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【変革への挑戦、新たな一歩】【22卒】第一生命ホールディングスの冬インターン体験記(理系/基幹職オープンコース(理系向け))No.11790(筑波大学大学院/男性)(2020/11/19公開)

第一生命ホールディングス株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

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2022卒 第一生命ホールディングスのレポート

公開日:2020年11月19日

インターン概要

卒業年度
  • 2022卒
実施年月
  • 2018年10月
コース
  • 基幹職オープンコース(理系向け)
期間
  • 3日

投稿者

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

この時点で就職活動においてどの業界を選ぶか定まっておらず、広く業界を見ていた中でナビサイト上に理系向けのインターンシップの案内が掲載されていたため、面白そうだと思い応募。保険会社に興味は持っていなかったが参加しないよりはした方がいいだろうと考え、参加を決定した。

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

選考では書類審査とwebテストのみであったためにアピールポイントを見直した上でESを作成した。また保険会社の業務形態について少し調べ、自身の能力が生かせそうな点を絡めてESに記入した。

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選考フロー

応募 → エントリーシート → WEBテスト

応募 通過

実施時期
2018年08月
応募媒体
企業ホームページ

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エントリーシート 通過

実施時期
2018年08月
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

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WEBテスト 通過

実施時期
2018年09月

WEBテストの合否連絡方法
未選択
WEBテストの合否連絡までの時間
未選択

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インターンシップの形式と概要

開催場所
東京本社
参加人数
50人
参加学生の大学
MARCH、関関同立、旧帝大(院生中心)、早慶上理が大多数を占め、他に地方国立大(院生中心)の学生も多かった。自分が知る限りではMARCH以上の学生しか居ない様子であった。
参加学生の特徴
10月というシーズンであったが生命保険に絞って就活を考えている学生や生命保険に興味はないがとりあえず参加してみた、といった学生も多くいた。業界もあってか明るくハキハキとした学生が多い印象があった。
報酬
なし

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インターンシップの内容

テーマ・課題

2018年の消費の動向はどのようであったか/既存の保険プランを改善する/資産面から見た他社メーカーのランク付け/会社に変革を起こすには何をすればよいか(最終ディスカッション)

1日目にやったこと

午前はアイスブレーキング、業界・第一生命についてのガイダンスを受けた。のちに「2018年夏季の消費動向はどうであったか」をという課題について資料を参照しながら討議を行い、グループごとにプレゼンテーションを行った。

2日目にやったこと

午前は既存の商品として売られている保険プランの改善案を討議し、プレゼンテーションを行った。午後は食品・飲料メーカーについて資産面から各社の財政状況を推測し、ランク付けを行った。これについては正解が存在するテーマであったために他よりも考えやすいものであった。
また途中で3日目に行う最終プレゼンテーションのテーマが発表された(この会社に変革を起こせ、というもの)。2日目のプログラム終了後は自由解散となったが一定の時間まで残ってもよいとの事だったので居残って意見を交換し合う学生もいた。

3日目にやったこと

午前は会社に変革を起こせ、というテーマに対してディスカッションとパワーポイントを用いた発表準備を行った。午後に各グループごとの発表、審査が行われた。上位グループは表彰を受け、全グループへ社員からフィードバックがあった。その後新人から中堅までの社員を交えた座談会と懇親会を経て夕方に全プログラム終了。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書き

人事部社員

優勝特典

第一生命がスポンサーを務めるテーマパークのグッズ

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

最終プレゼンテーションでは「それはなぜ第一生命でなくてはならないのか」という所を考える必要があるとフィードバックされたこと。第一生命は恐れることなく変革に挑戦する社風であるためにこの点を追求しないと新しい事業を起こすことはできないのだと痛感した。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

