22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
あなたが学生時代に「一番時間をつかってきた事」、またそれによって得られたものを具体的に 500字
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A.
私は学生時代、「チームスポーツ」に一番時間を使ってきた。私は小学校から現在までの約14年間、チームスポーツと共に生活を送ってきた。その中で得られた事は主に2つある。 1つは「人を理解する力、理解しようとする力」である。これは私がチームスポーツを通じて得ることが出来た一番大きな力だと考えている。14年間、部員や監督、コーチなどたくさんの人と1つのチームとして活動してきた。自分とは異なる立場や考えを持つ人と関わり、意見のすれ違いも多く経験してきた。その中でたくさんの立場や価値観を知り、理解すること、これは良いチームや個々の関係を構築することに繋がるだけではなく、自分の知見や価値観を広げるために非常に重要であることを学ぶことができた。 2つ目は「チームに貢献することのやりがい」である。私は「何でもできるけど1番にはなれない自分」にコンプレックスを抱えていた時期があった。しかしチームスポーツを通じて自分の強みを周囲に活かすことで、チームの勝利に貢献することが自分の喜びに繋がることを学んだ。チームスポーツを通じて得たことを社会人としても忘れずに、自社や業界・社会に貢献できる存在でありたい。 続きを読む
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Q.
自身の性格について、他人からどのように言われるか 理由も含めて 500字
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A.
良い面については、「ムードメーカーでありながら、周囲の事をよく考えている」と言われることが多い。これは私が集団で活動するにあたって、常に意識している「一歩下がって、チーム全体を俯瞰できる存在であること」から、このように周囲から思ってもらえているのではないかと感じている。チームで動いていく上で、皆が同じ方向を向くことは非常に重要であると考えている。そのためには強い力でチームを引っ張ることも必要であるが、チーム内の小さな変化やズレを見逃さず、一人一人と向き合うことができる存在も重要であり、私はそんな存在でありたいと感じている。 悪い面に関しては、「人に頼ることが苦手」とよく言われると感じている。私自身部活動や学校行事等で、リーダー職を多く経験させてもらった。そんな中で、責任感から必要以上に一人で仕事や役割を抱えてしまう部分から、このように言われることが多いと感じている。私自身も短所であると感じていて、状況に合わせて自分がすべきこと・周囲に任せることを見極め、線引きをするように心掛けている。 続きを読む
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Q.
自分のここが「田村駒で活かせる!」と思える事とその理由 500字
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A.
私の「追求心」が貴社で活かせる!と考えている。私には目標の達成を追求し、そのために自分には何ができるかを常に考え行動することができる追求心という強みがある。これが貴社の営業職として活かすことができる理由は2つある。 1つは、貴社には若手から裁量の大きさがあることが理由だ。裁量の大きさにはその分一人一人に大きな責任も伴う。しかし、私は責任が伴うことが自分のモチベーションの一つにもなり、高い目標や状況を打破する事を追求しそのために自ら考え行動することができる。よって若手から裁量の大きさがある貴社なら、自身の個の力を最大限発揮する事で貢献できると考えている。 2つ目は、繊維商社という立場としての働き方が理由である。工場やアパレルブランドなど、常に社内外たくさんの人と関わりながら仕事を進めていく中で、私の追求心は「信頼関係構築」において活かす事ができると考えている。私は自分に向けた追求心だけではなく、そのベクトルを周囲にむけることができる。そのため、働いていく中で自分と関わる人や業界のために粉骨砕身することで、信頼の厚い営業職として貢献できると考えている。 続きを読む