
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
自己PR
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A.
相手が抱える課題を見つけ、課題解決に向けたサポートを行うことが出来ます。塾講師を始めた頃は、一方的に指導を行い、間違った箇所を優先して指導を行っていました。しかし、当塾には、学校の授業がつまらなく感じている生徒や、基礎が理解できていない生徒が多数在籍していました。そこから基礎学習を優先的に行い、生徒の理解度に応じた問題に取り組ませました。また、自信をもってもらえるように、生徒自身の強みを見つけ、褒めて伸ばすことに努めました。その結果、学校の試験では、20点から60点に点数アップした生徒や、その保護者の方からも感謝の言葉を頂き、現在はリーダー講師として生徒のサポートにへ励んでいます。 続きを読む
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Q.
なぜ「日本アクセス」に興味をもったのか
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A.
「食を通じて、社会の根幹を支える」という思いを実現できる点に興味を持ちました。業界最大規模の全国物流網により、地方に埋もれている特徴ある商品を得意先へ迅速にお届けすることが出来る。このことが得意先の商品差別化戦略となり、結果的に貴社の売上に繋がると考えています。また卸である貴社は約20万アイテムの商品構成で、得意先のニーズに即応できる魅力があると認識しています。このことから、チルド・フローズン食品といった「低温事業」に強みを持つ貴社に魅力を感じています。 続きを読む
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Q.
当社で挑戦したいことや実現したい夢は
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A.
「食のインフラを支え、貴社を必要不可欠な存在にしたい」と考えています。商社はメーカーと小売業者、双方の相反する希望をヒアリングし、各ニーズに沿った提案を行う必要があると認識しています。難しい業務ですが、塾講師の経験から培った「相手の課題を見つけ、サポートする力」という強みを活かしたいと考えています。さらに、日本では共働き世帯が年々増加しており、現在は1240万世帯以上となっています。この現状からも、低温度食品の需要は大変高いと認識しています。それらの食品を消費者に提供することで、家事負担の軽減となり、生活の質を向上させることにも繋がると考えています。この考えをもとに、今後も売上No1を保守し続けたいと思います。 続きを読む