなかったら、接点を持つことがないであろう人々と交流することの楽しさを感じました。また、伝えたいことを自分の言葉で表現し、相手に理解してもらうことの大切さを知ることができました。留学を通じて、一歩踏み出すことで、私の知らない世界や経験をできるということを思い知りました。 続きを読む
- Q. Ⅴ.仕事を通じて実現させたい夢はありますか？（いつまでに、何をしたいか具体的に）
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A.
様々な日本製品の魅力を国内のみならず国外市場も含めた、多くの人に広め、消費者の生活をより豊かにする力になりたいと思っています。私は、〇への留学経験があり、その際に日本製品の人気の高さ、品質・機能性の高さを実感しました。パーツの幅広さを活用した、基本的機能を果たすだけでなく、独創的なプラスアルファーの性能を持つ製品を作り出し、海外へ流通させていきたいです。とくに、市場規模の大きい中国に興味があります。そのために、入社後は国内で、基本的知識や課題解決力を身に着けます。その後、海外取引先との業務を担当や、貴社の海外グループ会社へ出向し、貴社の製品の海外流通に貢献したいです。 続きを読む
