【お客様のワクワクを共に】【22卒】 京阪百貨店 総合職の通過ES(エントリーシート) No.48677（同志社女子大学/女性）（2021/6/10公開）

印象に残ったのは、バイヤーがおらず全ての社員が売り場のほとんどの業務に携われるところです。なぜなら、社員は「お客様が何を求めているのか」的確に把握しており、仕入れたモノの良さは仕入れた人が一番理解しているため、この仕組みはそのモノの良さを最大限に引き出すことができるからです。そのため、日々の売り場作りによってそこを利用する人の満足度が変わってくると感じ、それが貴社の影響力の大きさであり、やりがいを感じる点だと思いました。このように売り場をどう良くしていくのかについて考えるきっかけになったのは、京町家の景観保護の活動です。昔ながらの京町家の住人に聞き取り調査を行い、現代社会において京町家を使いやすい空間にするにはどうすればいいのか研究しています。この経験から、建物や空間が持つ可能性を感じ、売り場作りに興味を持ちました。私は貴社の一員として、お客様がワクワクする空閑を共に作っていきたいです。 続きを読む

私は地域のお客様と深く関わりたいと思っています。きっかけは、アパレルのアルバイトを通して、地域のお客様とのコミュニケーションをとることの楽しさや自分が良いと思ったモノを販売することにやりがいを感じたことからです。そこで私はこの経験を活かしたいと思い、小売業界を志望しています。そしてその中でも貴社を志望する理由は、毎日の生活に欠かせない食品を多く取り扱うが、主婦だけでなく老若男女問わず幅広い世代にサービスを提供できるため、関西を盛り上げることができると感じたからです。そして、独自性のある売り場展開や新規事業の取り組みなどから、貴社の一員となり、自分自身も慣れ親しんできた貴社のファンを更に増やしたいと思い、志望しています。私はアルバイトの経験や自身の強みを活かして、お客様の要望や不満にいち早く気づき、より良い売り場作りに貢献したいと思っています。 続きを読む