2017卒の一橋大学の先輩が任天堂の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2017卒任天堂株式会社のレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2017年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 不明
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
1次面接と同様に、特に楽しい雰囲気もなく、厳かな雰囲気もなく、無機質な事務的な面接でした。学生の人間性やこれまでの活動を知ろうとする質問のだけでなく、勤務地や職種についての確認の質問も多く、何を評価されているのかがわかりにくかったです。一方で、英語力についてだけは異様に深掘りしてきた記憶があります。
面接の雰囲気
特に導入のアイスブレイクもなく、事務的な面接でした。回答を深掘りされることもあまりなく、様々な質問、確認事項を広く浅くきかれました。
最終面接で聞かれた質問と回答
英語力はどうつけましたか。
幼少期に父の仕事の都合で英国に滞在していた際に英語力のベースを築きました。その後、中学校では帰国子女クラスで一般生とは異なるレベルの高い英語教育を受けました。高校は英語力の高い学生の多く集う学校に通い、必然的に英語力が向上しました。また、大学受験の勉強でさらに力をつけ、大学でも英語の講義を積極的に受講することで磨きをかけました。ここで注意したことは、単に帰国子女であることが英語力の所以でないことをアピールしました。
どのようなゲームで遊んだことがありますか。
小学校、高校にかけ、ポータブルゲーム機を集めており、主にポケモンのゲームをしていました。友人と通信して遊ぶことが当時の一番の楽しみでした。また、高校時代はポケモンだけでなく、マリオやカービィにも熱中して遊んでおりました。ここで、「任天堂のゲーム」と限定された質問ではなかったのに、「任天堂のゲーム」に限定して回答してしまったことが不採用の原因の一つだったのかもしれないと後悔しております。質問をしっかり聞き取り、忠実に答えることが重要です。
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任天堂の 会社情報
会社名 | 任天堂株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニンテンドウ |
設立日 | 1947年11月 |
資本金 | 100億6540万円 |
従業員数 | 7,724人 |
売上高 | 1兆6718億6500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 古川俊太郎 |
本社所在地 | 〒601-8116 京都府京都市南区上鳥羽鉾立町11番地1 |
平均年齢 | 40.2歳 |
平均給与 | 962万円 |
電話番号 | 075-662-9600 |
URL | https://www.nintendo.com/jp/index.html |
採用URL | https://www.nintendo.co.jp/jobs/recruit/index.html |
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