
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
自分の長所
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A.
私の強みは「計画性」と「努力を継続する力」です。 勉学において科目や理解度に合わせて学習計画を組み、実行することを4年間継続しました。その結果、部活動やソーラーカー製作と勉学を両立し、卒業まで学科内首位の成績を維持しました。 続きを読む
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Q.
自分の短所
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A.
私の短所は「技術や知識の習得に他人よりも時間を要すること」です。 左述の長所はこの短所を補うためのものでもあり、積極的にメモを取り質問事項や要点をまとめるなど、効率的に行動することを心がけています。 続きを読む
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Q.
会社を選ぶ際に、最も重視していることをご記入下さい。(150字)
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A.
会社選びに重視することは「業務を通して自身の経験や知識を最大限発揮できること」です。 〇〇製作や研究での〇〇などの「設計経験」、「解析と実験の両方を用いて、多角的視点から評価するスキル」を活かしたいです。これらは部品設計や強度等の数値解析、実験業務に応用可能であると考えます。 続きを読む
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Q.
当社で働くことで実現したいことをご記入下さい。(300字)
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A.
私の目標は、設計段階の自身のアイデアが製品として形となり、多くの産業や人々の生活を支えることです。 そのためインターンシップを通して、産業や生活に欠かせないあらゆるインフラで使用される、バルブ開発に関心を持ちました。加えて、バルブは水や熱風等の流体を対象とする機械製品であることから、私の流体や設計、数値解析の知識が強く活きる領域であり、業務を通して私の目標を実現できると確信しています。また、お客様ごとに異なるニーズを満たす開発を行うことにやりがいを感じ、高いモチベーションを維持できると考えます。 この様に私の強みを最大限発揮できるバルブ開発において、新しいバルブの機能・価値の創出を目指します。 続きを読む
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Q.
人生での貴重な失敗経験と、そこから得たものをご記入下さい。(300字)
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A.
私が経験した大きな失敗は、〇〇プロジェクトでの初大会を棄権したことです。 全員の知識が浅い状態で開発を急いだ1年目は、試合直前にいくつもの不備が見つかり参加できず、非常に悔しい想いをしました。そこで2年目は、失敗の一因でもあった各班の情報共有を強化し、全員のスキル向上のための勉強会や、新しい加工法を取り入れるなどの工夫と試走を重ねて挑みました。その結果、目標であった〇〇を達成でき、代え難い達成感を得ました。 この活動や失敗を乗り越えた経験から、組織でモノづくりを行う際の情報伝達や細部まで検討する重要性を学び、仲間と協力してモノを創る喜びを知りました。 続きを読む
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Q.
人生での成功体験と、成功した要因をご記入ください。(300字)
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A.
研究の「実証試験の成功」です。 実証試験において本供試〇〇の実用化可能な性能を得ただけでなく、試験に協力いただいている方から「〇〇になって助かる。ありがとう。」という感謝の言葉をいただき、自分が開発したものが人の役に立ち、喜んでもらえる嬉しさ知りました。 試験装置の製作にあたり、以前の解析上での評価と異なり、加工精度や部品干渉に悩まされました。そのため、設計思想を見直し「設計段階で価値を造り込むこと」を意識することで、〇〇設計の段階から、〇〇だけでなくメンテナンス性や量産性も含めた、パッケージ全体の価値向上を目指して細部まで検討したことが、成功の要因であると考えます。 続きを読む
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Q.
その他・自己PR(150字)
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A.
私は周りを巻き込み影響を与えることができます。 〇〇部では主将として〇人以上のチームを先導し、個人ではなく総合力の向上と、全員のモチベーションの維持を心掛けました。その結果、最後の県大会で◯年ぶりに優勝する成果を上げ、組織の中心に立って先導する難しさと、仲間から信頼される喜びを学びました。 続きを読む