【多様性を活かし、新たなビジネスチャンスを】【23卒】 椿本興業 総合職の通過ES(エントリーシート) No.75663（甲南大学/男性）（2022/5/13公開）

1.国内で経験を積んだのち、海外出張や海外駐在員等、日本以外の現地で働ける環境がある。⇒日本以外に視野を広げ、他国の習慣や人を理解しようとすることで、新たなビジネスチャンスを見つけることに繋がるのではないかと認識しているからです。2.相手のニーズを把握し、自らの提案で課題解決が出来る⇒アルバイトの個別塾講師の経験から培った「相手に寄り添い、課題解決のサポートが出来る」つよみを活かしたいと考えているからです。3.価値観やスキルの異なるメンバーと同じ目標に向けて取り組む⇒新たなモノの見方や考え方を学ぶことが出来ると認識しているからです。ゼミ活動を通じ、お互いの性格や、考え方、他人の意見に対する受け止め方の違い等を改めて学ぶことが出来ました。また、主観的に考えず、一度客観的な視点で考える事で、ビジネスにおいても消費者が今求めていることを素早く把握することに繋がると考えているからです。 続きを読む

目標達成に向けて、継続して取り組んでいる時です。2つの経験があります。1つ目は、ボディーメイクの大会に初出場した際に、5カ月かけて体重を約15キロ減量した時です。大会までの間は、「減量」に注力し、筋トレ・食事の2つを重視しました。食事では、炭水化物を摂取する際、血糖値の上昇が緩やかな玄米やオートミールを摂取したり、脂質であれば、ナッツや青魚を摂取することを心がけました。食事管理は非常に苦しかったですが、大会当日、最高の姿を披露することをイメージすることで、辛い時期も乗り越えることが出来ました。2つ目は、約2年間かけて中国語の資格であるHSK5級を取得するまでの学習期間です。中国語の発音の美しさや中華圏に興味を持ったことから、YouTubeなどの無料の動画サービスを用いて、話す・聞く練習を何度も行いました。実際に、相手がいると想定しながら工夫して勉強に取り組むことで、楽しく学習できたのだと思います。 続きを読む

ストレスを感じる時は、趣味である筋トレの種目で、ベンチプレスの重量の伸びが悪くなったり、前回よりも下回った時です。私は高校3年生までは野球漬けの毎日でしたが、大学では運動を行う習慣がなくなったため、運動習慣作りと体質改善のため筋トレを始めました。その中でも、ベンチプレスという種目が大変好きになりました。筋トレを始めた当初は60キロを挙上するのが限界でしたが、約7カ月かけて100キロを挙上することが出来るようになり、現在は110キロ挙上することが出来るようになりました。しかし、「継続は力なり」という言葉があるように、少し練習を怠ると前回挙上出来ていた重量が挙上出来ないといったことが良くあります。その際、やはり、練習を怠った自分にストレスを感じることがあります。そのようにならないためにも、現在は忙しくても20分だけジムに行って筋トレを行うように努めています。 続きを読む