2023卒の静岡県立大学大学院の先輩が書いた藤本製薬臨床開発職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、藤本製薬の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒藤本製薬株式会社のレポート
公開日:2022年7月12日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定
- 職種名
-
- 臨床開発職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接以外は全てオンラインでした
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年06月 上旬
内定を承諾または辞退した決め手
製薬会社の臨床開発職として治験に携わることができるため。
内定後の課題・研修・交流会等
内定式の際にあるようですが、その他については現状不明です。
内定者について
内定者の人数
募集要項では1-2名とのことでしたが、実際何名内定を頂いたのかはわかりません
内定者の所属大学
不明
内定者の属性
不明
内定後の企業のスタンス
家族に相談したいので再度お電話させていただきたいと言ったところ快諾してくださった。またその時に必要な23卒会社説明会のアーカイブが残っていたら閲覧させていただきたいと言ったところURLを送ってくださり、きちんとご両親にも納得して頂いた上で決断くださいと言ってくださった。
内定に必要なことは何だと思うか
自分はCRO業界を最初に考えていたため製薬業界そのものに対する理解が不足していたと感じました。それは同じ臨床開発に携わるCROと製薬会社でも全く異なり、キャリアパスも異なります。この点をきちんと理解していなかった為、他社選考で恥ずかしい思いをした上でこの会社の選考に臨みました。ですのでどこでも言われることですが、業界、企業研究はきちんと行たほうが良いかと思います。またOB/OG訪問も可能なら行ったほうが、有益な情報が得られるかと思います。そしてこの会社では入社への志望度をきちんと熱弁出来ることが非常に重要に感じますので、面接対策の中でも志望動機だけは確固としたものを持っておくといいかと思います。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
私は深堀りの際にも甘い回答をしたと反省していますが、それでも内定を頂けた一番の要因として志望動機や志望度合いについて自身の過去の経験に紐づけてきちんと熱意をもって話したことが挙げられると感じています。ここさえきちんと出来ればきっと内定が頂けるのではないかと思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
恐らくインターンシップがないため、社員の方やこの会社について知る機会が他社に比べると少ない傾向にあるかと思います。ですので出来れば選考が進んでいく前に一度社員の方にお話を伺う機会を設けて頂けるか人事の方に訪ねてみるといいかと思います。
内定後、社員や人事からのフォロー
現状は特にそのようなフォローはありません。
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藤本製薬の 会社情報
| 会社名 | 藤本製薬株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | フジモトセイヤク |
| 設立日 | 1960年11月 |
| 資本金 | 8000万円 |
| 従業員数 | 250人 |
| 代表者 | 藤本靖人 |
| 本社所在地 | 〒580-0011 大阪府松原市西大塚1丁目3番40号 |
| 電話番号 | 072-332-5151 |
| URL | http://www.fujimoto-pharm.co.jp/ |
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