どのグループワークも時間がタイトであり、限られた時間内で課題を洗い出して意見をまとめるのが大変であった。8人ほどのグループで活動していたので個々人の役割分担をどうすればよいのかうまくできない事もあった。グループワーク中はネットで調べる事もできたが、有効な資料を見つけて発表スライドに取り入れるのは難しかった。

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インターンシップを終えて

インターンシップで学んだこと

グループワークでは第一生命ホールディングス内の各社で行っている業務の体験ができた。シンクタンクの経済研究所などを有しており、幅広い仕事を第一生命の中で行っている事を理解することができた。また、各部署の社員の方からお話を伺って会社の雰囲気を知ることができた。

参加前に準備しておくべきだったこと

競合他社の雰囲気や特徴、保険の種類、生保と損保の相違点などを事前に理解しているとよりこの会社の事を理解できるのではないかと感じた。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

行ったグループワークはいずれも会社で行っている業務に基づいた内容であったため、それらを通じてどのような業務を行うのか知ることはできた。しかし実際のオフィスではどれほどの規模のチームで業務を進行するのか、このほかどのような業務に関わるのかをイメージすることまではできなかった。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

自分自身に関しては生保会社で仕事をするイメージを掴み切れず、志望度が上がることはなかったため。座談会などがインターンシップ開催後も開かれており、そこで社員の方に就活の相談ができるので詳しくお話を伺えれば内定を得る可能性を見出せたかもしれない。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

社員の方のお話を聞いて、入社間もなく経験することになる保険の営業は大変であることを改めて考えさせられたため。また、地方の営業所では実績よりも人間関係が異動の希望通過率に影響することもあると聞き、その点が自分自身には合わないように感じられた所も大きい。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップが数多く開催されており、参加人数もかなりいるはずであるので顔や活躍ぶりを覚えてもらうにはかなり目立たないと難しいと感じたため。参加することで志望理由などを補強できるとは思うが内定を得る事に際して有利に働くポイントは少ないのではないかと感じた。
とはいえ参加者限定でアフターフォローが受けられるのでそこで就活のアドバイスを社員の方からいただくことはできるのでそういった所を活用することはできると思った。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

インターンシップ参加者へ向けてフォローアップ企画の案内が届いた。内容としては就活支援企画や社員との特別座談会というものであった。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

参加前の時点では志望業界は定まっておらず、銀行、食品メーカー、化粧品メーカー、商社など広く考えていた。大規模な食品、化粧品メーカーの会社説明会に複数参加していたが、それらを踏まえると具体的には大企業というよりは地域への貢献度が高い企業を探し始めていた。参加前には業界を絞り始めるためにインターンシップへの参加数を増やすことを検討していた。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

業務を体感してみようということで生保のインターンシップへ参加したものの、生保というものに興味を抱けず、選択肢からこの業界が外れた。また膨大な人数の会社だと自分が貢献できているという実感があまり湧かないのではないかと考えるようになった。参加後は各業界の社員がどのように働いているのか、webを活用して情報を集めて業界を絞り始め、興味が湧いた企業を選んでインターンへ参加してみようと考えるようになった。

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26卒 | 非公開 | 女性
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. 弁護士秘書という仕事が普通の企業の秘書と何がちがうのか、はたまた同じなのかインターネットで調べても自分の中であまりピンと来なかったため、参加した。
この時は五大法律事務所があるとかあまり理解せずに参加していました。続きを読む(全108文字)
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公開日:2025年1月30日
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第一生命ホールディングスの 会社情報

基本データ
会社名 第一生命ホールディングス株式会社
フリガナ ダイイチセイメイホールディングス
設立日 2010年4月
資本金 3431億円
従業員数 60,954人
売上高 11兆281億6600万円
決算月 3月
代表者 菊田 徹也
本社所在地 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目13番1号
平均年齢 41.8歳
平均給与 949万円
電話番号 03-3216-1222
URL https://www.dai-ichi-life-hd.com/
NOKIZAL ID: 1130236

第一生命ホールディングスの 選考対策

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