- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
・labbaseという就活サイトでオファーをいただいたため
・工場が名古屋市の隣の市で立地が良いため
・インターンで最終まで進むことができれば早期選考が存在しているため
・給料や福利厚生などが充実しているため続きを読む(全107文字)
【未知の技術への挑戦】【22卒】トップ精工の冬インターン体験記(理系/技術職)No.13658(筑波大学大学院/男性)(2021/4/11公開)
株式会社トップ精工のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 トップ精工のレポート
公開日:2021年4月11日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年12月 上旬
- コース
-
- 技術職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 筑波大学大学院
- 内定先
-
- 丸尾カルシウム
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
OfferBoxという逆オファー型サイトで初めてオファー、インターンへの案内をいただけたために興味を持った。
福利厚生や会社の伸び方、勤務地などいずれも興味があったためにより深く理解したいと考え、参加。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
筆記試験は難易度は高くなく、対策は特に行わなかった。
面接は私服でラフな雰囲気であるとはいえ選考であることは間違いないので、笑顔を多めに作りながらも質問に対する受け答えは真剣にこなすよう意識した。
また回答が長くなりすぎないよう、冒頭に結論を述べてからその理由や具体例を述べるよう、順序にも気を配って自己PRなどを述べられるよう、練習した。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
筆記試験は差が付くことが考えにくいため、面接は笑顔を多く作れるか、コンパクトな回答ができているか、等基本的な要素が大切になると思われる。
選考フロー
応募 → 説明会・セミナー → 筆記試験 → 最終面接
応募 通過
- 実施時期
- 2020年11月 上旬
- 応募後の流れ
- 選考に参加
- 応募媒体
- ナビサイト
説明会・セミナー 通過
- 実施時期
- 2020年11月 上旬
筆記試験 通過
- 実施時期
- 2020年11月 中旬
- 実施場所
- オンライン
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
筆記試験の内容・科目
簡単な筆記テスト(中学~高校レベルの国語/数学の問い、図を立体的に捉える問題、小論文(コロナ禍でこれ以上の自粛は必要か?))
筆記試験の各科目の問題数と制限時間
問題数は全体的に少なかったが、時間はその日の朝~夕方までの間に回答し、送信するという形式だった。
筆記試験対策で行ったこと
このシーズンはSPIの対策を行っていたが、実際の試験では中学レベルの国語、数学、図形を正しく読み取れるか、といった基本的な内容であったため対策は必要ないものと思われる。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年11月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン(Zoom)
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 入社3年以内の若手、人事担当者
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
時間になった時にzoomで接続し、終了次第退室
面接の雰囲気
一人暮らしには慣れているか?など、緊張をほぐすための雑談としての質問も多くあった。
私服ということもあり、終始にわたってかなり和やかな雰囲気でパーソナリティの部分を見られていたと思われる。
残り時間で逆質問の時間があった。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
和やかでラフな雰囲気であったとはいえ選考であることは間違いないので、笑顔を多めに作りながらも質問に対する受け答えは真剣にこなすよう意識した。
また回答が長くなりすぎないよう、冒頭に結論を述べてからその理由や具体例を述べるよう、順序にも気を配った。
面接で聞かれた質問と回答
何故地元から離れてその大学を選んだのか?
