22卒 インターンES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
なぜ当社のインターンシップ(ワンデー仕事体験)に応募しようと思いましたか。 あなたの想いやきっかけを 300 文字以内で教えてください。
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A.
私は、海外への旅の経験から社会人として、大きなフィールドで仕事をしたと考えるように なりました。貴社は、国際物流の分野を長年支えており、グローバルな仕事が出来ると考え ています。そして、本インターシップを通して貴社の具体的業務や実際の働き方の様子をよ り詳しく知りたいと考えています。また、貴社が社会活動になす役割や社会的便益について もより一層理解したいと思っています。本インターシップを通して、それらを学ぶことによ り、実際の働き方を詳しく理解し、社会人として実際働く上で自分に必要なことや、仕事で の具体的やりがいについて学びたいです。そうすることで、今後の就職活動を行う上での1 つの指標となると考えます。 続きを読む
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Q.
自分らしさを表すキーワードを 3 つ挙げてください。 ※各項 30 文字以内
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A.
・大学生バックパッカー ・異文化理解 ・コミュニケーション 続きを読む
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Q.
3 つのキーワードについて、自由に語ってください。 ※文字数制限無し
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A.
私が、大学 1・2 回生の長期休暇を利用し、合計約8ヶ月にわたりインドやスリランカ、ブルネイ、ミャンマーなどアジア各国を1人で旅しました。この旅をしようと思ったきっ かけは、高校生の時に『深夜特急』という本を読み、外国の独特な雰囲気、街中に表れるエ ネルギーを味わってみたいと考えました。また、大学生になったからにはこの時期にしかで きない特別な経験をすることで、既存の価値観や考え方などをもう一度見つめ直したいと 考えました。緊張感と高揚した気分を混在させながら、現地につくと、まず考えたことは泊まる場所の確保です。この旅では、衣食住すべてを自分の判断で決定する必要があります。 そのため、人とコミュニケーションを取ることで様々な情報を収集する必要がありました。なぜなら、外国では、場所や言語など日常では当たり前のことが分からないからです。しか し、現地に行ってみて私が 1 番苦労したことは外国人の方とのコミュニケーションです。 最初は、コミュニケーションをとることが難しく、消極的になっていました。実際、現地の方や自分と同じ外国人旅行者は、それぞれ国籍はもちろん常識やマナー、文化や風習、宗教 などありとあらゆることが違っていました。そのため、それらの違いをうまく理解できず、 また、コミュニケーションもうまくとれなかったです。その改善策として、まず、単に話し かけようとするのではなく、人の言動を徹底的に観察しました。そして、その言動から文化 や習慣など様々な違いを考えて、自分なりに理解しました。そうすることで、相手のバック グランドを考慮としたコミュニケーションを円滑に行うことができました。実際、コミュニ ケーションを通して充実した旅ができ、各国で出会った方々と行動もともにすることや、 国々の興味深い話をすることができました。また、訪れた国の違った文化や社会構造のリア ルな姿を学ぶことができました。 続きを読む