1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】総務課人事担当の方、工務課の方【面接の雰囲気】和やか。「人柄を重視しているので、リラックスして受けてください」と最初に言っていただけた。話が盛り上がった。【自己PR(その後深掘りもあった)】私の強みはコミュニケーション能力です。特に傾聴力には自信があります。これを活かし、所属する海外ボランティア団体の広報活動に力を入れています。現在はプログラムの説明会スタッフとして、自分が参加した時の経験を積極的に伝えています。説明会では、どうすればより多くの人がボランティアに興味を持ち、参加してくれるかを常に念頭においています。参加者が緊張しないように親しみを持って接することや、ボランティアの魅力がより伝わるようにまずは自分が楽しそうに話すことを心がけています。また、ボランティアへの参加を迷っている方に対して、不安点を一緒に掘り下げて解消することを意識しています。その結果、参加を前向きに考えてくださる方が多く、説明会終了後その場で申し込みをしてくださる方もいました。【御社の説明会に参加した理由・選考に進もうと思った理由】まず私が御社に興味を持ったきっかけは、マイナビ上で御社からスカウトをいただいたからです。それまでにも、御社のCMを見たり、ポストに御社のマグネットが入っていたりなど、御社の名前は存じておりましたし、水道修理の会社であることも存じておりました。しかし、それ以外の事業や、実際の具体的な仕事など、知らないことも多かったこと、それから、興味のある業界からスカウトをいただけたこと、この2点から、まずは説明会への参加を決めました。そして、選考に進んだ理由ですが、説明会での御社の社員さんの対応がとても丁寧で印象的であったことと、説明会自体がとても要領よく、かつ分かりやすくまとめられており、理解が深まったことの2点があげられます。はじめはスカウトから、という形でしたが、御社のことをもっと知りたいという思いで、選考に進むことを決めました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の最初に言っていた通り、人柄やコミュニケーション能力を見られていたのだと思う。実際、面接ではいくつかの項目で大変話が弾んだ。
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