
23卒 インターンES
総合職(技術系)
-
Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を教えてください。(250文字以下)
-
A.
私は○○形状の小型○○の研究開発を行っています。○○は○○である点から近年注目されていますが、○○である点が課題です。そこで本研究ではより高性能化が期待できる○○形状を採用しました。様々なパラメータごとの○○設計と解析を繰り返し、実験による性能評価も行うことで、○○や○○などの使用条件が異なる様々な環境に適合する○○を開発しました。加えて、設計した○○を搭載した試験装置の構築を行い、○○での実証試験を行うことで○○として実用化可能な性能を達成しました。 続きを読む
-
Q.
自己PR(400文字以下)
-
A.
私は○○のように周りを巻き込み影響を与える人間です。私が所属した○○部は部員が多く、初心者や下級生はあまり練習できない慣習があったため、他の部員に声をかけ、主体となって自主練習メニューを考案・実践しました。その努力の結果、翌年に主力メンバーに抜擢され、次代の主将に任命されました。この様に周りを巻き込み、主力メンバーまで這い上がった経験から、新入部員の練習に対する気持ちを思いやることができました。そのため、大人数メニューの考案や初心者の指導時間増設などの改革を行い、チームの総合力向上と全員のモチベーション維持を心掛けたことで、最後の県大会で○年ぶりに準優勝する成果を上げました。この経験から、私の長所は努力を続ける勤勉さと自身の経験を組織に還元し、多くの人を巻き込むことが出来ることです。この強みは多くの技術者と研究開発を重ね、新たな製品を創造する貴社において貢献することができると考えます。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(400文字以下)
-
A.
私が学生時代に注力したことは○○プロジェクトでの活動です。私が所属したのは発足後初めて大会に挑む年であり、メンバーの技術や知識も浅い状態でした。そのため私は、設計や技術規定についての勉強会を提案して皆で学習を進めつつ、○○班として○○の設計や材料の選定・加工・組立を行いました。しかし、初めての大会は直前に不備が見つかり出場できず、非常に悔しい想いをしました。そこで2年目は各班の進捗や課題の共有を強化し、○○などの新しい加工法を取り入れて練習を重ねました。その様にして不備の修復や性能向上などの改良を重ね、○○の協力を得ることで試運転を繰り返して挑戦しました。その結果、目標であった○○を達成し、それまでの努力が報われました。この活動を通して組織で行うものづくりのプロセスを経験し、そのやりがいや難しさ、課題解決手法を学びました。 続きを読む
-
Q.
インターンシップに参加を希望する理由(400文字以下)
-
A.
私は将来、自身の専攻する機械分野の知識を活かし、ものづくりを通して人々の生活の基盤を支えその質の向上に貢献したいと考えています。特に自動車は、仕事や私生活など様々な場面で多用され、人々の生活に密接に関わる機械製品であると考え、現在その様な自動車には、更なる安全性や快適性、エネルギー効率の向上等が求められています。その中で貴社は、カーナビゲーションをはじめとしたCI事業や自動車の性能に密接に関係するECUの開発など、多岐に渡る車載機器分野において、高い技術力を保有し、優れた製品を多く提供しています。その様にして自動車の性能向上および、人々の安全で快適な運転の実現に大きく貢献している貴社は、私の目標を実現する最適な環境であると考えました。そのため、貴社の社風や技術力、ものづくりに対する高い意識を現場で直接感じ、貴社の事業内容をより深く理解したいと考え、本インターンシップを志望致しました。 続きを読む
-
Q.
インターンシップを通して得たいこと(400文字以下)
-
A.
私は本インターンシップでは大学と企業の違いを理解し、技術者として働くイメージを具体化できる場となることを期待しています。企業での製品開発は、私の研究活動や○○プロジェクトでの製作活動とはどの様に異なるのか、そこで私はどの様に貢献でき、今の私に何が足りないのかを理解したいと考えています。また、現在私は企業との共同研究を行っていますが、企業の製品開発の内情を把握できていないことから、意見の相違や制約に悩まされることがありました。そのため、本インターンシップを通して、貴社の技術力や事業内容を学ぶだけでなく、多くの製品を世に送り出すにあたりどの様な問題があり、どの様に解決していくのかを実際に体験し、今後の研究活動に活かしたいと考えます。加えて、そこで得た知見や自身の経験を活かすことで、学生の視点から独自のアイデアを提示できるレベルまで技術者として自分を高める機会にしたいと考えます。 続きを読む
-
Q.
語学スキル、Word・Excel・PowerPointのスキル(400文字以下)
-
A.
語学スキルについては、○年○月にTOEICで○○点のスコアを取得しました。 Word・Excel・PowerPointは研究活動等において日常的に使用しています。Wordは実習レポートの作成に頻繁に使用し、○年間で作成したレポート等の全てにおいて好成績を収めました。加えて、約○ページの卒業論文や研究発表の前刷り資料等の作成経験があります。Excelでは主に予定や物品の管理、実験や解析で得た性能値等の研究データの集計、表やグラフの作成などを行い、最も幅広く使用しています。PowerPointでは、学会等の研究発表用のプレゼン資料や打ち合わせに使用する資料の作成を行っています。卒業論文や学会での発表では発表技能だけでなく、作成した資料も高く評価され、優秀発表賞を受賞しました。 続きを読む