もともと地元に残るという希望は強くなく、視野を広く持った上で進路を考えていました。
〇〇学の学部がある大学の中でも中でも△△大学では面白そうな研究を行っている先生が多かったためにこの大学を選択しました。
講義で学ぶ内容はどこも同じであると考えていたため、研究室配属になった時にどのような研究ができるのか、という点に主眼を置いていました。
現在の就職活動の進捗状況を教えてください
これまでに対面でインターンシップに参加した数は〇社、オンラインで1日開催のインターンシップも含めると〇社に参加しています。
また、就職活動の軸としては化学業界に特に強い興味を持っていますが、自身の専攻を生かすという意味では食品系や医薬品系のメーカーも視野に入れて、幅広く業界選び、業界研究を進行している最中です。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 本社(滋賀県米原市)
- 参加人数
- 12人
- 参加学生の大学
- 全員が理系であり、院生と学部生の比率は8:2ほどであった。関関同立、関西圏の国公立大生、東海の代表的な私立大・国立大生が多数を占めていた。
- 参加学生の特徴
- 工作機械などのメーカーなどに興味を持っている学生が多くいたように感じた。気さくに話しやすい雰囲気の学生ばかりであった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 6人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- あり
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
ガラス板に穴を開けるためのドリルの種類、回転数などの検討を演習形式で実施
インターンの具体的な流れ・手順
・アイスブレーキング
・会社概要の説明
・事業内容の説明
・先輩社員の仕事の様子を映像で観賞
・ガラス板に穴を開けるためのドリルの種類、回転数などの検討
このインターンで学べた業務内容
ニッチな業界ならではの面白さ、実際の業務の大変な所
テーマ・課題
ガラス板に穴を開けるためのドリルの種類、回転数などの検討(実際に業務で使う機械を使用しながら)
1日目にやったこと
・アイスブレーキング
・会社概要の説明
・事業内容の説明
・先輩社員の仕事の様子を映像で観賞
・ガラス板に穴を開けるためのドリルの種類、回転数などの検討
・座談会
の純にプログラムが進行した。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
~30代までの若手の方を中心に複数名がグループワークに終始付き添っていただいていた。技術的な質問は浮かんだらすぐに聞ける環境であった。
また休憩時間なども気軽に雑談ができる雰囲気であり、社員の方とはかなり接しやすい雰囲気であった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
「傷のないよう、ガラス板に穴を開けよ」という課題が与えられた。
用いるドリルの種類、回転数、掘削の速度などの検討を、実際に業務で使う機械のデモも交えながら行った。
これと同じような機械の操作経験がある学生はある程度どうすればようか要領を掴めていたが、それ以外の学生はとにかくやって結果を得てそこから学習して次に進む、というやり方をする他なかった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループワーク中は全員で案を出しながら進行しており、特定の誰かが仕切るということはなかったためにこのような場では意見をしっかり出すことが重要であると学んだ。
インターンシップで学んだこと
事業がニッチなものであることから、具体的なイメージを事前につかむことはできていなかった。
実際の工場の見学、業務体験を通して具体的な仕事の進め方、苦労する点、そのほか会社について細かいところまで理解できた。
また社員同士の距離が近い事を知り、自身の企業選びの軸と一致した。
参加前に準備しておくべきだったこと
特に事前の準備は必要ないと思われるが、会社HPを参照して質問したい事をピックアップしておくとスムーズになると思われる。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
グループワークでは実際に工場に入り、業務で使う機械のデモンストレーションを交えながらの実習形式であるために入社後の自分がどのような課題を与えられ、どのようなプロセスで仕事を進めるのか、という点まで理解できた。
会社としての規模も大きくないために部署間の連携のイメージまで理解できた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの参加が本選考へ進むために必須となるプロセスであり、インターン参加者を募集する時点でそれなりの数の学生が落選していたため。
また、仕事内容と自身のスキルの身に付け方が一致しており、自分ならこの業務でこう躓いたらこのような解決策を取る、というようなところまで考えることができた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップを通して実際の業務の様子を具体的に掴むことができ、さらに業務内容も自身の性格と一致していると考えたため、志望度は上がった。
勤務地も新幹線停車駅に近くありながら物価の安い地域であるため、将来的に仕事、プライベートの両方が自身の希望と合致したことも大きい。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
本選考へ進むにはインターンシップへ参加していることが前提となるため、有利になるかは変わらないと思われる。
インターンでは実際の業務体験を通して仕事へのイメージを掴めたために本選考での逆質問などへ生かすことは可能である。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
フィードバックやアフターフォローはなかったものの、インターンシップ参加後は参加者全員が任意で本選考(面接+筆記試験)に進むことができた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
漠然とモノづくりに関わる仕事がしたい、という希望があった。またBtoBに興味を持っていたために化学メーカーの中間素材を扱うメーカーを希望していた。この他はバイオ系の専攻を生かすという点で食品メーカー、医薬品メーカーなどにも目を向けて広く業界を探していた。
特定の業界に絞り切れていなかったため、インターン参加経験をもとに絞り込んでいきたいと考えていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
企業としては他のモノづくりメーカーがやらないようなニッチな事業を展開していることから業界の見方が変わる、というような事はなかった。
しかしこの企業に対しては志望度がかなり上がった。対面でのインターンシップ開催ということもあり、実際の業務を体験できたためである。インターン後には同企業の本選考がスタートしたため、面接対策などに力を入れるようになった。
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トップ精工の 会社情報
会社名 | 株式会社トップ精工 |
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フリガナ | トップセイコウ |
設立日 | 2001年9月 |
資本金 | 2000万円 |
従業員数 | 95人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 浅井要一 |
本社所在地 | 〒526-0105 滋賀県長浜市細江町1197番地の4 |
電話番号 | 0749-51-9021 |
URL | https://www.top-seiko.co.jp/ |
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