22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治学院大学 | 女性
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Q.
あなたの人生で困難を乗り越えた経験を教えてください
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A.
〇〇です。当初、それまで培った英語は全く役に立たず、同僚はおろかお客様にも相手にされませんでした。その悔しさから、「自分らしく話す英語の習得と接客の体現」を目標としました。英語での接客環境に慣れるため、他者の言動をしっかりと観察。ネイティブの友人の発言を真似することから始め、会話の流れやパターンを掴みました。また、「見て、聞いて察する」を徹底し、自分の考えを伝える精度を高めました。結果、ニーズの汲み取りは自分らしい対応へと繋がり、多くのお客様に喜んで頂きました。 続きを読む
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Q.
当社の求める人材は、情熱、行動力、向上心のある人です。この中で共感できるものはありますか?具体的な行動を交えてお書きください。
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A.
「行動力」です。留学時、多国籍の友人達と5人で暮らす寮には月1回部屋の検査があり、不合格の罰金は1人50ドル。食事後、食器を洗わない友人がいた為、初回不合格でした、私はチームのまとめ役として先頭に立つことに。まず、積極的に話しかけて信頼関係を構築。その後、曜日ごとに役割を決め、家事を分担するルールを自ら提案して習慣化に働きかけました。結果、汚れたままの調理器具が放置されることは完全になくなりました。 続きを読む
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Q.
阪神阪急エクスプレスを志望する理由を教えてください。
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A.
私が物流業界を志す理由は、海外と関わるお仕事がしたい、そしてヒトとモノをつなぐ架け橋となりたいという思いからです。私は昔からショッピングをすることが大好きで海外の品物を取り寄せることなども多くあります。その経験から、海外のものを簡単に手にすることができるのは、単にサービスや物流のシステムが発達したというだけでなく、それを支える人達の存在が大きいという風に考えるようになりました。そこで、今度は利用者としてだけではなく、物流のシステムを知り、お仕事に携わることで海外と日本、そしてモノと人とを繋ぎ、輸送するものに価値を与えるお仕事をしたいと考えております。コロナ禍においても、人の動きとは対照的に、絶えず動き続ける物流の重要性を感じており、社会の基盤を支えるという点でも国際物流に携わることで貢献していけたらと思っております。中でも、グローバルな成長をビジョンに掲げ、世界中に事業を展開されている御社でならこの思いを叶えられると感じています 続きを読む