【未来を創る挑戦者】【23卒】アスパークのコンサルタントの本選考体験記 No.21051（非公開/非公開）（2022/2/22公開）

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大学別の特別ルートの説明会兼選考会で初めに20分程度会社説明がありその後通常の面接だった。

聞かれた質問に対して結論ファーストで簡潔に答えること、結論と根拠をセットにしてわかりやすい構成で伝えることを意識した。また、昔から現在までの人生の意思決定を一貫性のあるように伝えて、キャラクターを際立たせていた。

非常にフランクで話しやすい方だった。丁寧に企業説明をしてくださり、気になったことはなんでも質問することができた。

なし

なし

就職活動の流れを教えてください

7月に就職活動を始めて、最初はミーハー就活を行っていました。少しでも興味のある企業、名前を知っている大企業はとにかく受けていました。夏休みは金融や小売、インフラやコンサル、ベンチャーなど非常に幅広い企業のインターンシップに参加させていただきました。様々な企業のインターンシップに参加する中で、就職活動の軸が固まりました。具体的には①熱意を持った社員とウェットな人間関係で働くこと。②人と関わるのが好きなので直接顧客と話す中で価値を提供できるような仕事③若いうちから責任を持って働くことができること。この3つの軸に当てはまるのはベンチャー企業やコンサルティング企業であると考えています。その中でも御社は最も軸に当てはまると思い志望しています。

インターンシップの感想

楽しかったけど非常に悔しかったです。
楽しかったという点では
「ログナビの大学生ユーザを増やす施策」ということで自分達だったら何をしてもらったら使うかどういう機能があったら使うかというのを真剣にユーザ目線で考えました。自分は仲間と一つの目標に向かって何かやるというのが非常に好きなので長時間の議論で体力を使う部分もあったのですが非常に楽しかったです。
悔しかったという点に関しては
本気で優勝するつもりでやっていたのでかなり悔しい部分も大きかったです。実際にユーザが増えるのかという部分をデータを用いて立証する部分が足りなかったのかなと思います。悔しい部分が大きかったので実際に時間をかけて詰めてみたいなと思いました。

SPIの参考書を繰り返し解くことでパターンを暗記していた。

SPI 言語非言語適性検査

各30分程度

なし

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オーソドックスではない質問がかなり飛んできたため落ち着いて対処することを心がけた。答えにくい質問に対しては少し考える時間をいただいて自分の中で意見をまとめてから構造的に話すことを意識した。議論を楽しむ姿勢も見せた

非常にフランクで話しやすい雰囲気ではあった。ただ、矢継ぎ早にオーソドックスではない答えにくい質問が飛んできた。

なし

なし

なりたい社会人像は何か

・月曜日が楽しみな社会人になりたいです。商社に内定したサークルの先輩が仕事をやりたくない、お金だけ欲しいと、twitterで愚痴を言っているのを見てそう言った働き方はダサいと感じました。自分は世界一面白い会社を目指すアスパークで心から楽しんで働きたいと思っています。
楽しく働くために必要な要素はどれだけコミットしているか、どれだけ責任感を持って仕事をしているかだと思います。そのため新卒で入社する会社に求める環境として早くリーダーに、若いうちから裁量権を持って働ける環境、年功序列ではなく実績を出せば若いうちから責任を持って働ける環境がある企業を考えています。20代のうちはそのような会社で仕事に集中して力をつけたいです。

学生時代力を入れたこと

代表を務めるボランティア活動で○○協会などに営業を行い、活動機会を増やした。大学の部活動の有志で小中学生向け講習会を開いている。当初は発足2年目で年3回のみの活動だった。活動理念に共感した私はより多くの子供たちに活動を行いたいと考え、複数の○○協会に講習会の開催への協力をメールで依頼したが上手くいかなかった。①活動の内容や協会側のメリットについての理解の不足②見知らぬ団体への不信感が課題だと考えて以下の施策を講じた。①メンバーと協力して活動目的と協会にとってのメリットを詳細に記載した提案資料を作成。②活動実績が一目で分かるチラシを作成。加えて既に親交のあった団体を通して直接お会いすることで信頼感を醸成した。結果、○○市や○○県、○○市の○○協会との合同講習会など昨年は9回の講習会を開催できた。社会人としても相手の目的や利害を踏まえた提案を行うことを意識したい。

zoomに入室して開始

逆質問の時間が30分以上と非常に長く焦った。逆質問で聞いたことに対して長く話してくれたため助かった部分もあったが、逆質問をさらに深ぼるという意識が大事だと思う。また、アスパークの志望動機については納得感があるように意識して話した。

非常にフランクで物腰の柔らかい方だった。面接自体も雑談ベースで話しやすかった。ただ、時折厳しい質問が飛んできて困る場面もあった。

なし

なし

学生のうちに今後やりたいこと

主将として部活の運営に全力で取り組みたいと考えています。その経験は御社で活躍するためにもつながるのではないかと考えています。アスパークで活躍する人の特徴を前回面接でお話しした面接官の方に伺った際に「やり方があまり固定されていない分自分で考えて独自のやり方を見つけられる人が活躍できる」というお話を伺いました。部活の運営において運営方法には正解がないと思うんですけどその中でしっかりと考えて自分なりにより良い運営する経験は御社で活躍することにもつながる学びが得られるのではないかと考えています。また、もし内定者インターンシップに参加させていただけることになった場合はそちらの方にも全力でコミットしたいと考えています。

キャリアビジョンは何か

キャリアビジョンとして将来やりたいことは明確には決まっていないためとにかく楽しんで全力で働きたいというふうに考えています。御社に入社した際にはまずは営業として成果を出したいです。御社のコンサルタントとしての営業ではやり方が厳しく固定されているわけではない状態の中で考え続けて自分なりのやり方を見つけることで成果を出せると考えています。成果を出してグレードを上げて経験を積みある程度会社の中で名前を売りたいと考えています。そのあとに自分がやりたい分野を見つけて新規事業の立ち上げに関わりたい、そしてその事業を大きくしていくことでアスパークを世界一面白い会社にすることに貢献したいというように考えています。