
23卒 インターンES
総合職(技術系)
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Q.
専攻テーマ・研究テーマの概要(300字以内)
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A.
○○は〇〇という利点があり注目されていますが、〇〇である点が課題です。そこで本研究では〇〇と〇〇の両立が期待できる新形状の〇〇を開発しました。〇〇などの様々なパラメータを調整して設計し、解析と実験による性能評価を行ったところ、実現可能性が確認できたため、実証試験を実施しました。そこで〇〇を達成し、〇〇として実用化可能な性能を得ました。現在は〇〇や〇〇などを視野に入れ、様々な〇〇に適合する〇〇の開発に努めています。 続きを読む
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Q.
クボタのインターンシップに参加を希望する理由(400字以内)
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A.
私は将来、人々の生活基盤を支えるものづくりに携わりたいと考えています。特に食糧不足や環境汚染は世界中の人々の生活に密接に関わっており、今後さらに深刻化すると予想されていることから、技術者の立場からそれら課題解決に貢献することに対して非常に関心があります。貴社は食料、水、環境の問題に対して高い意識と技術力を保有し、生活環境を向上させる革新的な製品を創出し続けていることから、インターンシップでは大きなやりがいを感じることができると確信しています。また、多岐にわたる事業を世界中に展開するにあたって、製品の仕様を細かく調整し、地域ごとに変化する諸外国の環境に適応させる必要があると考えます。そこで、世界展開を可能とするための技術や人材を創出している現場を体感することで、将来的に自身がグローバルに活躍するイメージをより具体化させたいと考えます。以上の理由から、インターンシップへの参加を志望します。 続きを読む
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Q.
学生時代にもっとも力をいれたこと(400字以内)
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A.
私が学生時代に注力したことは○○プロジェクトでの活動です。私が所属したのは発足後初めて大会に挑む年であり、メンバーの技術や知識も浅い状態でした。そのため私は、設計や技術規定についての勉強会を提案して皆で学習を進めつつ、○○班として○○の設計や材料の選定・加工・組立を行いました。しかし、初めての大会は直前に不備が見つかり出場できず、非常に悔しい想いをしました。そこで2年目は各班の進捗や課題の共有を強化し、○○などの新しい加工法を取り入れて練習を重ねました。その様にして不備の修復や性能向上などの改良を重ね、○○の協力を得ることで試運転を繰り返して挑戦しました。その結果、目標であった○○を達成し、それまでの努力が報われました。この活動を通して組織で行うものづくりのプロセスを経験し、そのやりがいや難しさ、課題解決手法を学びました。 続きを読む
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Q.
クボタの事業で、興味のあるもの、とくに取り組んでみたいこと
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A.
私は貴社の農業ソリューション事業に非常に関心があります。その様に考える背景として、私の○○農家でのアルバイトの経験があります。雇用主は高齢な方であり、大変そうに作業している様子を見たこと、ビニールハウスの設営や機械では収穫できない場所の収穫作業など、自動化されていない業務の多くを私が任されていたことから、農業従事者の高齢化が深刻な問題であることを身をもって体感しました。また、多くのアルバイト学生を雇用していた理由を伺ったところ、「若い人に農業を体験して欲しい」と仰っており、農家の方が自ら、若者が農業に触れる機会を提供する工夫をされていたことから、私も技術者として工学的立場から今後の農業を支えたいと考えました。そのために、高齢者が働きやすく、若者が新規参入しやすい農業環境を提供するべく、農業機械の利便性・安全性の向上や自動化のための新技術創出に挑戦したいと考えています。 続きを読む